SSブログ

フラクタル 第9話  追いつめられて の感想 [TVアニメ]

その世界はバローにより支配された世界?
あの祭司長でさえ、クローン!?
バローによって支配される天使(クローン、道具)?
バロー、命じる。ロスミレの根絶。
あれ?バローっていつから生きているの?
追い詰められるロスミレ達、切り札は村において、決戦に出撃。
僧院を破壊しにいく。
なんか1000年間の恨みだそう。

。。。日本では、100何年かのうらみ?
ばかのなのとか藩がクーデーターをおこして、バランスを失った日の本。
今、八百万(やおよろず)の神々の天災で本来の道に戻る?
すべてに神がいると信仰していた日本。地獄の王(プルトー)に脅かされる。

--------------------------------------------------------------------------

。。。研究所のシェルターから外に出るクライン。
(クレイン)あっ。
(クレイン)大丈夫 出られるよ!

。。。崩壊した研究所。荒れ果てたぱっかりの穴。
   向かえ来るエンリ

(クレイン)あー。
。。。手をふって場所をしらせる。

♪~


。。。僧院。
   空を飛んでいるシステムが止まる。
(モーラン)かつて神に届く塔を造った人々には天罰が下されたそうです。
だとすれば、今 われわれが受けているのもその罰かもしれませんね。
。。。えっと、今はそうかな?古来の神がいた場所の。。。
(バロー)皮肉のつもりか!
(モーラン)あっ。
(バロー)ロスミレどもめ!
誰も見つけ得なかった鍵の製法を見つけたこのわたしに!
世界の救世主たる。このわたしに。何という侮辱!
何という屈辱!

。。。スクリーンで見つけるフリュネ。
   研究所でから救出されるフリュネ。

(バロー)やっぱり見つけた。
お前はやはりしぶといねえ。 ナンバー 152589。
(モーラン)あまたの少女の愛と命を吸ってあり続ける。
世界は何と醜く残酷で、もろいものなのでしょう。
(バロー)恨み言か!?
それとも神になったつもりかね?
ナンバー 141923!
(モーラン)自らの分はわきまえております。われわれの神はあの方ただ一人のみ。
(バロー)ならばどうなさるおつもりかね? 気高く誇り高き祭司長殿は!
(モーラン)永遠に繰り返される自己相似形の連鎖。
部分が全体を内包し、どの階層でも互いに補完し合うよう作られた世界フラクタル。

その目的は内包する全ての人の欲望を願いをかなえること。
。。。できるか!
ならば、祭司長たるわたしのなすべきことは決まっています。


。。。全世界に伝えられる御言葉
(一同)ああっ。
(モーラン)世界は、今 滅びの危機にひんしています。
世界を支えるフラクタルの大樹の枝は枯れ、その実をはぐくむ力を失おうとしている


おのを持つのは、ロストミレニアム運動を行う民たちです。
(一同)ああっ。
(モーラン)その一つ一つは、小さなおのでも絶えず打ち付けられれば
大樹をも揺らすのです。
もはや慈悲は尽きました。
世界は彼らの死を望んでいます。

(エンリ・タカミー)あっ!

(住人)あんたたち 町外れに泊まってる船のやつだよな?

。。。退散するエンリー
(タカミー)うおっ!?
お嬢!


(モーラン)フラクタルのみもとにおいて、彼らに永遠なる魂の平穏を!



。。。熱を出すネッサ。プログラムなのに?
(ネッサ)ハァ ハァ ハァ ハァ。
(フリュネ)なかなか下がりませんね。
(クレイン)フリュネ。君こそ大丈夫なの?
(フリュネ)いいんです。
(クレイン)でも、体によくないよ。
あんなことがあったんだ。
ゆっくり休まないと。

(手を添えられる音)
(クレイン)なっ。

(フリュネ)ならばクレイン。
一緒に寝てくれますか?
(クレイン)いっ!?
(フリュネ)夢を見たくないんです。
だから。
(クレイン)フリュネ。

。。。手を添えるネッサ。
(フリュネ・クレイン)あっ。
(ネッサ)仲間外れは嫌いよ。
フフッ。
(クレイン)ネッサ!



