世界一初恋 #05 Love is lawless. の感想

もうひとつの無法な愛の話。
吉野と羽鳥の関係。マンガ家の吉野。
ネームで怒られる。注意を。。。

サイン会のオファーは断る。。。イメージはこわれないがなと。
女性達から幻滅を。

花火大会。行きたいと。
会社には帰らずに。。。吉野。うちにこない。



羽鳥、吉野に飯を。うまいと吉野。
食い終わったら、ネームを直す約束。
彼女とかいないの。羽鳥。。。。丸川書店でしょ。
。。。それはお前がわりと羽鳥。責任取れと。


好きな人ならいると羽鳥
。。。根掘り葉掘りきく。
あんまり報われるようなことじゃないな。
え？
（ますいことをきいちゃったかな。）


。。。来客。柳瀬優がやってくる。
なんかおかしいカンジ。険悪なようす。怒って出て行く羽鳥。
ネームは後でおくっていてくれと。
（羽鳥と柳瀬の関係を不思議に思う。）


羽鳥に食事と選択を。・・・主夫？
優にしてきされて。
仕事するならかるわと優。

。。。なんかきまずいかんじ。

アシにはいればずっと一緒にいれるから今はそれでまんぞく。じゃな。
・・・こいつもホモ？


ああ。気づかない鈍感吉野。
ネームを直すが、あきてコミックを。。。寝てしまう？
担当だけど友達で
友達だけど担当で
線引きがあいまいなのは、認めるけどさ。あいつ、いつのまにか自分のことを
全然話さなくなったよな。

。。。食事を
そっか。あいつって好きな人がいたんだ。
回想。



吉野、予告カットを渡す。書店に行って。羽鳥はいないが、もうすぐもどるので
まっていますか。
いいですと。帰ることにする吉野。

。。。降ってくる雨。大ぶりに。
　　　たばこの自動販売機前で雨宿り。
　　　傘取り出して。
　　　歩きます

。。。すると見てしまう優と羽鳥。
ふたりでなにしてるんだ。

。。。いさかいのふたり。

。。。声をかける吉野。


。。。後ろから見ると２人がキスをしているように見える。
あ



マンガ作成風景。アシたちが手伝っている。女性がいっぱい。
吉野、気になってやつせない。
（あいつら、男同士なのにいいのか？）

指示をもらいにやってくるアシ。。。あたふたする。今日もあがってもらっていい？

みんなを返す。

優に確認を頼まれて、驚く吉野。
かんぺき！
（やべえ。目があわせられない。）

。。。適当に指示を出す吉野。信頼しているから？今日はもう帰ってもいいから
なにか優に詮索をさせる吉野。

。。。なにかどぎまぎする吉野。
詮索はやめて、帰る優。

羽鳥と優がつきあうことになったのかと思ってしまう吉野。
。。なにかみずくさいと。
仕事にうちこむ吉野。

。。。羽鳥から電話。空元気をする吉野。すべて、読まれている吉野。
（あれ？羽鳥とはふつうに話せている）
あのあと、柳瀬から羽鳥に電話。。。
それとなく同じようなことを聞かれる。

（なんだ。あいつらやっぱり両思いなんじゃ。）
。。。がっかりする吉野。
　　　あれからいらついている吉野。


学生の時のことを回想する。


ううんと起きると。吉野。羽鳥とキスをしている！？
。。。離れて。
あ。
。。。また。
・・・ＢＬ
とり。



。。。熱を出す吉野。
最悪だ。入校したとたんに風邪でだうんするなんて。最悪だ

。。。できた瞬間。
　　　はれやか。解放される。

（治ったら、みんなに謝らきゃなあ。
　なんかごちそうでもするか。
　あと、とりだよな。）

。。。思い出してしまう。禁断のあれ。
　　　羽鳥と優の関係。なんで。俺に。
　　　
（羽鳥と優をみたときのこと）
　　　まさか優への当てつけ。身替わりとか。。。。その程度の人間だったのか。
。。。泣いてしまう吉野。
　　　どこが悪いんだよ。２人で仲良くやっていればいいだろう。
　　　俺にとっばちりくらわすなよ。
　　　とりがすきなやつが、俺だったら、よかったのに。

・・・ばかなことをいったことも感づく。

。。。携帯。羽鳥から。花火大会のさそい。



。。。今週末。待ち合わせをする吉野と羽鳥。
　　　なんか動揺している吉野。

花火がみえるよくみえる穴場へ行く。
（いろいろ考える吉野）

いきなり、羽鳥が担当をかえると切り出す。原稿がおくれた責任をとると。
俺はおまえの作家の信頼を失って当然のことをした。
ちょ。
幸いうちの編集部には優秀なのがそろってる。もし、希望があるのなら。
ちょっと待てよ。いきなりなんだ。それは。
。。。すいーと顔を向ける羽鳥。　あとずさりする吉野。


。。。あがる花火。告白する羽鳥
お前が好きなんだ。
え？
もうしっていると思うが、自分の口からちゃんと伝えておきたかった。
（おまえがすき。もう知ってる。
　いったいなんのことだよ。）
ごめん。もう一回言って。今なんて。ていうか。おまえ、優のことがすきなんだよな
（とりは優がすきで。優もとりがすきなのに。素直じゃないから
　つきあい始めてもなかなｋうまくいかなくて、そんでとりは。やけになって
　俺を。）
どうして、あんはやつを俺が好きならなきゃならないんだ。
え？違うの？
いったいやつと俺のどこを見たら、そんな気色の悪い誤解ができるんだ。
（じゃあ。じゃあ。とりは。ほんとに俺がすき。）


。。。上がる花火。
おまえのそばにいたかったから、この仕事に就いた。担当になれたときは嬉しかった
全然気がつかなかった。
気づかれないようにしてなからな。
おお。
友人としか見てなかった人間が、自分に対してこんな感情を抱いていたなんて
知ったなら、気持ち悪いだろう。２８年間おまえを思ってたなんて。
・・・いったいいくつから？
な。そんなこと。　な！？
（え。俺、全然気持ち悪いだなんて思ってない。）
俺はとりのことすきだよ。
幼なじみとしてだろう。
ああ。
無理しなくていい。わかっているから。
（俺はとりに甘えているかもしてない。でも）
でも。とりが俺から離れていくのは嫌だ。
う。

お前は俺じゃなくでもいいんだよ。たまたま目の前にいるのが俺だから、
そうおもっているだけだ。
（たまたｍ。誰かがとりのかわりに）
心配するな。うちはできる編集しかいないから。
。。。去ろうとする羽鳥

。。。引き留める吉野
待てよ。もう一回キスしてみろよ。とりがだめか、だめじゃないか。それでわかる。
やめとけ。
（このままじゃ。とりは俺から離れて行ってしまう。
　それはいやだ。いやなんだ！）

わかった。
ああ。
。。。？？？？



。。。雨の中２人で吉野の部屋にずぶぬれで帰る。
続きをしている。

冷えている。
しかたないだろう。急に夕立が

。。エスカレートする関係。

千秋
なんで、こんあときに名前で呼ぶんだよ。
俺の名前も呼んで。
名前。
そう。
芳雪。
そう、もっと。もっと呼んで。
芳雪。
好きだよ、千秋。


。。。いつもの作家と編集。
悪態をつく吉野。
。。。ここで？？をする羽鳥。

？？？あたふたする吉野。

こんどつまらないものを出してきたら。お仕置きだ。
それが嫌なら、死ぬ気で面白いものを描け。

うう。おい。こら！なんだそりゃあ。