C3 -シーキューブ- 第十二章 超越者は何処にでもいる の感想

フィア、アリスに挑む。
人を乱切りする行為を再現する。


よくわからんバトル？千切り。みじん切り。
絵が幼稚か、それとも高度か？わからん。

春亮、血を流して、縄抜け。

集団で、アリスに向かっていく。

自在鏡で、アリス。三つの能力。
ハローツウアナザーワールド。複製。ドッペルゲンガー。
手を傷つける。
複製はいくらでも、１０分だけ。どんどん増える。

偽物でも本物ですよと。自らフィアにきづつけらるアリス。Ｓ。
混乱するフィア。呪い。思い出すなと。

促すアリス。言葉で

錐霞、傷つけられ、いじめに遭う。

春亮、このはに刀に戻れるかと。
アリスに向かっていく春亮。
勝てず。

。。。皆が春亮と。

唯一、興味がないのはあなたですと。アリス。

出てくる白穂。。。。サヴェレンティ？
なんか場違い？のおかしなあれ？　人形つかい。

鏡を破壊する。自分を得る黒絵。髪の毛で拘束する。
本体を任せたと。


春亮とフィア。

。。。礼を言う白穂に。


フィアとアリスの１対１。
どうして拒絶するのですとアリス。　人間を惰弱で価値がないとのにと。
わたしもそう思うが、あんなふうになりたい。私にとっての超絶者だ。


アリスの過去。。。助けてくれなかった。人間。　神様に？なぜ助けてくれなかったと。

ぼろぼろのアリス。降伏せずに海に。助けに。。。アリス。

とどめを差しに行くが。相手。呪われた道具。
家族ですがねと。


。。。退却をするアリス達。
ディスクはもらえる？
たんかをきるフィア。


。。。ここで、ＣＭですか？


平和な日常。
ダンスの練習。　？春亮、黒絵のパンツ。

。。。昨晩。フィアにしていたこと。。。撮影する黒絵。

黒絵、いまごろ開店のときのバイト代を。。。中を確かめて。
５００円。　皆、違う。

錐霞を気遣うフィア。。。。もらえないと錐霞。それを自分の好きなことに
つかってくれと。
脱ぐ委員長。　スパルタ的趣味。　女王様。


春亮に尋ねるフィア。差異を聞く。何が違うのか？道具であったときの力を
持っている。道具なのか人間のか。
呪いかとけてもとけなくでも同じ。道具がそれにこだわったりしない。
そうだなと納得する。