。。。操舵室。
(スンダ)間違いねえのか!?
《ああ。祭司長勅令。300年ぶりに発動される僧院の伝家の宝刀だ!》

(エンリ)兄さま。大変よ!
今、町で。 あっ。

(スンダ)ライムは何て言ってる?俺たちも俺たちで対応。



。。。ネッサの熱を見るフリュネ
(フリュネ)うん。ちょっとずつだけど下がってきてるわね。
(ネッサ)フリュネの手、冷え冷えで気持ちいいの。
(フリュネ)冷え性でよかったわ。
(クレイン)そうしてると本当に姉妹みたいだね。
(フリュネ)えっ?
(ネッサ)んっ?
(クレイン)いや本当の姉妹 なのかな? っていうか。2人って。えっと。


(フリュネ)う。知りたいですか?
わたしとネッサのこと。
(クレイン)ずっとはぐらかしてきたのはフリュネじゃん。
(フリュネ)そうですね。 ごめんなさい。
ネッサはかつて存在したわたしと同じ顔をした最初の少女。
わたしたちが「神」と呼んでいる 少女に宿っていた人格、 心です。
(クレイン)心。
(フリュネ)そして、わたしは体。
その心のために用意された肉の器。
その2つ、分かたれた肉体と記憶が1つになることで鍵が生まれるといわれています


。。。ピッコロ大魔王!?
(クレイン)うん。
(フリュネ)そしてその鍵こそが長年のエントロピーの蓄積で崩壊しかかっている 

フラクタルの再起動を可能にするものなのです。
(クレイン)今、「1つになる」って言ってたけど。それはどういう?
(フリュネ)分かりません。
ただ、おそらくはそれが行われたときわたしもネッサも。
。。。ネッサ、あの研究所で消された自分に見たものを。。。
今のままではいられないでしょう。
(クレイン)なっ!? 「いられない」って、いったいどうなるの?
死んじゃうってこと?
(フリュネ)それは。

。。。僧院でのことを思い出してしまうネッサ。恐怖で。
(悲鳴)

(クレイン)ネッサ!

(ネッサ)とけてくの。
ネッサが消えちゃうの!
痛くて、さみしくて。
消えたくないよって。
さみしいのは嫌!
痛いのは嫌!
消えるのは嫌なの!!

(クレイン)しっかりしてネッサ!

(ネッサ)ねえ。クレイン!
ネッサも消えちゃうの!?
いなくなっちゃうの!?
。。。抱きしめるクレイン
(クレイン)大丈夫。 

。。。走ってくるエンリ。クレインを見てしまう。あっ。

(クレイン)俺は知ってるよ。
ネッサがどんな女の子で。何が好きで。何が嫌いで。
どんなふうに怒って。どんなふうに笑うのか。
俺にとって、ネッサはネッサで フリュネはフリュネだ。
2人とも特別で 大事なんだ。
。。。くさいせりふ。

(クレイン)今、俺はネッサを感じてる。 ネッサはどう? 俺を感じる?
(ネッサ)うん。 クレインがいる。
(クレイン)何か まだちゃんとは分かんないんだけどさ。
こういうのって何かうれしいよね。

。。。手をフリュネに差し出すクレイン。手に手を取り合う3人。
(ネッサ・クレイン)ヘヘヘ。


。。。外にそっとうかがっているエンリに。いいなあとエンリ。
(タカミー)お嬢!
(エンリ)どっ。どうしたの?タカミー!
(タカミー)大変ですぜ。町の連中が!



。。。出て行けときている街の連中
悪いがすぐに出ていってくれ。
(スンダ)僧院の脅しに乗るのか?
ああ。あんたたちと取引していたことがバレたらドネの供給が止まっちまう。
どうして逆らえる?
(エンリ)それが間違ってるって思わないの!?
体に端末を埋め込まれて、生活全部を支配されて!
わたしたちはそれが変だから元に戻そうって言ってるだけよ!
(町の代表)わしらに死ねというのか!?
(エンリ)違う! 違う 違う!!
わたしたちはただ人間らしく生きたいだけよ!
(住民)でも、人を殺したんだろ?
僧院の研究所を跡形もなく消したって!
(町の代表)本当なのか?
(エンリ)あれは。
(スンダ)事実だ。
(エンリ)あっ。
(住民)人殺し!
(エンリ)あっ。
(住民)あんたたちはフラクタルを壊して、俺たちも殺す気なんだ!
(住民)この人殺し!
早く出てってくれよ!
(住民)出てけ! 人殺しども!
。。。泣き出すエンリ



。。。街を去るスンダの船。
(エンリの泣き声)
(スンダ)みんな、人間だな。あきれるくらい正直で、悲しいくらい人間だ。

(クレイン)スンダ。
僧院が色々やってるのってきっと。
(スンダ)お前たちを差し出せっていうメッセージだろうな。
んなことは分かってる。
だが、お前たちを差し出したら俺たちの勝ちはない。
フラクタルが再起動されて、この世界がまたずっと続くことになる。 違うか?
(クレイン)違わない と思う。
(スンダ)だから安心しろ。
別にお前たちのためとかじゃ。

(ゴーワン)何だって!?

(スンダ)どうした!?

