トータル・イクリプス 第６話 群青 の感想

２００１年６月２１日かあ。　西インド諸島
グアドループ基地

ヴァレリオ、篁中尉の服をみたことを喜ぶ。今回はお遊び。

ソ連軍とも共同で演習。マナンダルが、ソ連の後方支援。
イーニャ、ユウヤに手をふる。


暑い基地。
夜まで自由時間。ヴァレリオは、覗きに楽しみ。学生気分。
開放感。。。想像豊かなヴァレリオ、離れるユウヤ。　

ユウヤ、ステラに警告。シャワー浴びて出てくるステラ。胸が見えている。
知らせるユウヤ。不審者のこと。
ステラには、ユウヤが意外に坊やなのねと。


その夜、２つの小隊の親睦会
ヴァレリオ、叩かれた痕、ヴィセントそれはなにと。

不審者が侵入したのよとステラ。ありえないとタリサ。。。暑いスコールで逃げ出したと。

ごまかすヴァレリオ。


一人海をみている篁。目的が成功したと。だが、そのために他の衛士達へ与えた心傷
自分がしたこと。悩んでいることを。

みているユウヤ。

タリサ、イーニャと口げんか、暑くなる。たんたんとイーニャ。守るクリスカ。
なにか悪い感じがするとイーニャ。
ステラの批判。　ソ連の方は命令でいるだけと。
親睦にならず。


。。。ビーチバレー。遊ぶ女達。
昨夜の事は。。。有意義に競争下前と。
じゃんけんでグループ分け
ヴァレリオ、なにか嬉しそう。ステラも？
イーニャ、ごねる、クリスカと違うことで。海、嫌がる。　お子様。
タリサと一緒になったクリスカ。


クリスカと唯依が同時にわたしが代わりに。
なら、二人でボートレスだと。
タリサとイーニャは陸？


なんでかクリスカと唯依が同じボート。固まって？


ユウヤとヴィンセント、ボートレース。しょうがないこと。
篁の方がおかしいと。見に行くとユウヤ。

なにかおかしいクリスカ。
そこにユウヤ。事情を聞きに。クリスカをみて、異常を。なにかわからない。
すぐに引き返すことに。
オールをユウヤに渡して。こぎ出すが。　雨？
・・・おいおい他の隊員も大変だろう。

近くの島に避難することに。・・・なにか出そうな島？お約束の遭難。


島にあがることに。クリスカをのせたボートを引っ張って、こける篁。
クリスカのことが、雨風のしのげる場所へ、いくことに。
二人で抱えて。
でも、足首に異常の篁。歩けなくなる。。。。いつ。さっき砂に足を取られて。
ちょっとしたことがまずいことに。クリスカの大事を取ることに先にいってくれと篁。
おぶっていくユウヤ。することを指示する篁、上官口調。することをして戻ってくるとユウヤ。


残される篁、歩けず。うずくまる。ふがいないと。自己分析。
寝てしまう。

。。。夢？
ユウヤがボートをこいで、戻る。
クリスカを篁がみている。　クリスカが、昔の友人に。　あの時の記憶がだぶる。悪夢に。
うなされて目が醒める唯依。　これくらいと、歩こうとするが、こけた。
ふがいなさに。。。

戻ってくるユウヤ。謝るユウヤ、凛とした顔に戻る篁。クリスカの方を気にする。
命令。。。強がり。
ユウヤ、篁の方針を使って、説得する。一緒に戻ることが一番の良策。
素直になる唯依、手を貸してくれ。
うそ？
なにか言ったか？
。。。
じゃあとおんぶのユウヤ。早い方法を。。。はずかしい唯依。
しょうがないなと、抱きかかえて運ぶユウヤ。・・・御姫様だっこ。
暴れるが、それを押さえさせるユウヤ。静になる篁。
腕をユウヤの首にまわす唯依。　？とユウヤ。わりなそうしてくれると楽になると
面倒かける。


。。。横穴。たき火
クリスカの状態。安定。
島の場所。捜索にそんなにかからないはずとユウヤ。

篁、ユウヤにクリスカとの関係を。プライベート的なこと。ファーストネームで呼ぶわけ。
わけを話す裕也。一緒にいたソ連の衛士がそう呼んだからと。つい、呼んでしまう
そうか。　。。。そのソ連施設で一緒にいた衛士というのは。
あんたがそんなこと気にするなんて。
ああ。・・・顔が紅潮。わたしも名前でってか。
。。。信用してないんだなとユウヤ。　そうでないと篁。
ちゃんといえない篁。

やってられないと、雨が弱まったから、ボートをみてくると。
あ。ああ。


ふがいないなと篁。クリスカ、目が醒める。ここはと。
わけを知るクリスカ。　ブリッジスは？　ボートを見に行っている。すぐに戻るだろう
そうか。

。。。クリスカ、篁に　またまた同じような感じ篁と。　個人的な質問。
なんか仰々しい二人。納得する篁。
ユウヤ。ブリッジスについて
え？
あの男に興味がある。

・・・男を取り合う女性達？


今日の篁中尉はおかしいとユウヤ。・・・かわいい？
独り言で怒ってる。ボートがなくなってる。
・・・縄、切れます。偉いさんの罠？
　　　実は基地に近い場所とか。隠れてみていたり。

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