SSブログ

フリージング 第11話 Ambush! Ravensborne の感想 [TVアニメ]

ノヴァに襲われる学園。応戦する現在平気。
効いてない。

戦うパンドラ。各小隊による各個撃破。
レヴェンスボルンヌクレオチド。敵パンドラ、第8階層移動中。
。。。いける人形。
閉鎖して進む場所を特定させる。誘導する。第一防衛線。4人待機中。
。。。偉そうな3年生。


シスターマーガレット。レヴェンスボルンヌクレオチドのことで説明する。
パンドラの元になったものの遺体。私たちが聖骸と呼んでいるものが安置されている
場所です。 ノヴァがその場所を突き止め、狙いを定めたのかわからません。
聖骸は今だ研究途上にあり、ノヴァに渡すことは、我々の人類の確実は敗北を
意味します。ですから、絶対に守らねばなりません。

う。。。いきこむカズヤ
あ。。。気にするサっちゃん。

お願います。。。通信をきるシスター。

サテラ先輩のいったとおりですね。
ブリジットの家に聞いたんだ。どうした?
ええ。。(ガネッサ。)
。。。もっとらしいことをいう姉さん。 学年2位に田舎娘までいるのは余計。
誰が田舎娘でありますか!

だが、この上には3年の上位メンバーが配置されている。
う?あ。
いわばここは、安全区域。待機している他の2年生同様、わたしたちはこれの警護を
理由に保護されているにすぎない。
あ。うあ?ああ。
ああ。さっきからなんだ?
どういう風のふきまわしです。今日はよくおしゃべりなさいますけど。
ええ。
そういえば珍しいでありますね。
ひょとしてこの事態に同様でもされているじゃありませんこと。
そ、そんなことはない。あ。
。。。カズヤと目が合ってしまうサっちゃん。
ああ。
。。。残念そうな顔をするサっちゃん。
ああ。


。。。信仰する敵のノヴァ。
待ち受ける第一防衛線
戦いが始まる。

はやいノヴァ。いきなりアクセル。
フリージングでその足を止める。
。。。停止するなんとかほいほい効果。
このすきに。。。
でも、羽根が光って。フリージングを向こうか。
こいつら、ノヴァと同じ力を使えるのか。ならば、ノヴァだと思ってたたき込むだけ

よ。
。。。互角? さっきに進む何体。

指示するシスター。無理に止めることはないと。
あなた方は足止めを最優先してください。
。。。???

ここを守っているパンドラは他にもいます。

了解。
足止めを最優先か。
殲滅しろといわれないあたりがしゃくにさわな。


。。。第二防衛線への誘導。・・・策士シスター。ノヴァを対峙するれば。


困惑する敵パンドラ。・・・えっと隔壁を破壊しない。


第二防衛線。

光学兵器が敵を撃つ。
外れましたか。
。。。第二防衛線。三年生学園第2位 エリザベス

敵の攻撃を止めて、スティグマ・サテライトシステムで、敵パンドラの聖痕を破壊
する。
どうやら鎖骨の聖痕を破壊すれば、浸食体を殺さず元に戻せるようです
了解!

。。。通達される。敵パンドラの弱点は鎖骨中央の聖痕。

それを聞いて、反撃する4人。
鎖骨の聖痕を破壊する。
・・・あっけないというか。半殺し?

ああ。やったあと


エリザベス。敵を。。。
なにか異変。床に穴があく。

ち。逃げられたと。エリザベス。

。。。後ろに倒れるのは、まだ聖痕がいきている。


上から高熱でとかして落ちてくるパンドラ。・・・メルトダウン?
サっちゃん達のところに現れる。

やってきたお人形。


。。。敵パンドラ一名最下層に到達と。
ああ。


あっけないラナ。

サっちゃん。????

振り返る敵パンドラ。
(サテラ)なっ。
(カズヤ)あなたは、イーストの神速。
しっているの。
あ。はい。先輩とのことも聞きました。 。。。あの事。

まさか、こんな形で再会するなんて。

。。。いきなりピンチのラナ。仕留められる?