(ゴーワン)村が  俺たちの村が!
僧院の連中に。



。。。村にいった船。ありさまをいるクレイン。避難民。



。。。スンダ、おのおのの代表と話し合う。
(壮年リーダー)「ポフィリー ダイオライト」
「グレーワッケ グラニッツ」
(女性リーダー)「特にグレーワッケはひどいね」
「だから、わしは言ったんじゃ!
 流れに任せればよいと!」
(リーダー)「うむ」
(リーダー)「おう」

(壮年リーダー)「50年ぶりの大会議がこんな結論で残念だ
それじゃ、反対がなければこれで」
(ディアス)「異議あり! 僧院のなりふり構わないやり方はどれだけ
今、彼らが追い詰められているかを示しています。
どうして、今 引く必要があるんです?」
(壮年リーダー)「しかし」
(若いリーダー)「そうだ」
(若いリーダー)「今こそ戦うときだ!」
(若いリーダー)「やられっ放しでいられるか!」

(女性リーダー)「はあ。大した人気だ
研究所をつぶしたかいがあったってもんだね
でもどうするね?
何か事を起こして勝算はあるのかい?」

(ディアス)スンダ。君はフラクタルを再起動させる鍵を握ってる。

「違うかい?」
(女性リーダー)「そうなのかい!?」
(壮年リーダー)「おい!グラニッツ!」

(スンダ)だとしたら?
(壮年リーダーたち)「おお!」
(ディアス)「お分かりでしょう?
僧院とフラクタルは今やその存在意義を喪失している」

つまり無意味な存在と化したのです!
意味のないものにある意味はない!
今こそ全てを覆し、われら全氏族1,000年の悲願を成就させるときなのです!
・・・存在の意味をなくしたまえのせいけんとう。このまま衰退。



(タカミー)お嬢!大会議の決定が出たぜ!
(エンリ)どうなったの?
(スンダ)決戦だ!
ロストミレニアムの全氏族は持てる全ての戦力を投入して僧院に総攻撃を仕掛ける!
(一同)おおっ!
ありったけの弾薬を引っ張り出してこい! 決戦だ!
。。。見ているネッサとクレイン、


。。。戦の準備。
   クレイン。スンダに
(クレイン)ちょっといい?
(スンダ)何だ?
(クレイン)ロスミレは、今ある世界を壊そうとしてるんだよね?
(スンダ)ああ。
(クレイン)その後はどうするの?
(スンダ)お前はどんなふうになったらいいと思う?
どんな世界が望みだ?
(クレイン)世界のことなんか分からないよ。
でも、僧院のやり方は違うって思う。
俺も戦った方が  一緒に行った方がいいのかな?
(スンダ)フッ。
似合わんことはやめとけ。
(クレイン)でも。
(スンダ)どうしてもってんなら命令してやる。
クレイン。お前はこの村に残って、フリュネとネッサを全力で守れ。
(クレイン)なっ。
(スンダ)2人はこの村に置いていく。
連れていって、万一僧院に奪われるわけにはいかないからな。
それになあ。これはやっぱり俺たちロストミレニアムの戦いなんだ。
お前は、俺やエンリ、村のみんなの友達ではある。
だが、仲間じゃない。 分かるな?

(スンダ)っと。お前にやれる仕事がもう一つあったな。
(クレイン)あっ!


。。。戦いに行く前の家族の写真を
(クレイン)もうちょっと真ん中に寄って!
それじゃ。全然入らないよ!

エヘッ。
いい顔して。ネッサ!
(ネッサ)うん!

(タカミー)待ってくれ~!
(エンリ)遅い! 何やってるの。タカミー!
(タカミー)いや。こいつをね。
。。。写真、なき故人。
(エンリ)遅刻の罰よ。
二人とも端っこ! いいわね!
(タカミー)相変わらず。お嬢は厳しいや。
なあ。ブッチャー。
(エンリ)「なあ。ブッチャー」
(一同の笑い声)
(スンダ)これで全員だ。 頼むぞ。クレイン。
(クレイン)うん!
じゃあ。いくよ!
。。自動撮影にして、クレイン、真ん中に。




(サンコの泣き声)
(サンコ)父ちゃん。死んじゃ駄目だ!

(エンリ)写真の上がりは大バアたちに配っといてね。
(クレイン)うん。
って、じゃあ。エンリは。
(エンリ)兄さまにわたしが止められると思う?
(クレイン)だよね。
(エンリ)ところであの。クッ クレイン!
(クレイン)何?
(エンリ)えっと。 その。
。。。もじもじするクレインに自分の思いを。。。いおうとするエンリ。
(クレイン)んっ? どうしたの? トイレならダナンのを使えばっ!
(エンリ)違うわよ! このエッチ!
(クレイン)グーなの? 今ので、グー!?
(エンリ)うるさい!
わたしたちが帰ってくるまでに少しはそのエッチを直しておきなさいよね! いい?
(クレイン)そんなのどうすりゃいいのさ!?
(一同)ハハハッ!

