八犬伝―東方八犬異聞― 第２話 人鬼 の感想

。。。お坊さん、悪の使いみたい。妖よりもあやしい。
まるで信徒団体みたい。きしょい、耳から出る使い魔。


浜路、いいように振り回す子狐たち。かわいい狐。
お嬢様の浜路？　尾崎、はっきりいう。いろいろ。大塚村のことも。
お人形みたいなお兄さん。とんでもない村の風習。女装の儀礼。
なにもしらないい尾崎。口が悪い浜路。
・・・男でも女装して美人といわるのは悪くない。それに負ける女子は最悪。くずだね。


。。。帝都に信乃と荘介
教会のものが迎えに。有無をいわさず。荘介、宿のほうにさき。
あやしむ教会のもの。
里見が声をかける、迎えにきたと、後見人として面倒をみると。
知っている信乃。
。。。再会
宿まで送るだけの莉芳。　幼なじみには明日会わせるとそのまま放置。


。。。信乃、勝手に行動。くろまりも、追いかけようと、おいたをくらう。
・・・残念、おとう様。ポケットに入れられて、眠くなる。


。。。なにか不思議な通り。　そして、噂、朱雀門に鬼が出る。
・・・鬼は、そっかとかオウムだね。
なにかいう村雨。　鬼は人が作るもの。・・・鬼ごっこだね。
人の心が付く者。

？尋ねる信乃。　人酔いする村雨。
荘介を呼びに行かせる。
。。。信乃、巻き込まれて、男の下敷きに。
そこは寺、追い出された犬田。　現八がなかにいるはず。。。いないとなまくら坊主。
えらそうな坊さん。・・・寺？というか、中国的なかんじ。


父親に注意される犬田。
足に踏んでいるなにか。。。信乃。　よけいなことばっか。
腕の印をみて、犬田。なにか知っている？


そのかわりに、食べさせるが、とんでもない食べっぷり。
けっしょく児童。　どこから？の問いに迎えは呼んだと。
やってくるカラスと犬。。。桃太郎でもない。　お出迎え。
さっさと言ってしまう信乃。小文吾は、御代に目が点。　鬼より怖い存在。
荘介に注意される。それとさっきの男の話。　鬼？


寺。さっきの騒動。とらわれのもの、鬼と。
なにか食物連鎖的なことをいうまなくさ坊主。ほんとけば、人喰う鬼だと。


。。。朝
犬から人に戻る荘介。目が覚める信乃。散歩に行くと荘介。。。犬
くろまりも、行動開始。。。でも危険が？

大狐の影。のぞき込まれる信乃。撫でようとするいやがられる。
里見に注意される。
あのとき以来の。知っている関係。
村雨の代償。年を取らないこと。妖刀、神、妖、厄災や呪い。
あらゆる魔を裂き、あらゆる妖をひれ伏させ、地上の形のないもの全てをしたがわせる。
しかし、村雨を手にしたものは、力を手にする代わりに、大きな代償を払う。
最後は寿命をまっとうするどころか、ひどい死に様だそうだと。
所詮、人のみで神を飼うなぞおこがましいこと。

。。。威勢がいい信乃。　村雨を出す。

迎えにきたこと、あのときの借りを返せ？
。。。どちらもでるばけもの。

。。。入ってくる荘介
あまり気にしない。
朝っぱらから、妖怪絵巻ですか。。。慣れている。


。。。莉芳、浜路の居場所をいう。
食事が向かったらすぐ向かうと。
寝間着の信乃。
ガキという里見。
荘介は、大狐のなつく。撫でる荘介。すねる信乃。　。。。わからない荘介。


小文吾、現八のことを。。。。松月院？
過去の回想。　北部戦線？　。。。どこの国だよ。
囚われの現八。


浜路、屋敷のこと。尾崎要のことを尋ねる。一人でさびしくないのと浜路。
なんか引き留めたいかのような尾崎。
。。。？怪力の浜路　テーブルを持ち上げる。笑う尾崎

。。。やってくる車

出てくる浜路。いきなり、靴を信乃に投げつける。育ちが悪い。
文句言う浜路。信乃に抱き付く。
なにもされなくて、三食昼寝付、結構楽しかったわ。
・・・ほっといてもよかった？
このセレブな生活もおわりかと思うと。


。。。尾崎、自己紹介。ご招待したのだと。
ごちそうを用意したと。

里見、浜路に自己紹介。見覚え？


。。。町に出る
尾崎と浜路でデート。
信乃と荘介。　喰いまくる信乃。
里見のことで聞く荘介。　荘介のまわりにあつまる犬たち。
。。。犬使いあつかい。動物にもてる。


。。。ままくさ坊主。あやかしのにおいをかぎつける。使い魔使い。
人のふりしてまじまっている。
。。。気配に信乃。いない化け物。　くろまりものついている。


。。。お寺
戻ってくる使い魔。それともこの坊さん、鬼かな？


捕まっている現八。なまくさ坊主。
言いたい放題。
やつあたりも迷惑だと。弟に生家を追われたのがくやしいか。
。。。ヘタレでした。なまくさ坊さん。