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青の祓魔師 第7話 友千鳥 の感想 [TVアニメ]

青の祓魔師 第7話 友千鳥 の感想

。。。ともだちを欲しがるしえみ。
   神木にも孤独だった過去。朴と出会い。でも助けられないし、
   なんでもいいあえる関係でないので友達でない。
   あとさきなく助ける燐に感銘をうけるしえみ。。。


しえみ、テストの結果。
塾へ。


「友達か」としえみ
。。。回想する。


きょうこそ絶対にお友達作るぞ。
。。。ずっこける。挨拶?

一人でがんばらないと。。。


夏休み前に。。エクスワイヤー。エクソシストの候補生をきめると。
取得希望のマイスター。称号?

称号いうんはエクソシストに必要な技術の資格のことで技術的に優れた人に
与えられる称号です。
騎士 竜騎士 手騎士詠唱騎士 医工騎士いう5つの称号のうちからどれか1つ
でも取得すればエクソシストになれるんですよ。
なるほどな~。なんとなく分かった。
(勝呂)何、しれっと座っとんねん!
ちなみに称号によって戦い方が全然 違うてくるんですよ。
(燐)そっか~。ありがとな。子猫丸。お前は、何取るの?
(三輪)僕と志摩さんは詠唱騎士を目指すんですよ。
(燐)ん? アリア?
(美和)詠唱騎士いうんは聖書や経典やらを唱えて戦う称号のことです。
(志摩)坊は詠唱騎士と竜騎士 2つも取るて、ま 気張ってはるけどな~。
(燐)へえ~ さすが。坊。
(勝呂)坊。言うな。坊!

(三輪)2ついうたら、奥村先生も 医工騎士と竜騎士2つ 取ってはるよ。

(燐)刀剣を使う。。。俺は 騎士だな。


しえみ、考える。



召還術の学科。
ナベリウス。

召還の才能があるかのテスト。
(ネイガウス)では、今からお前たちにその才能があるかテストをする。

テスト?
(ネイガウス)先ほど配ったこの魔法円の略図を施した紙に自分の血をたらして
思いつく言葉を唱えてみろ。
♪~

(神木)稲荷神に恐み恐み白す。
為す所の願いとして成就せずということなし!
♪~
白狐2体も。

。。。しえみ、すごいと
召喚する? 。。。緑男の幼生

。。。話しかけるチャンス?。。。神木に馬鹿にされる。
勘違いする?しえみ。


(ネイガウス)今年は手騎士候補が豊作なようだな。
さて、悪魔を操って戦う手騎士はエクソシストの中でも数少なく
貴重な存在だ。まず悪魔は自分より弱い者には決して従わない。
特に自信をなくした者には逆に 襲いかかる。

(しえみ)えっ。
ニー! 
(しえみ)大丈夫だよね?

(ネイガウス)さっきも言ったが使い魔は魔法円が破綻すれば
任を解かれ消えるので。もし 危険を感じたら紙を破くといいだろう。


私、あなたを消したくないな。
二ーちゃんって呼んでいい?
(ニーちゃん)ニー!

(神木)ふんっ。 行こう。朴。
(朴)う。 うん。
(しえみ)あっ。


。。。しえむ、神木のほうへ。うっとしいと神木。
やきもき。

(しえみ)お友達になって下さい。
(神木)いいわよ。
。。。ぱしりにされる。

友達って、助け合うものじゃない?

燐、りえみがまろまゆの付き人?みたいに。



ぱしりのちえみ、いいようにつかわれる。
燐、ぱしられていると。



燐の寮で合宿。
幽霊ホテル。何をやってもいい場所。

。。。神木にいいようにいわれてもいやといわないちえみ。


問題をやった後。
みんなでお風呂。


。。。男子達
女子風呂。覗きたいと、教師がいるし。同じ高一だろう。
無謀なことはしないと雪男・・・もてるしね。



しえみ、待てをされる。
さらにぱしりにされる。フルーツ牛乳。


燐がきて、訪ねる。
それ、やめろ。ぱしりみたいじゃねえか。
助けてねえだろう。
(しえみ)んん! ふっ!使いっ走りじゃない。友達を助けてるんだよ!
助けてねぇよ。お前、本気でそう思ってんのか?
思ってねぇだろ?
(しえみ) 私は もう 誰かの後ろに隠れて助けられるばかりなんて嫌なの。 私だって…。
≪燐や雪ちゃんみたいに≫
誰かを助けられるくらい強くなりたい!
だって初めてできた友達なんだもん!
もともと強くて友達のいる燐には分かんないんだよ!
なっ 待て こらぁ!
んん。 ん~ くっ!