(フリュネ)どうして、みんな笑えるのです?
怖くないのでしょうか?
(スンダ)だから、笑うんだよ。
怖いから笑うんだ。
(フリュネ)やはり怖いのですね。 死ぬのは。
(スンダ)だがな。それよりもっと怖いのは、大事な人を守れずに死ぬことだ。
だから、まあお前も死なないようにしっかりこの村でクレインに守られてろ。
(フリュネ)そうですね。 ええ。
精いっぱい守られようと思います。
許されるかぎり。
(スンダ)フッ。
時間だ! 総員、乗船開始!


(スンダ)エンジン出力 2分の1。
微速前進。
(タカミー)微速前進。
(スンダ)ダナン。発進する!
♪~
♪~
。。。インダストリアルで反乱するなにかと同じような。
   見ている3人。
♪~

。。。船が僧院に向けて終結する。

♪~
。。。クライン達、アジトにいく。
   中へ。よろこんでいるネッサ。
   楽しいネッサ。

(ネッサ)奇麗ね。
(フリュネ)そうね。
。。。見ている麦畑。
(クレイン)この世界にはいろんな人がいて
フラクタルが欲しくて。
フラクタルが嫌いで。
フラクタルを壊すために、守るために戦おうとする人たちがいて。
でも、人間の思いなんかちっとも関係なく世界は奇麗で。
(フリュネ)クレイン。
クレインは何を願いますか?
昼の星に。
(クレイン)いつまでもみんなと一緒にいられますように かな?
・・・ユークリウッドか!
(ネッサ)なら、かなうの!
だって、クレインとネッサとフリュネはこれからずっと。
ず~ーーーーーーーっと!
一緒がうれしいの!
そうでしょう!?
(クレイン)そうだね。
(フリュネ)ええ。


2人が寝てしまった時をいいことにフリュネ

。。。去ってしまうフリュネ。クレインに書き置きを残して
「ねえ。クレイン。本当を言うとね。わたしにも分からないの
 どうしてあのときあなたのところにネッサを置いていくつもりになったのか
・・・運命。確率論。必然。 天災も。
 でも間違ってなかった
 そう思うわ。
 これからもネッサが、美しかったころのわたしがずっとあなたのそばにいてくれる
 ならわたしはそれで十分
 だから、わたしは行きます
 もし少しでもモーラン祭司長や父さまを説得できる可能性があるとすれば
 それはきっと鍵の半分であるわたしだと思うの
 黙って出ていってごめんね
 でも、わたしが僧院を飛び出したことから全てが始まったのだから
 やっぱりわたしが戻って終わらせないといけないと思う
 そうできる。 そうしたいって思わせてくれたのはクレイン。
 あなたやネッサ。
 それに出会った全ての人たちのおかげです
 その全てに感謝を。 ありがとう。
 愛を込めて。 フリュネ」

。。。朝に書き置きを読むクレイン。
(クレイン)3人でって言ったばかりじゃないか!?
なのに勝手に全部1人で決めちゃって!
何だよ。しおらしいこと言っておいて。
進歩ゼロじゃん!
自分勝手でわがままで全然最初に会ったときと変わってないよ!
・・・ハルナですか?
(ネッサ)ねえ。クレイン。 どうするの?
(クレイン)どうも、こうも、もう知らないよ。
フリュネのことなんか!
(ネッサ)針千本!
(クレイン)おおっ!
(ネッサ)嘘つきはのまなきゃなのよ!?
ネッサはフリュネが好きよ。 最初はちょっと怖かったけど。
今はいっぱいいっぱい好きだから、いないのは嫌!
クレインはフリュネが好きよね?
(クレイン)あっ。 。。。赤くなる
おっ。 俺は。
(ネッサ)ネッサは好きが好きで 幸せで。幸せがいっぱい大好きなの!
クレインは?

(クレイン)ああ。
ああ。好きだよ。
俺はフリュネが好きだー!
くっそ~。あの~バカフリュネ~!
。。。走って行くクレイン。後を追うネッサ。




。。。戦いの場所へ。
(スンダ)いよいよか。

(ディアス)全艦隊に告げる。戦闘準備!
射程に入りしだい。各自攻撃せよ!
繰り返す。 各自攻撃せよ!

(スンダ)全砲門、開け!

ってー!
。。。ミサイル攻撃。電撃も。
   攻撃を受ける空中神殿。




。。。飛行船を出すクレインとネッサ。バカフリュネを捜しに。
《待ってなよ。フリュネ。
 絶対に君をつかまえる
 そして、今度こそ離さない》
(クレイン)いいかい、捕まったら世界も君も大変なことになるんだ。
それでも行くんだね?
(ネッサ)だって約束だもの!
もうず~っと一緒だって!
(クレイン)分かった。 いくよ。ネッサ!
よーそろっ!

。。。飛び立つ飛行船。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0