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トータル・イクリプス 第8話 極東戦線 の感想 [TVアニメ]

。。。2001年7月11日
ソビエト連邦領 カムチャッカ州ミリコヴォ地区
BETAの進軍。全滅の危機。レーザー級なし。嘘ってくるBETA.
ひどい有様。 どこへ衛士。 雷神扱い。
反撃の狼煙。


。。。2001年8月4日
極東の最前線にいくことにユウヤ達。ぐちるヴァレリオ。目当ては唯依姫の水着
が拝めないと。残念なヤツ。
ユウヤも水着回想。鎌かけるタリサ。

。。。警報 近接戦でダメになった期待。タリサ、これが戦場の空気というヤツと。
国連北極海方面第6軍基地。
なんか不機嫌なみんな。ヴィセントもユウヤに唯依姫のこと。
2人の不仲? クリスカもしたとユウヤ。 鎌かけるヴィンセント。

。。。その話を聞いているソ連の地方の衛士達。甘いのが来た。


UNの夜の会合。今回の試験。電磁投射砲。シラヌイ2型ですることと。
ユウヤ、近接戦をさせてもらえないことにいらだち。


。。。最後にでるユウヤ、技術担当の唯依に声をかけられて、揺動する。
新型兵装をみないかと。補足説明。・・・個人レッスン?
了承するユウヤ。  仲間にやったなと見られている。タリサ、複雑な顔。
《なんだ。あいら!?》
ごまかすユウヤ。


その兵器を見せつけられてて。電磁投射砲。
気になるとユウヤ。攻撃力はあるが、装備したときの不安があると。
これは、機体との開発コンセプトに矛盾していると。
うと唯依、それは認めると。
唯依、ユウヤを見直す。ユウヤのことを気にしていた。開発コンセプトの矛盾を
見抜いたことで、誤解だったようだと。
なにかあった今回の合同演習。 

実戦試験。 国連軍司令部。 ソ連への演習は、日本政府の合意も得ている。
さとす上司。国家間の思惑がかかってる。なら、やることはひとだろう。
派遣部隊を無事に帰還させる。 1人として失わずに。そのために最善を尽くす。


唯依、ユウヤに、頼み。万が一の時には投棄してもいいと。武器を自爆させて。
軍事機密。 いつれは標準化されるものだが。
装備はそのうちに各国に装備。優秀な衛士は、そうはいかない。
唯依が失いたくないのは、シラヌイ2型と主席パイロットである貴様であるのだと。
。。。期待。

死の八分のことをいう唯依。
唯依の初めての八分。多くの戦友をなくした。
約束するユウヤ。自分のふがいないことを自覚して、機体は無傷で帰還させる。
必ずなと、電磁放射砲も。
ユウヤ、唯依と話をして、すねていたのもどうでもよくなったと。


。。。唯依、会議のことを忘れ、呼び出される。
早く行かないととユウヤ。礼をするユウヤ、実物見れてよかったぜ。
いろいろと参考になったしな。
そうか、それは何よりだ。・・・堅い唯依。


。。。ため息のタリサ。
愚痴るここのこと。現地の人に聞いて、笑われる。 よそ者。
情報も渡してくれないソ連。 安全な後方からきた自分たちが疎まれていることを。
同情するタリサ。
話変わって、ユウヤのことを心配するタリサ。 
気になるのねとステラ。好きなの?
むせぶタリサ、顔が赤くなる。


。。。ユウヤ、迷子。
なにかおかしな雰囲気に。イーニャにあったときにこんな雰囲気。
見つける例のぬいぐるみ。


声が聞こえる。いじめをしている現地の軍人。
クリスカとイーニャ、最前線の衛士にバカにされる。
違う人種、ロシア人だろうと。異なる待遇。
なんか頭が痛み出すクリスカ。 
ひがむ最前線の衛士。蹴りを入れる。
いじめをすることを企てる。
なにかその前に制裁を加えることを。
クリスカ、イーニャをかばうが。なにも出来ず。
イーニャをいたぶる。

止めに入るユウヤ
クリスカも助けに。自分よりもイーニャのこと。
ユウヤ、お前らどこの整備兵? 。。。これを見ろといじめの相手。衛士だった。
ユウヤのこもバカにするやつら。獲物をもって、襲おうと。
上役が来て、止める。こんなことやってないで整備の確認。

ユウヤ、中佐に礼をするが。
貴様ら、分をわきまえて行動しろ。いいな。
。。。
・・・よそ者はおとなしくしていろと。


。。。最前線
静かな感じ。


衛星で取られた写真。BETAが迫ってる。
迫ってくるBETA軍。
大規模BETA軍の上陸を阻止を任務とするソ連部隊に随行して、第1回目の実戦試験をする。
そろそろきたかと。

アルゴス正体にはジャール小隊がつくと。
中佐の敬礼。
・・・ほったらかしにされる。邪魔なことはんするなと。
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