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DEVIL SURVIVOR 2 LAST DAY 結実の日曜日Ⅱ [TVアニメ]

。。。最強の悪魔対決でやり直す人類の世界
なかったことにして、やり直すことになった世界。腐ったものはかえていかないと。
信徒集団根絶とか。


  生きるとは?


(響希)ヤマト。約束を果たすよ。

(ヤマト)約束か。

(響希)君を倒し、俺がポラリスと謁見する!

(ヤマト)もう迷いはないようだな ヒビキ。

(響希)ビャッコ!

(ヤマト)ケルベロス!

。。。タイマン
(ビャッコ)グオオォ~!
(ケルベロス)ガオオォ~!
♪~

(響希)うおおぉ!!

(ヤマト)怒りか。お前のその怒りはなんだ?

(響希)君は人を殺し過ぎた!

(ヤマト)それが私を裁く理由か?くだらん。
誰かがやらねば、誰も生き残れなかった。お前ほど聡明なら私の理想も
理解できているはずだがな。

(響希)分かるよ。ヤマトの言ってること。
でも認めるわけにはいかない!
しかたないからといって、人を犠牲にするヤツを行かせるわけにはいかないだろ!

(ヤマト)感情的だな。

(響希)そうだよ。人間だから。

(ヤマト)私は人間ではないのか。 ふっ。
。。。戦う悪魔
♪~

(ケルベロス)ガオオォ!
(ビャッコ)グルル。

(ケルベロス)ガオォ~!
(ビャッコ)グルルル。

ドォーン!

(ヤマト)いいぞ ヒビキ。今のお前は私と同格の力がある。

(響希)だから君を止めることができる!

(ヤマト)ふっ。なぜそんな力が自分に備わっていると思う?

(ヤマト)確かにそれは持って生まれた才能だ。だが考えてみろ。
才能とはなんだ?

(響希)う。

(ヤマト)お前も私も、そして脱落していった連中もポラリスが最初から設定していた駒だ。
。。。ゲーム盤

(響希)はっ。

(ヤマト)神の作為で今の状況が設定されたと言ってもいい。
もっともその神は万能ではなく、壊れたシステムだったのだがな。
誰が生き残るのか。そこだけは人間に委ねられたらしい。
選ばれた基準は分からぬが。何分壊れたシステムのやることだからな。
アルコルさえもがいつからか運命の歯車に踊らされていたわけだ。
システムが故障したためか。ヤツ自身が壊れたのか。
今となってはうかがい知れぬがな。

(響希)そこまで分かっていて。

(ヤマト)推察だ。それに神の理屈を察したところで何も変わらん。
生き残りポラリスの力を使って世の理を書き換える。
それだけだ!

。。。戦い
ドカーーン!

(響希)くっ!
ヤマトは元の世界にあった営みを それまでにあった感情を すべて書き換えるんだな!?

(ヤマト)そうだ。

(響希)確かにすべてを作り替えられるのなら、優れた世界になるのかもしれない。

(ヤマト)望ましい進化だ。

(響希)でも強制されたそれは俺たちの世界じゃない。

グオオォ~~!
♪~

(響希)俺たちの仲間が ダイチやみんなが守りたかった世界は 自分たちが生きた世界だよ。
そうじゃなければこんなにも 苦しんだり もがいたり 悩んだりしない。

(響希)理を書き換えて自分たちが生きた世界をなかったことにするなんて
ヤマト。それは自ら死を選ぶことと同じじゃないのか?
。。。ゲームのDEAD END

(ヤマト)ふん。自らの  死だと?

(響希)そんな選択、悲しすぎるよ。

(ヤマト)だから止める  か。

(響希)ああ。

(ヤマト)ヒビキ。生きるとはなんだ?

(響希)あっ。
 選び続けること。 考えをやめないこと。
 そうやって 世界は未来に続いていくんだ。

(ヤマト)その選択を間違い続けた結果が今の世だ。

(響希)そうだね。だけどそれが俺たちの生きた世界だ。変えるというのなら自分たちの意思で
変わっていかなければ きっともっと人間は不幸な生き物になる。

(ヤマト)甘いな。

(響希)でも、それが今日まで生き残った俺の意思だ!

(ヤマト)ケルベロス!
ガオオォ~!

(響希)なっ!?

グオオォ。

(ヤマト)我々の世界は末期ガンのようなものだ。
個人の意思で変えていこうなど平和ボケした甘言にすぎない。
人間は手遅れだということがなぜ分からん!?

(響希)だとしても、ヤマトがやらなければならないことだったのか?