ガネッサ、助けてあげるからねと。
そんな情けない声出さないでくださいであります!

。。。反撃をする田舎娘。
うわあ。

うふ。

やったああ。。。。卑怯者ガネッサ。

いい気味あります。

。。。破壊された右手が瞬時に再生されて武器に。起き上がる人形。
目が死んでいる。

あ!

。。。高速で動く敵パンドラ

加速でありますか!。。。アクセルをするラナ。

。。。サっちゃんも。

・・・見えない戦い。手抜き手はありません。
なにもできないガネッサ。


あの人は私達と違って加速を

アクセルを使えなくても、どうってことありませんわ!

束縛の鎖!

なあ。
うわああ。
。。。背後を取られて、攻撃される。役に戦いガネッサ。
   助けに入るラナ。

ラナ!
いますぐ退くであります。
なにをバカなことを。
。。。血を流すラナ。
加速をつかない以上あなたは足手まといであります。
け。

。。。力押し。 輝く敵パンドラの聖痕。
フリージングを。

うわ!
ああ。
で。

。。。それをカズヤのフリージングが

(ラナ)あ

で、えええ。

カズ ヤ。。。気絶するラナ。

ああ。。。。腰砕けになるガネッサ。
怖かった。

ガネッサ先輩!

。。。反撃する敵パンドラ。勢力を押し返す。カズヤに近づく。
カズヤの前に出るサっちゃん。やり合うが、押しとばされる。

あ。
サテラ先輩。
離れていて。あなたは必要ない!
そんなあ。

わたしはお前の姉の身替わりなどではない。
あ。あ。

こいつは、キャシー・ロックハートは私が一人で。
。。。やり合う。
決着をつけなばならない相手。


。。。光り出す螢のようなサっちゃん。
わたしは絶対に負けない。

。。。光ってアクセル。
高速での戦い。

なんて早さだ!

。。。めったたたきにあうサっちゃん。 壁にたたきつけられて。
倒れる。


。。。姿を表すキャシー。見下している。 武装をといて、。

うっとサっちゃん。
うああ。

。。。キャシーが行くのを手で足を取って邪魔をする。

行かせない。ここから先には。

。。。とどめをさされるサっちゃん。


先輩!

う。なああ!・・・ガマンの尾が切れたサっちゃん。天使の羽根がでる。
・・・ヒューズ・カザキリ
高速で動き出す。

う。ああ。

。。。向かっていくサっちゃん

(サテラ先輩が、テンペストターンを。いや、アクセルのなのか?)

。。。キャシーに斬り付ける。 ゴリラのサっちゃん。
そして、鎖骨の聖痕を破壊する。

。。。後に退くサっちゃん


すごいです。先輩!
言ったはず。あなたは必要ないと。
あ。ああ。

あ。うああ。

あ。

ここは?あ。どこ?

言葉をしゃべった。

あ。わたしは、何をしているの?。。。でも鎖骨の聖痕は壊れていない。
                  赤く光り出す。賢者の石?
う。あ。ああ。うああ。ああ。ああ。

まさか鎖骨の聖痕が、彼女の意識を支配している。

うあ。あ。
。。。お人形に戻るキャシー。戦闘モード。構えるサっちゃん。

次で倒さないと、もうもたない。


。。。2体、最終決戦。
   変化するサっちゃん

(聖痕組織との一体化が加速されいる。
 このままじゃ先輩は)

。。。目まで広がる聖痕の影響。

???ダブルアクセル!

。。。キャシーを斬り付ける、しかし、残像。
キャシーを移動を。それを追うサっちゃん。

うわあ。


まただ、テンペストのようなアクセルターン。

。。。あっさりと交わすキャシー。

   ?背後を取られるサっちゃん。斬りつけられる。

あ。うわ。トリプルアクセル!。。。三重体

キャシーは四重体。

。。。分身の術。

。。。めったたたきにあうサっちゃん。

(あ。クアトロアクセルか。)

。。。キャシー、4つがひとつになって。負けてしまうサっちゃん。

うわ!

