Aチャンネル 第５話 海 An ocean far away の感想

夏だ。　　死にたい。
くらいなあ。トオル。　もう夏だから海に行こうよ。
こんな貧相な体人目にさらしたくない。
もう、気にしすぎだよ、人それぞれに個性があるんだから、そこをいかしていけばい

いんだよ。
るんちゃん。
って、一部のマニアが。・・・みのふたもない。
そこはいらないよ。

。。。というふうに体型に自信がないものは海に行きたがらない。


るん、トオルのために水着を買ってきたと。サイズも一番小さいを選んできたと
これで海行こうよと。絶対に似合うはずと。
にあっているよと、るん。
これちょっとゆるいとトオル。。。。やせ形ではあわない水着。
。。。脱げてしまう。


やってくるユー子。アイス買ってきたでと。
あっけにとられるるん。ふとんに隠れるトオル。
なに？

。。。アイス。
出てこないトオル。
食べて見たかったアイス。
ガマンできずに出てくるトオル。。。あっとユー子。ほとんどはだかのトオルに唖然

とする。
なんで裸なん？
あ。


学校。体育はプール。着替えるのがはやいユタカ。
プールではしゃげる子供。
遊びと、授業の区別が。
トオルの水着。お下がり？。。。これは小学生の時から使っているから。
・・・成長してないと。
へ！　。。。聞いてはいけないこととミホ、ユタカをたたく。


プール。なんか遊んでいるような。
ユタカの胸は大きい。。。悪口を言うミホ。その脂肪で。
とげがありますね。ひがんますね。。。そんなわけない

。。。トオル。沈んでいる。
脂肪ゼロ。



対するるんの方の授業はこの炎天下。グランド。
プールの授業を見ていいなあと。
あっと見ているナギ。　プール。

いいなあ。うらやましなあ。
なんや。ナギ。プールきらいとちゃうん。
プールは嫌いだ。というか水着を着るのがいやだ。
だが。トオルン、水かけて、バケツでどばっと。
ナギが暑さでやられとるで。

先生。。。まっ。いいか。


お昼。
夏休みに海に行こうよと。賛成とユー子。。。おちこんでいるナギとトオル
海で着る水着がない。（トオル）
水着を着たくない。・・・体型が。
おさえにはいるユー子。地雷を踏む。おまえはいいなあと。
天然のるんは。海、みんなで行きたいな。


デパートにいくユー子とナギ。
つかれた。休もっかと。
ナギがいなくなる。。。隅っこの冷房があつまるところで縮こまるナギ。
どうしたん？
ここ、冷気たまっていて涼しい。わたし、ここで休む。
。。。恥ずかしいとユー子。


なにかと目立つユー子。大きい女って思われるんやなと
正論を吐くナギ。うらやましがっているんだよ。胸の大きいし。

あ。このブラいいなあとナギ。安いし、買おうかな。
ほんまや。うちも欲しいな。
。。。
あ。
どないしたん？
これ、サイズてんかい、Ｄまでだ。やっぱり小さい方がなにかと便利だなあ。
Ｂのナギ。Ｅのユー子。


水着コーナー。帰りたいナギ。
見ていかへんとユー子。しかたなくナギ。
楽しんでいるユー子。
水着を試着するユー子。なにを着ても似合うユー子。
いろいろ見てみるとユー子。　がくんとするナギ。
水着選びのユー子。
待っているナギ。水着目が行く。

水着を見てもらおうとするユー子。ナギがないことに。。。水着を取っているナギ。
目が合ってしまって、弁解するナギ。　見てただけで。。。試着する。
うん。

。。。結果買ってしまうナギ。
ユー子、海に行こうとメールで。
うん。楽しみやねえ。。。と笑顔のユー子。
それを見て。。。ナギ、腹をさわる。出ている？。。。後２キロ無理か

るんのＯＫをもらったとユー子。


トオルにるんからの届け物。水着。。。るんのお古を渡される。
よろこぶるんフェチのトオル。


るんは、もう寝ている、夢の中で海いる。


。。。学校の期末の挨拶。


江ノ島の方面へいく４人。藤沢行き。江ノ電。
子供のようなふたり。。。海が見える。
江ノ電の宣伝。
。。。ぼけるるん。いつのまに付け替えたんだろう。
え、なにを。
そりゃあ。タイヤだよ。
タイヤはねえよ。


海に着く。
およぐぞと。　トオル、るんにお礼を。　るん、それは小学生の時だから。
がーんとなるトオル。。。おちこむトオル。　小学生。
・・・スク水もそうだからいいじゃないか。

海ではしゃぐ４人。
トオルのユー子へのさわさわ攻撃。
ナギのトオルのだっこ。。。小学生扱い。
。。。そして、海の倒れてわかめを頭につけてしまうナギ。


つかれるナギ。
休憩することに。
寝てしまうナギ。

るんとトオルで買い物。
トオル、「甘～いべっこう飴ジュース」に目がいって。
あれ。　おー！


買って戻る二人。
ナギがおきて、ユー子が寝ていることに。
なんだよとナギ。そうだと。

ユー子の夢の中。
みんなを召使い扱い。
葉っぱが乗せられる？トオルに。

三人がのってくる。
おもいー。

夢がさめると。。。。現実は。砂の城がユー子の上にできている。
お城？　いやあ。動かないでもう少しで完成だから。
早くどけてよ。


ピーチバレー。
るんは海辺でたのしいと。トオルも。。。ナギも。
お。お。お。
最後にユー子。。。なぜか転ぶ。


お昼。
ユー子のお弁当以外は、海の家のもの。
なんかいつもどおりだよ。
そうか。
大丈夫。わたしに任せて。
え？どうするの。
だって、海だよ。海。お魚！
え！


。。。海を歩いて、
後はお参りに。
お土産。
展望台。

夕方の海。

。。。何かいっぱい遊んだね。
朝、早くから出てよかったね。
また、遊ぶに来ようね。


。。。江ノ島駅。
ガラガラに電車。すわらないユー子。
空元気を。。。実は髪の毛が挟まっていて、動けない。。。。

大変だったユー子。
ユー子を気にするるんとトオル。
。。。ぼけをするるん。キューティクル。
そういえば、日焼けしたかなとナギ。
いや。大丈夫だよ。日焼け止めゆってやん。るんはどうだ。
ぜんぜんやけてないなあ。
るん。日焼け止めは何使っていた。
つかってないよ。
え？
日焼け止めつかってないのになんでこの肌なん？
信じられない。
。。。ああとトオル。さわれない。わたし日焼けしない体質なんだ。
ほんまあ。
おまえは宇宙人か。
え、違うよ。
るんちゃんは、地球人だよ。
ほんとか？
ほんとう。


。。。学校。
三人。トオルが来て帰る。
・・・これはなにだ。季節がどんどん変わっていくぞ。秋まで