(ヤマト)そうだ。私がやらねば 
私が采配せねば誰も今日まで生き残ることもできなかっただろう。

(響希)う。

(ヤマト)それが力を持って生まれてきた者の責任だ。
望む望まざるに関係なくな。

(響希)あっ。
(回想)《こんな力 望んでなんかいない》
。。。感慨深い
♪~

(響希)ヤマト。

ガオオォ!
グオオォ。

(響希)こんな重い責任を。

(ヤマト)造作もないことだ。

(響希)誰も君に手を差し伸べてくれなかったのか?


。。。アルコル?
(ヤマト)手。
 不要だ。意味がない。

(響希)意味はあるよ。一人で生きるなんて悲しいだろ。

(ヤマト)お前は弱いな。

(響希)弱くていい。 だから協力できるんだ。

(ヤマト)人間は常に一人だ。

(響希)だったら だったら
どうして どうして 名古屋まで俺を助けに来たんだ!?

(ヤマト)お前は作戦に必要な駒だ。
そうなるように戦闘経験を積ませた。

(響希)そういうことを言ってるんじゃない。

(ヤマト)う!

(響希)どうして友達にしか届かない俺の死に顔動画がヤマトに届いたんだ!?

(ヤマト)あっ。

(響希)心のない人間だったら、友達になんかなれるはずがない。

(ヤマト)友達など戯れ言だ!
ぐはっ!

(響希)ヤマト!

ウウゥ。
グオォ!

グオオォ!!

グオオォ。
ガオオォ。

。。。相打ち

(ヤマト)くっ。私はなさねばならないのだ。

(響希)ヤマト。もういい。

(ヤマト)はっ。ヒビキ。

(響希)もういいだろ?
超常の力で変革なんかしなくていい。
友達が間違ったことをしようとしている。
止めないと。 もう止まってよ!

(ヤマト)くっ。

(響希)やり直そう。
そしてまた友達になろう。

(ヤマト)友達だと?

(響希)そうだよ。戦いなんかじゃない。普通の友達になるんだ。
ヤマト?

(ヤマト)ふっ。  面白いな。お前は。

(響希)ヤマトだって、相当な変人だよ。

(ヤマト)ふっ。私はお前をもっと早くに探さねばならなかったのかもしれんな。

(響希)ヤマト。ダメだ!

(ヤマト)私は立ち止まることはできない。
選択を変えられる人間だったら、今日ここに立ってはいなかった。
私は自分の矜持を貫く。
友達というならば。ヒビキ。お前が私を殺せ!

(響希)やめろ! もう俺たちが戦う理由なんてないだろ!

(ヤマト)来い。ネビロス ザオウゴンゲン!
。。。召喚
♪~

(ヤマト)お前たちは召喚アプリの機能を使いこなしていない。

(響希)なんだ?

(ヤマト)悪魔合体だ。
。。。古典的に戻った。
♪~

(響希)あっ。

(ヤマト)サタン。

(サタン)オオォ~~!

(響希)くっ!

ドカーーン!

(響希)ううっ!
♪~

。。。防御の響希
(響希)うわっ! あっ。シャッコウ!

(ヤマト)龍の加護も失ったようだな。
お前でも私を止められなかったか。

(響希)あ。

(ヤマト)さらばだ。ヒビキ。


(サタン)オオォ!!
。。。
(響希)はっ。

。。。?

(ヤマト)ん?
 なんだ? あの悪魔は。

。。。ヒーハー

(響希)ダイチ。
(メール着信音)
(ティコ)友達の悪魔が届いたよ!

(ヤマト)どういうことだ?
♪~

。。。響希にみんなの悪魔が転送される。
(響希)新田さん。 みんな!

(ヤマト)バカな。 不可能だ。

(響希)不可能なんかじゃない。 みんな、俺と一緒にいてくれたんだ。

(ヤマト)死んだ人間の悪魔が届くなど、理解できん!

(響希)ありがとう。
みんなの悪魔、使わせてもらうよ。

。。。召喚
(響希)ベルセルク! ルーグ!
。。。合体
♪~

(響希)ローレライ! じゃあくフロスト!
♪~

(響希)ゾウチョウテン! むらさきカガミ!
♪~

(響希)スザク! パラスアテナ!
♪~

(響希)アリオク! ビャッコ!
♪~


(ヤマト)魔王 ロキに天使 メタトロンだと?
♪~

(響希)ロキ! メタトロン!
。。。悪魔合体。ルシファー
♪~

(ヤマト)なん  だと?

(響希)ルシファー!
。。。一掃。
ドカン!

(サタン)オオォ~。

(ヤマト)くっ! うっ。 んん!
♪~

(ヤマト)はぁはぁはぁ。
うわっ! うっ。
ぐはっ! くっ。はあっ!

。。。サタンの攻撃
ドカーーン!

。。。なんともない響希。ルシファー
♪~

(響希)ヤマト!!

(ヤマト)ヒビキ!!

