ヨルムンガンド 第２話 PULSAR の感想

。。。武器商人は売るだけ、相手を見て選択。
無駄な戦闘は無用。手を下さない。同業者でもそうでないものは大変疲れる。


。。。。携帯がつながらない？怒るココ。
バルメとトージョ連絡できず。


国境警備。なにかすごいことに。
。。。国の通信設備が破壊されている。。。。あきれるココ。
パイプラインの奪い合い。

通信を出来なくして、情報統制。


見ている相手の兵士、バイヤーと判断。敵でもなく友達でもなく。
取引相手に会う。コンテナーの武器をわたして。。。聞いていたことと違う。
相手の言いぐさ。。。聞いてソンした。まずい戦場。炎上中。
武器を欲しがっている指揮官。
つぐに追加注文。

そこに同じ商売相手。奇遇だ？

ヨナ。おかしな女兵士に

。。。武器の話。スティンガーのこと。

早く帰ろうとするココ。相手はレイザー装置を。いらんことを同じ商売相手から
当て馬にして逃げ出すさんだん。　断固無理とごねるココ。だだっこ。

。。。制圧？
止めるココ。やっていることをすかさすばらすココ。利権の掌握。
うまくいう将軍。


武器商人二組。

ココ、みんなに　逃げるよ！引き受けたふりして！　とサイン。
下手にみているココ。もっとをいうココ。商人魂。。。。おおとみんな。


バルメとトージョ、国はいって待ち。峠ではっている。
屋根なしで夜を明かす。


ココの本社との通信、峠を越えれば可能と将軍。体よく兵士を警備に。首輪。
。。。どっちもどっちもわかってる。

車で峠に。悪態をつく兵士。ココには関係ないことと。商人の方が上。。。
峠、霧が。そこで通信が繋がる。
攻撃ヘリ、峠で戦闘。山岳兵。


とんでもない戦闘ヘリ。
。。。ココには笑い事のようなもの。


ヨナにはココが素直に武器を売らないことの不思議さ。
戦闘が２日で終わることを予想するココ。　慢性化する争い。
ココには商売相手として魅力がなくなった。
みんなをのせた武器商人のカンを信じるんだと。
・・・見切りが大切。欲とかよりも安全


もう片方の武器商人の護衛。斬れて、護衛の兵士を殺してしまう。
なにをやっているだと。首輪をつけた理由。峠を越えるためかかもと。


ココの方は徒歩で、本社と電話と。。。嘘。　仲間に兵士を沈黙させる。
縛らせる。

バルメにここバグ？　大喜びのバルメ。たまんない。百合女。
みんな、そろったね。移動だよ。・・・遠足感覚。


廃墟の施設。
呉越同舟。同業者。
勝ち誇るココ。相手の失敗している社長？喜んでいるココ。


おかしな女。。。。バルメに

同業者の社長、二人に斥候を。
まいいかとお願いする。


斥候と言うよりも私闘を始める女二人。時間つぶしに。
バルメは強い。あっけないナイフ持ち。たくさんもっていても。
ナイフでおとりと再利用。


将軍、武器商人に追っ手をかける。
ココの方を重視。とにかく捕獲。


女のおかしな会話。どうでもいいわ。違う二人。元軍兵士と傭兵？
あきれたバカ女の商売敵の。捨て台詞。。。追っ手の気配を動物的な感覚。
。。。バルメ、ココに連絡。



戦闘準備。
先に突破口をひらくとココ。さすがのいさましさ。

。。。囲まれている。
すかさず武装解除をさせるココ。。。。あきれ。。。。手を上げる。
商売敵を売ってしまうココ・ピンチの三人。仇にされて。


襲撃している間は峠は誰もいない。なにがあっても。
奪取で大脱走を仕掛けるココ。。。。笑うヨナ。
戦場で一発も撃たなかったこと。はじめて。
。。。なにか思わせぶりなココ。撃ちたいなら、次は山ほど撃たせてやるぞと。
笑い。


将軍、両方とも逃がしてしまう。責めないと将軍。わたしの責任、
武器で空爆がやんだと。。。いい武器。


空港。。。。紛争の結果。１日で終了。
飛行機への登場。


あの武器商人もなんとか空港まで到着。元気に。
・・・憎まれっ子世に。。。