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八犬伝―東方八犬異聞― 第7話  約束 の感想 [TVアニメ]

猿神と大人になった女医との約束。
猿神に食われたものは、欲深さの天罰。



荘介、剣で。。。

信乃、荘介のことでぶつぶつ。。。善人にみえるとかなんとか。
祭壇で見てしまう  荘介が?


荘介! 来てはいけないと荘介。
剣でさして。 
駆けつける信乃。なぜ?
なぜ俺の家族を殺したと相手。
わけわからに荘介。
剣を振り上げる相手。
信乃、村雨で。。。勘違いしてやがると。

顔とにおい。お前達は人のにおいがしないあの男と同じと、
。。。剣を交える。
どこで手に入れたそのまがい物の命。

。。。剣ではかなわない信乃。

終わりだな。とっとと正体を現せ

。。。?荘介、犬に。

???
わん。
犬?

。。。とてとてと信乃方に

なんか調子を

あさ毛野。。。と止めに入る。目的の男とは違うと。
ここのえ。では?
早とちりはあなたの悪いくせよ。あの男は少なくてもこんなふざけた生き物じゃ
なかった気がするわ。

信乃。なにか今さらと失礼なことを言われた気がします。
黙っとけ。

。。。剣を収めることに

妖刀のことに

うちの子が迷惑かけたようでごめんさないね。おわびに私があなたたちの
いうことを聞くわ。
ここのえ!

じゃあ。探しものを頼む。

探しのもの?

ほまちの山に義と書かれた小さな珠を。

。。。?

人が立ち入れる山じゃないが。あんたなら出来るだろう。

ふ、承知したわ。


。。。小文吾、荘介に包帯を。
見ていた小文吾。ほっといても大丈夫と判断。
俺はいつだって、犬より美人の味方と。
。。。なにもいいませんと荘介。


小文吾、荘介にあざを。信乃の右腕にも同じあざ。
現八さんの右頬にも。
小文吾にもあると。。。あれなところに。
見てるかと。。。いやがる荘介。そんな趣味はないと。


エロ医者、あかねに知らせに。それよりも別のことが気になる。
用件 村の人達が早出でほまちの山に入るって大騒ぎ。
。。。見せる原因のもの。信乃がわすれら服から出たもの。金。
問われるそれを得た経緯。金山だった山。 あかねにはよく知っている。
。。。金の精製で出る汚染物質でひどく人が戻ってこれた50年前。
そのころには、土地も地下水もきれいなものだったと。

。。。信乃、猿神
わけを知る。雨を降らして、浄化した。
エロ医者にわけを。憲兵に見られて、村人に知られることに。
なんかごたごたなことに。
安全でないほまちの山。

信乃、忠告。あの山にしか雨が降らないわけ。なぜ山に人が立ち入れないのか。
ちゃんと理由があるわけさ。それがわかってて行くというのなら。
止めやしないけど。

。。。あかね、信乃は猿神のことを。
なんか昔話

。。。猿神、死んだ猿を

あかねの回想。獣と子供だけが入れる山。

猿神の記憶
お前の名前はあさひにしようとおもうんだけど。猿神様はどう思う?
あさひ。いい名だ。我にも名を。
あ。そっか。猿神は名じゃなかったものね。
じゃあ。猿神様の名前は私がつけてあげる。だから、絶対に忘れたらダメだよ。

。。。? ここのえ


ごねる信乃。荘介、一緒にいる。
男女にかんかん。
なんでかいる相手。口げんか?
荘介なんかいってやれ!
こんにちわ。
挨拶してんじゃねえよ。
えっと、あさ毛野さん。でしたっけ?
毛野でいい。犬阪毛野だ。
。。。あやまりにきたと毛野。謝罪
あんな人殺しが。こんなちびの下僕になっているはずがない。すまん。一応謝罪する。
誰が、ちびだ!え!こら!
怒るとこ、そこなんですね。信乃

