Aチャンネル 第６話 真夏の夜の… A school in summer の感想

。。。夏。
アイス食べるとルン。トオルがいない。
声が。。。寝てたら落ちた。
おもちゃにするるん。こちょばす。写メ。
。。。やめてよといっても。


アイスを食べる２人。
トオルの前髪伸びた。はさみで髪の毛をまっすぐに切ってしまうるん。
。。わかめちゃんになるトオル。若返った。小学生。
いやがって、引きこもるトオル。学校へいいけないと。
登校日があるけど、行きたくない。
るん。トオルの頭を不文と同じにする。おそろい。。。。顔を赤くするトオル


登校日。
寝ているるん。。。。あれ。髪の毛がなおっている？
るんを起こしにトオル。長袖に手を出するん。しつこい。ぬぐからとトオル。


ふらふらするるん。
「ちかんに注意！」
。。。夏とか変質者とか痴漢増えるよね。　車の中から声かけてくることもあるらし

い。
あ。物騒だねえ。

。。。前振り。。。やってくるおでこフェチの佐藤先生
２人を誘う。。。これはちかん！。。。逃げ出するん。誰か変質者がここに。

。。。残念な本当の変質者佐藤。住民に認知されます。。。あらまあ。
・・・誤解でなくほんものの変質者だ！


学校、
２年。進学相談のアンケート。
１年。上に同じ。
。。。新学期までに書いてください、


鬼頭先生をおうトオル。気にするトオル。やさしいこ。
保健室。。。あそこには変態がと鬼頭。　なんとかなるわと。
ばったりくだんの変態佐藤先生が。。。なんくせをかける佐藤。
いざかいをしている鬼頭と佐藤。。。トオル、なにか間が悪そうなので離れる。
見たものどおし？どっちがおかしいトオルさんに判断を。。。
・・・やはりいない。勘がいいトオル。
。。。まずいと壁に張り付いて隠れている小動物のトオル。
２人の先生。踏んだ。踏んでないで。。。どれだけ小さく思われている？
そんなに小さくない。


ユー子、教室からＳＯＳがでていると勘違い。
ユタカの行為がへんなことを。黒板消しをはたいていただけ。
やってくるユー子。場違いなひと。。。？どうしました？
空気はやとちり。。。掃除しに来ました。
謝るミホ。ユタカは天然のあほ。
よく勘違いするねんとユー子。
トオル、さっきわたしがユタカを止めていれば。ユー子がこんなに恥かかなくてすん

だのに。ごめんね。
謝るとぎゃくはずかしいやん。。。ここぞとばかりに謝るトオル。


ナギとユー子。。。さっきの話。もうすこし冷静になれよな。
ここぞとばかりにるんのあついコーヒー攻撃。。。。あわてるナギ。怒る。

るんは、急いでいたから間違えた。・・・？




帰る４人。
あわててたら大変だ。
るんには、おかしな解釈に。

。。。ユー子、進路指相談アンケートわすれました。




帰ってアンケートをわすれたとユー子。
ナギに電話して取りにいくのを手伝ってと。。。。けっこうしつこいユー子。
・・・メールでするな。シャイニング・フィンガー

？怖すぎるか？わるだくみを考えるナギ。


。。。学校へ走るユー子。送れてもうたと。
こうついている３人。なぜかすでに校内に。
開いてない正門。裏門から入ったと。
全力疾走でここまでこいよ。いいか。後ろは振り返るなよ。
。。。後ろにいる狂犬。コワイ！


なんとかたどり着いた？
ありえない。
ナギ。さあ忘れ物取りに行こうか。

はあはあのユー子。

ナギ。開いてない扉。ピッキングをするナギ。
恐がりのユー子。校庭をみて怖がる。

あ？
ひっというユー子・・・幽霊。
悲鳴！　　。。。。やってくる。るん。
窓があいててねと。・・・どんな才能や。


怖がってユー子。なぎにくっつく。
それなら人体模型をもってきて。。。いや！とユー子。
・・・いやがるユー子。それならはなれろとナギ。

楽しそうだね。
さあ。どうかな。


恐がりのユー子。


ナギ。余計に怖がらせるために探検を始める？
音楽室。
視聴覚室？
理科室。　人体模型。
階段の数。１３階段。
家庭科室。
下駄箱。
。。。どこでもコワイユー子。


そして。。。
わくわくするねとるん。
こわいとユー子。。。。トイレと。


ナギについてきてもらうユー子。
なにかを校庭で見つけるナギ。人魂？　　でーた！

にげまどうユー子。
人魂。
なにか博学な？るん。
しっとトオル。

。。。接近するなにか。　元気なるん・・・足なんてないよ。


警戒するトオル。
道具をもって、威嚇にトオル。
そして出会ってしまう変態佐藤。なぜかローソクをもっている。時代遅れの先生。
おどろいてしまう。
何してるの？
（トオル）掃除しに来ました。
（ユー子）いや。。。自分とおなじやん。


忘れ物取りに来たのか。
先生は。。。ロウソクが好きなんだよね。この儚い炎が自分の命みたいだなあって。
親近感っていうの。。。ふっと消してしまうトオル。
はあ。と倒れる佐藤。

。。。おもちゃにするみんな。トオルが確認して。
まじで倒れた佐藤先生。
保健室へと。誰も運べない。
みんなで先生をもって保健室へ運ぶ。。。。ズボンを脱がしてしまうるん。


保健室。。。おきない先生。おもちゃにする。
気づく佐藤。るんちゃんが輝いて見える。これはいいと。　おでこが。
抱きつくサ佐藤。　かちんとくるトオル。　制裁を。　おじゃんになる佐藤。


こんな変態ほっといて帰ることに。


犬をおそれるユー子。
夜に帰るユー子。　るんとトオルにまたねと。


安心するユー子。結局また忘れるユー子。
・・・学校には佐藤先生という変態がいる。



ユー子、家にて寝ている。
寝付けない。無駄足。えらいコワイ目に会って寝られへん。
この年になって、家族に一緒に寝てってといえへんし。
ぬいぐるみを抱いて寝るおこさまユー子。

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