神木と朴。友達と。わたしが守るものと。
。。。回想。

《知ってる? 神木さん。また幽霊 見たって大騒ぎしたんだって》
《ええ~ 怖い》
《うそに決まってるじゃん。友達いないから目立ちたいんでしょ》
《いっつも一人だもんね》
《ふふふふっ》
《ふふふっ》
(朴)《神木さん。待って~! 私も委員だから一緒にやるよ》
(神木)《私と一緒にいると 朴さんも 陰口 言われるよ?》
(朴)《あっ  ふふっ。私 気にしないよ》
《ん  ふふっ。私 性格 悪いよ)
(朴)《ふふふっ》

朴はずっと私と一緒にいてくれればいいよ。
(朴)んん。
あのね。出雲ちゃん。
(神木)ん?
(朴)私、塾は辞めようと思う。
(神木)えっ?
(朴)授業もよく分からないし。私が命を懸けて戦えるとも思えなくて。
(神木)だ。だから 私が!
(朴)ううん。そんなのおかしいよ。それに真剣な人をばかにするのも
私は好きじゃない。ごめんね。急に。ずっと言いたかったけどはっきり言えなくて。
そんなの本当の友達じゃないよねごめんね。
あ。 ん?
(朴・神木)きゃあ~~!
。。。でてくる屍番犬。



(燐)ん? ああ?
(しえみ)神木さんと朴さんの声だ。
(燐)お前は雪男に知らせに行け!
(しえみ)えっ?
(しえみ)≪すごい。燐≫
≪迷いもしないで助けに行っちゃうんだ≫
≪どうして そんなに強いの?≫
(しえむ)待って 置いていかないで!

(朴)きゃあ!
(神木)朴!
≪屍系の悪魔の魔障はすぐに手当てしないと≫
(神木)稲荷神に恐み恐み白す。
♪~

。。。召還する。
(神木)為す所の願いとして成就せずということなし!
グオォーー!
ひぃ。
≪駄目。 私が 助けなきゃ。 朴は私のたった一人の友達なんだから!≫
(朴)《ううん。そんなのおかしいよ。私は 好きじゃない》

(神木)はっ。
(稲荷神ミケ)んん!汝め。なんだ? その心のありさまは。
(神木)うっ。
(稲荷神ミケ)汝は我らにふさわしくない!
(神木)うっ! バキ! バキ!
(神木)はぁ。
(燐)紙を破け!
(神木)紙!
はっ。
(燐)よしっ。

グオォーー!
(燐)お前は下がってろ!
≪くそっ どうする?≫
≪あいつの前で剣は抜けねぇし≫
≪早く来い。雪男!≫
(しえみ)燐!
(燐)お前!
(しえみ)朴さん! 燐、私が朴さんを手当てしてる間。悪魔 引き付けて!

(燐)はあ?
ちぇっ。簡単に言いやがって!
ガン!
グオォーー!
♪~

(しえみ)やけどみたいになってる。
(神木)屍の魔障よ。数分でえ死するわ。
(しえみ)じゃあ。早く応急処置だけでもしなきゃ!


若君。
うっ。うぅ。
うわ~っ!ああ。うっ。

(しえみ)燐!

(燐)構うな!
(しえみ)えっと えっと やけどの応急処置にはサンチョさん!
(神木)はあ?
(しえみ)サンチョさんがいれば。
ニー!
ニーちゃん?
ニィーーー!
。。。さしだすアロエ
(しえみ)あっ。すごい。ニーちゃん! これ、サンチョさんだよ!
(神木)いや。 それ アロエでしょ!
っていうか。なんで使い魔の体から、アロエ?

(屍番犬)グオォー!
(燐)くっ! うぅ…。
(屍番犬)お許しを。これもさるお方の計らいによるもの。
≪魔神か?≫
ぐはっ。  あぁ。
≪駄目だ。こいつ、素じゃかなわねぇ≫
くっ。

(屍番犬)グオォー!
≪限界だ…≫

兄さん!

パン! パン! パン!(銃声)

逃がすか!

パン! パン!
パリーン!

はぁ はぁ。 大丈夫? 兄さん。
(燐)遅ぇ!
でも。間に合ったでしょ?
しえみさん。 朴さん。どうですか?
(しえみ)雪ちゃん 私。
ニー
(雪男)処置は正しい。
しえみさんがいなかったらどうなっていたか。
はっ! ん。

(朴)ああ。
(しえみ)あっ。朴さん!
(朴)杜山さん。ありがとう。助けてくれて。
(しえみ)はっ。 うん!
(神木)ううっ うぅ。


(燐)ん? おい 大丈夫か?
(神木)見ないで!
(燐)あぁ。
(神木)悔しい。こんな姿、誰にも見せられない
うぅ。何もできなかった。たった一人の友達も助けられなかった。
嫌われた。 ううっ。はっ。

(燐)それ着て、早く行け。

(神木)うぅ。
♪~

(屍番犬)グオォー!
(ネイガウス)失敗したか? 
(屍番犬)グオォー!
(ネイガウス)何を啼く?いや悪魔の犬に成り下がったこの俺を嗤っているのか?
♪~



。。。???
(燐)うぅ。
。。。風呂場ではだかになる燐?

(しえみ)ああ~。
(雪男)っていうか。兄さん なぜ裸に?
(燐)成り行きで。
≪つうか。早くそいつら連れてけ!≫
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