。。。最後の戦い


(響希)世界を変えるなんてこと誰か一人に押しつけていいはずがない。
みんなが君のように未来のことを真剣に考えることができればよかったんだ。
ヤマト。もういいんだ。
君が一人で背負わなくていいんだ。
(ヤマト)本当に私を止めるとはな。
(響希)約束だろ。
(ヤマト)ふっ。
(響希)きっと また会える。

(響希)あっ。
。。。でてくるポラリス

(響希)ポラリス、俺の願いは。。。。





。。。戻ってくる現実、巻き戻し。やり直し。東京

(響希)あっ。

(志島大地)ヒビキ!

(大地)はぁはぁはぁ。

(響希)あっ。ダイチ。
(大地)待った? 悪ぃ 悪ぃ。

(響希)大丈夫だよ。


(大地)ヒビキもさ 大学行くんだろ?
 こうやって日曜日に模試受けてるわけだしな。
(響希)とりあえずかな。
ほかにやること思いつかないしね。
(大地)お前らしいわ。
(響希)それでいいのかな?
(大地)えっ?
(響希)ダイチはさ、もし大学受かったとしてその先どうするの?
(大地)そら、やりたいこと探すでしょ。
(響希)やりたいことって、何?
(大地)う~ん。コンパとか旅行とか。あとドライブ?免許取ったばかりだしねぇ!
(響希)遊びたいんだ?
(大地)働いたら負けだ!
(響希)そうなの?
(大地)んん。
はぁ。なんか こうさ.ぶわっと不安だよなぁ。
別にどうすることもできないけど。
(響希)そうだね。でもきっとなんとかなるよ。
(大地)おっ。ヒビキ。珍しく前向きなこと言うねぇ。
(響希)そうかな?
(大地)はぁ。
まっ。お前は勉強できるからなぁ。不安も少ないんだろうなぁ。
(響希)ダイチはもっと頑張らないとね。また勉強会しようか?
(大地)あははっ。今、試験終わったところだからなぁ。ちょっと勉強の話はやめようぜ。
あっ。そうそう。 お前に見せたいものがあったんだよ。
どう? 見る?
(響希)何?
(大地)携帯 貸してみ。 ちょっと待ってろよ。

ピッピッピッ(携帯操作音)
ジャ~ン!

。。。ひらがなでにかえあ

(響希)「にかえあ」?
(大地)そっ。「にかえあ」。
 ひそかにはやってる死に顔サイトらしいぜ。
(響希)死に顔?
(大地)友達が死ぬ瞬間を映像で知らせてくれるジョークサイトなんだと。
(響希)そうなんだ。

カシャ(シャッター音)
(響希)面白そうだね。



。。。地下鉄
(大地)でさ。そのオチっていうのがまたおかしくてさ。
 おっ?
(響希)何?
(大地)あれC組の新田維緒だ。
(響希)誰? 友達?
(大地)いや。でもお友達になりたいなぁ。
(響希)ふ~ん。あの子も模試の帰りみたいだね。
(大地)かわいいよなぁ。
(響希)そうだね。
 そっか、ダイチのタイプか。
(大地)なんだよ! 当たってるけど。

(響希)ねえ!
君も模試の帰り?

(維緒)えっ?

(大地)わあ。 何、声掛けちゃってんの!?
(響希)いや、ダイチが友達になりたいって言うから。
(大地)心の準備が。

(維緒)ふふっ。

(響希)ダイチ。つかみはオッケーだ。
(大地)つかんでねぇ!

(維緒)急に声掛けてくるからびっくりしちゃいました。
(大地)いや。 ナンパとかじゃないよ。ナンパとかじゃ。
(響希)いや、ナンパだろ? ダイチの。
(大地)だから 違うって!
(維緒)お、お友達からなら。
(響希)新田さんって 結構ノリがいいんですね。
(維緒)あっ。本当は人見知りなんですよ。
(大地)ええっ? そんな感じしないけど。
(維緒)お二人はその  なんだか怖い感じがしないので。
(大地)あはははは。喜んでいいのかな?
 なんだよ。ヒビキ。何黙ってんだよ。
(響希)いや。楽しそうだなって。
(維緒)あっ。
(大地)あれ? ヒビキ。お前泣いてんの?
(響希)えっ? 。。頬に涙
 なんで泣いてるんだろう?
(大地)大丈夫か?具合悪いんじゃないのか?
(維緒)お水買ってきましょうか?
(響希)なんでもないよ。
 ただなぜかうれしいんだ。
(2人)あっ。

(メール着信音)
(大地)おっ?