ぬああ。

(やつの早さに追いつけない。)
。。。さされるサっちゃん。

あ。
。。。首をねらわれるサっちゃん。さすがにイット・ア・ピッチ


。。。止めるカズヤ。
   寸止めで助かるサっちゃん。

あ。ああ。

。。。見るとフリージングをしているカズヤ。

キャシー先輩。意識を取り戻して下さい。

カズヤ。

。。。振り返るキャシー。

あなたは、こんなことをする人じゃない。・・・えっともう人間でないですけど。
約束してくれたじゃないですか。


(サっちゃん)ああ。

。。。キャシー、カズヤを見ている。
あ。ああ。

回想
いつか、あなたの書いた小説を読める日を楽しみしています。
あ。ああ。はい。
・・・天然ボケは罪作り。

。。。目が正気に、支配から解放される。
な。あ。
   鎖骨の聖痕が輝いて。悲鳴!

。。。カズヤ、押されるフリージングを押し返す。


カズヤ!もうやめろ!

いいえ。やめません。

いっただろう。お前は必要ないと。

サテラ先輩が僕を必要としなくても、僕には、いえ、サテラ先輩が必要です。
・・・プロポーズ?押し返すフリージング。
(悲鳴)

ど、どうして?

あなたが僕のパトーナーだからです。

ああ。・

あなたは、姉さんが、姉さんの聖痕が引き合わせてくれた大切な人です。
あなたと一緒に僕は


(回想)
この背中の向こうでカズヤが生きてる。ううん。カズヤだけじゃない。
たくさんの人がいて、たくさんの大切なものがある。

大切なものを守りたい!

。。。完全に押し切るカズヤ。

???サっちゃんの真剣な目。

(わたしはなにを思い上がっていたんだ
 カズヤは。わたしに姉のみがわりなぞ望んでいない。
 いや、そもそもわたしなんかにパンドラの英雄アオイ・カズハの身替わりが
 つとまるものか。
 そう、カズヤが欲していたのは、パトーナー。
 ただ大切なものを守るための。
 わたしを選んでくれたのは、わたしに移植されている英痕のせいかもしれない。
 わたしはカズヤに出会えた。
 英痕が移植されていなければ、わたしには今もパトーナーはいなかった。)
。。。回想のサっちゃん。
(カズヤに出会えたことをしあわせに思う。
 アオイ。カズハに感謝しよう。
 だけど、わたしは、絶対に誰にも負けない。
 いつかアオイ・カズハにも)

(カズヤ。この戦いが終わったら、きっと洗礼を。)
・・・えっと死亡フラグが立ってますか?

。。。フリージングをしているカズヤ。

うわああ。。。。キャシー、バーサカーモードに?

。。。フリージングが押されるカズヤ。

カズヤ!

うおお。

(動けない!今度こそ終わる。)

。。。また寸止めのキャシー。
うああ。

あ? もうフリージングもかかってないにんぜ?


いあ。人をころ去るのはやめて。あたしは誰も傷つけたくない。
あたしには夢があるの。幼いころからの、小説家。

。。。輝く鎖骨の聖痕。

うあああ。いやああ。

(なにが起きている。)

あ。

お願い!わたしを止めて!サテライザー・エルブリジット。うわああ。

。。。輝く光。

あ。。。

消される?


。。。三年生達。第二防衛線へ。

倒れているエリザベス。

エリザベス。なにがあったの?

うふふ。

。。。あのつづき、甘かったこと。

復活した敵パンドラ。 ドリルを作って掘って逃げる。
・・・わたしのドリルのはすごいのよ。


どうやら、狙いが浅かったようです。

。。。持って最下層にいく敵パンドラ。
レヴェンスボルンヌクレオチドへ。
それを見ている敵のパンドラ。


敵パンドラ一名、レヴェンスボルンヌクレオチド。聖骸安置室に侵入。
。。。落胆するシスター。これまでかと。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0