夏目友人帳 参 #02 浮春の郷 の感想

七辻屋のだんご。。。風景よりも食い気のにゃんこ先生。

。。。あやかしにばかになれる。ぶたねこ！！

お寺からお経が途絶えて、いい気にあるあやかし。

田沼の家の父が？　貴志、要に聞こうとするが。。。残念。
気使う。。あれあれ、猫みたいに猫じゃらしに戯れるにゃんこ先生。

夏目、あやかしに名前を返してと。。。またあとで。

やっと田沼にどうしているのか聞いたが、出張だった。
今１人の田沼。。。。でもなにかが？でるけど、いわない。


橋で待っているあやかし。でも、名前がのっていない？
にゃんこ先生もしたに。。。だだっこの先生。むやみに返すとなくなると。


田沼をおそうなにか。


里のあやかしは、あやしい妖気。。。飛び出るぶたねこ。
あたふたする。　これは、まだらさま。あいつが復活したと。
どうでもいいような先生。

瘴気を出していたあやかし、レイコと勝負して負けて、おとなしく。


また貴志、あやかしにある。浮春の郷のものと。
。。。常世の郷？　祭りなどでまれに繋がる。　こっちにきて旅を。
事の成り行きをいうあやかし。
いきなり襲ってくるあやかし。。。友人帳をほしがる。　みすずが出て、なんとか
まだらもくる。。。グルメというぶたねこ。

。。。またじゃれている。


田沼、あややしに。。。夏目は？
重傷のあやかし？瘴気をまきちらかす。。。さび。

倉へ。六波羅寺伽藍之図。。。。悪いものに


学校では、頭痛で早退した田沼。


気になって、寺の方へいく夏目。用心棒にぶたねこつれて。
においをかぎつけるぶたねこ。

昔は大きな神社。伽藍堂。


田沼は友人のこと路へ。。。家にいたくなくて。　夏目のこともきいて。


だんだんあやしくなる。瘴気がこくなる。
伽藍堂へ。

いた、あやかし、剣でなにかしようと？
レイコ？　ちがう。

郷の血に反応する。。。郷への門。
夏目があったあやかしは、このあやかしとは違う。

いきさつをいうあやかし。。。。レイコに負けて、名前をいわれることもなく
時間が過ぎて変わったこの土地。

神楽堂が、向こう側への道。

夏目、あちつが帰る前に名前を返す。。。解放されるが。
隠れていたあやかし、　夏目が名前を返したあやかしで、扉を開く。
束縛されるおんなあやかし。


。。。幽玄の舞台が復活して、枝にされて。
きれいな光景。いつか見たかったこの光景。


回想
朽ち果てた伽藍で、であるレイコと。
いまのことを話す。
勝負。じゃんけん、一方的な勝負。
。。。約束される。
故郷への道。だって、わたしも見たいもの。そんなにきれいな世界があるのなら。
ならば、友にいかんか、浮春の郷へ。


。。。帰還するあやかし。
貴志をさそうが。　いえ、こっちには大切な人がいると。
納得するあやかし。。。。閉じる門？シャンバラ


。。。気にしてやってくる田沼。
家にへんな妖怪が？　退治。危険でなかったと。
迷ったと田沼。巻き込んでしまうとおもったから。
・・・相手を思う友情。

。。。にひひひとぶたねこ。