惡の華 #11 の感想

警察に保護された三人。
町に戻されて、どこにも行けない？


春日の親、大変。。。警察に。
・・・よくありそうなこと。狭い町だけに噂がすぐに広がる。


夏、プール。
春日の考え。

。。。あの痕のこと。
親に聞かれる春日。答えられない高男君。
両親が二人の女子に謝りに。春日のしたこと。


なぜかプ－ルに戻る。１ヶ月たっている。
佐伯さんの冷ややかな目。

。。。佐伯の噂。　春日がわかれたんだろうと。

仲村、ぷかぷか・・・滝壺？
邪魔あつかい？　。。。逆におこりつける恐い女。勝手に出て行く。反抗期。


下校時間。。。あの時のことを思い出す春日。
文句をいいにくる佐伯の友達。知らない事情。。。いえない二人でした。
なぜかさよならてきなことをいう春日。
あっさり受け容れる佐伯さん。おわかれの握手。

。。。関係の終わり


春日家。だんらん？でもない。
落ち込んでいる春日。食べずに部屋にこもることに。しおらしいかんじ。
。。。？両親の顔、適当。目と口が描かれてない。　
　　　悩んでいる母親


春日、自室に。本がいっぱい。
そこではく。えげつない。
ベッドで横になる。昼間にしたこと。自虐になる。どこにもいけないまま。


夜にはだしで出歩く春日。静かな町。不気味だな。
こんなに暗い町もあるのかな。
佐伯さんといったところを巡る春日。
背景が赤い。華が。　惡の華がいっぱい。
なんかおかしなところに。　荒廃した工場。
深層世界？　

なぜかそこにいる誰か。
仲村さん。メガネをかけていない。

はれる世界。あざやかに。
実は仲村、それなり。　。。。春日を信じていた仲村。向こう側に連れて行ってくると
嘘つき人間。

・・・ああ、夢オチだったんだ。


うなされて、あばれる春日。
仲村さんのことに気づく。
仲村さんのことを気遣う。自分を信じていたことを。
。。。自己解釈の春日。仲村さんには居場所がない、一人にさせないと。
・・・自分勝手やろうかな。