ピッ
(大地)あっ。早速「にかえあ」から動画 来たみたいだな。
(維緒)えっ「にかえあ」やってるんですか?
(大地)新田さんも?
(維緒)私は友達に誘われて。
(大地)やっぱりはやってるんだな。
 どれどれ?
。。。響希がとらっくにひかれる

(大地)あはははっ。ヒビキ。死んでるよ!
(維緒)悪趣味なサイトですね。


(構内アナウンス)お待たせしました。2番線に押上行きの電車が参ります。
黄色い線の内側に下がって お待ちください。

キキィーー

、、、電車乗ることになって
(響希)あっ。俺。
(イオ ダイチ)ん?
(大地)どうした? やっぱり具合悪いんじゃないのか?
(響希)そうか。そうなんだ。
 くっ!
(大地)おい。ヒビキ!
。。。走る響希。友の元へ。
♪~


(響希)(心の声)≪俺の願いそれはやり直す機会をもらうこと≫
≪ヤマトが言ったように人間は確かに未熟だろう≫
≪だから変わっていかなければならない≫
≪でも それは誰か一人が悲しみを背負うようなやり方で正しいはずがない≫
≪俺にはあの7日間の記憶がある≫
≪俺は人類が消滅するさまを知っている≫
≪何もしなければ、人間はまた同じ悲劇を迎えるだろう≫
≪だから 人間は変わっていかなければならない≫
≪誰かの強制ではなくみんなが自分の意思で少しずつ≫
≪そうすればきっと希望はある≫


。。。TV
(ケイタ)あっ。インタビュー? 知らんわ。おっ。カメラ、こっちか?
俺の仕事はなぁ金メダル狩りや!


(ヒナコの母)ヒナコさん。あなた、出ていくってどういうことなの?
(ヒナコ)私のダンスがどこまで通用するか試したいんや。
家を継ぐのは帰って来てから考えるな!


(看護師)あっ。お疲れさまでした。
(オトメ)お疲れさま。
(小春)お母さ~ん!
(オトメ)あっ。こら。
 一人で出歩いちゃ危ないでしょ。
 お母さんが迎えに行くまで、待ってなさいって言ったでしょ?
(小春)ごめんなさい。
(オトメ)もう。よし。じゃあ。帰ろっか。
(小春)うん!
(オトメ)おなか、すいたね。
(小春)うん!
♪~



。。。アイリの演奏会
♪~

・ガラガラ(戸の音)

・(アイリ)ちょっと ジュンゴ!

(ジュンゴ)ん?
(アイリ)なんで見に来ないのよ。私のせっかくのコンクール!
(ジュンゴ)ジュンゴ 、仕事。
(アイリ)んん。
  あっ。

(ジュンゴ)頑張ったね。はい。茶碗蒸し。
(アイリ)んん。



(ジョー)大切な恋人が退院する日だから迎えに来るの当たり前でしょ。
(看護師)すみません。怪しい人かと思いまして。
(ジョー)あはははっ。厳しい。
ジョー!
(ジョー)おっ。元気そうじゃん。



(ロナウド)うん。これが広域暴力団の取り引きの帳簿か。
危ない橋だったんですぜ。これ。
(ロナウド)ありがとう。これで連中と癒着してる政治家を追い詰めることができる。
刑事さん。あんただけでこんなむちゃしなくてもいいだろうに。
(ロナウド)ふっ。性分でね。
権力を悪用する連中を見過ごすことはできないんだ。
誰もやらないならば自分でやるしかない。
へえ~!
(ロナウド)正しいことは誰かが始めれば続く人間も出てくるのさ。



(メール着信音「チャルメラ」)
ピッピッ
(フミ)あ。迫っち。
♪~
(フミ)ふっ。




。。。国会議事堂前
(警備員)なんだね。君は!
(響希)入れてください!
 確かめなければならないことがあるんです!
(警備員)確かめるって、なんだね?
(響希)峰津院大和に会わなければいけないんです。
(警備員)峰津院? なんだね。それは?
(響希)説明しても無理でしょ!? 通してください!

。。。でてくる車
(響希)あっ。
 あっ!
 
 ヤマト。


ヤマト様。お知り合いで?
(ヤマト)いや、私に友達などいないさ。
ふっ。

(響希)はっ!
。。。行ってしまう大和
♪~

(響希)うっ。 うぅ。くっ。 。。。うれし泣き
あぁ よかった。ヤマト。



。。。車の中のヤマト
(ヤマト)よき日だな。
(マコト)局長?
(ヤマト)気にするな。
(マコト)あ?
(ヤマト)私の心持ちだ。


(響希)うっ。ううぅ。 あぁ。。。。なく響希
♪~



(アルコル)長い間 人間を見守ってきたけど、どうやら私はもう必要ないらしい。
うれしいな。でも 悲しいかも。人間は意思を示した。
生きるとは 悩み 苦しみ それでも考え続け 道を選び続けること。
そうだね。ヒビキ。

(アルコル)きっと人間はよい方向へ向かっていける。
だって、人はまだ奇跡を起こせるのだから。
♪~

。。。
(響希)生きるんだ。
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