。。。あの女のことで。
なんか気にしない毛野。
信乃にはわかるあやかしであること。


ここのえ、猿神と話す。寿命の猿。
なげく猿神。過去のこと、約束した少女は戻ってこない。気がつけばいつも
取り残される。
しかたないわ。あなたは神ですもの。
神とはなんだ。愛しいものすら去って行く。守るべきものがもうなんなのか
わからない。このみの存在すらも無意味なのかもしれない。


。。。村人、あかねのもとに。
あの子供を道案内にすることを拒否するあかね。
村人、あかねをよそ者扱い。それは逆だとあかね。お前達がよそものと。
佐伯の家のことをいうじいさん。金細工の家。。。佐伯の家が山の。。。につく


あかねの元に信乃から伝言。
村人にさらわれました。
。。。怒る先生。あの愚民ども。村雨に首をつかむ。怖い女性。


。。。山の中へ
雨が止む。くるくる回ることに。
今日は無理。人はいれないという猿神のきまり。結界内なので前にも後ろにも勧めない。
閉じ込めれた?
。。。村雨、伝えに。いらんことして、結界を壊す。雨が降り出す。
壊れた。しかもあっけなく。
。。。信乃、村雨に抗議。


。。。村人、ほまちの雨に喜ぶ。自分勝手に考えて、発展のこと。
それは無理だと信乃。猿神に見つかったこと。

大人達、猿神に食われる。禁を犯した報い。

。。。信乃には、この前見たときにはない猿神の姿

あかね、異変を感じて。先を急ごうと。雨に不信感。
途中で猿。指輪を見つけて。 あさひ? 。。。回想する。過去のこと。

。。。あかねの思い出。ばあちゃんの指輪をあさひに預ける。
また来るよ。猿神様もきっとおまえがいれば、寂しくない。
わたしが来るまでそばにいてあげて。離れないでいてあげて。

あさひ。

。。。猿神の声
   声の方へ走るあかね。 気に隠れるここのえ。

お別れはすんだ。もうお休み。・・・魂が残っていた猿。
抱えると、その下に義の珠。

。。。猿神の怒り
山にさけめ。
信乃、村雨で。

なげきの猿神。 守るべきものがなくなた。山がなくなれば、土に帰るだけと。
信乃に剣を外せてと。 身柱するか。 そんなきないと信乃。

約束なぞしなければよかったと猿。
止める信乃。
我は人の子に名をつけられた、我はその子にしか従わぬ。
ああ。誰だこいつ。
我と果たすことにできず約束をおわしたもの。
どこのどいつだ。その最低な奴は

それはわたしのことだ。


。。。撫でるあかね。

遅くなってわるかったな。ちゃんと来たぞ。
。。。猿神、思い出す。
しののめ。
ああ。
なんだ。もうろくして自分の名前も忘れたのか?あさひは私との約束をずっと
忘れていなかったというのになあ。

ずっと大事に身につけていたようね。

ここのえ。

あなたの探しものが見つかったわ。
本当。 先生。猿神はあんたのいうことしか聞かないようだ。なんとかいってやってくれ。

。。。
いや。特には

ああ?

。。。空気読まないおばさん。
好きしたらいいだろう。
水も金も業つくな人間に分けてやる必要もない。

。。。?

でも、もう一度会えてよかった。
念願かなって、ここに医者として戻れたとき。わたしはもうと大人だった。
本来大人はもうこの山に入れないから。会えてうれしいよ。しののめ。

。。。猿神の怒りがはれて。

今度会うのはきっとわたしの子供だろうね。
・・・縁があれば?


。。。村人、先生に確認。
ごまかす先生。今日はずっとここにいたと。死人に口なし。
あきらめる村人。

山はなにもかわらない。

。。。鬼達が善行をなしに。雷。
風鬼。雷鬼。


。。。山に行った女は、あさひに水をおいていったそうよ。
願いをかなえる水と言って。あさひの願い、猿神は気付いてやれなかったみたいだけどね。

。。。あかね、あさひの墓

俺もいつか叶わぬ誰かとの約束を抱いて、1人で行き行く日が来るんだろうか。

。。。帰る4人
現八、くろまりもを信乃に返す。余計なもの。
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