C3 -シーキューブ- 第五章 たとえ呪われても の感想

フィア。春亮に。。。？
間に入ることにやり合う化け物達。村雨の約束。。。
もしもわたしの様子がおかしくなった場合、すぐにわたしを壊せ。


やり合う。。。。きれいに。
闇から、明るさに。
フィア、春亮を。。。破壊されることがわたしの望みと。バカ。
春亮、フィアの発言を無視すると。　フィアは、狂わないと信じると春亮
。。。きらきらとフィア。


春亮、休憩が必要。


委員長、春亮の家に。。。気をうしなわせるあの女。


春亮。力が入らなくなってきた。フィア、わたしがやると。
出てこないと。。。委員長を餌食に？人質。
数える数。


出てくるフィア。
人質程度で出て来たのか？。。。やりたいからと。
人間にこびをうって。。。許さないと。あなたが、したことを呪うと。

呪いえばいい。もう悲鳴は聞きたくない。
口が悪い女。
決めたと。呪いたけば呪えと。
。。。死ね死ねと。錐霞を手にかけビッチな女。

狂わない、我慢すること。
。。。聞いてくれ。
わたった、お前を信じる。

。。。その好きに春亮が、その女を斬る。壊れる器具。


春亮、委員長を助けに。
とんでもないこをいう。

錐霞。。。手からですなにか。
フィアにとどめを刺させ刺す。
幻をみるマミーメーカーの、後悔する女。。。


錐霞、気絶させただけだと。。。？と春亮。
斧？
斧の中のものがフィアに関係してる。
上野がその女を引き取ろうと。。。？　気味悪い女。化粧が濃い？


学校。。。料理対決。
野錐が春亮に負ける。
委員長さん？。。。春亮質問。。。フラグがたったかと。


夜知に話すあの女の子と。
上野の来ている服。呪いがかかっている。着たら脱げない服。
手には護身用のもの。
上野、敵ではないと。　フィアと合ってしまったことで。
先回りして細工をしえ、相手側の不和。
春亮をさらおうとしたのは上野。保護するため。正体をばらさないために。
フィアと、わたしにむける目を見たと。　夕べのことを謝罪。

上野の目的。学級委員長がクラスメイトを助けるのは普通だろう。
・・・ぼけてみる
ある組織の人間だと。呪いを研究する機関。
願い。忘れてくれること。
一個だけ聞かせてくれと春亮。その組織は。
上野、兄の作った箱庭の国だと。


フィア。斧にはいっていたものをしっていると。
春亮に許可するのだと。斧のあれを体に入れさせる。
・・・見えないね。なんかいい方があれだねえ。
　　　ちなみに、あれではない。キューブに差し込むカード。

村雨、ふしだらな！

村雨、春亮をしかりつける。
そのようなことをしたかも。ふれた。さわった。
フェチ。


アイアン・メイデン形態にたれなくなったと。
あのディスクを入れると、誰も傷つけずになれると。。。もっといれると