フリージング 第１０話 NOVA Form の感想

。。。あかされるパンドラの正体。ノヴァと同じこと。　のうば。
　　　侵入するノヴァフォームされたもと味方。操り人形。
　　　しかし、圧倒的そのパワー。人間でない力を出している。ゾンビですかね。

イーストに侵入をするノヴァ。
複数の同時出現に加え、。。。どんどん。
ビームにより敵の周囲の敵のいっしゅう。　どんどん連鎖的に
パンドラを吸収することで戦力をそぐ未知の攻撃。　・・・想定外
そして、明確な場所を目指してもの移動。

あまりにも初めな事例がおおすぎます。　・・・とうでん。

ですが、すでにイーストには、ウェストからの援軍が到着　。。。失敗するなんでん

？
迎撃戦の準備が整ってます　・・・しっぱいしました。あの会社。
パンドラを吸収する未知の攻撃に対しても。ある程度のデータが得られたはず。
・・・あのかいしゃはこりない。
先の戦いほどの不覚をとることはない。　・・・いいえ、孔明なら慎重に。
だとよいのですが。
あ！

。。。ターゲット、消失。。。つべての追尾システムから反応が消えてます。

どういうこと？

ＬＯＳＴ　。。。虚数空間へ。


シャワーをあびる傷心サっちゃん。カズヤがいったことで。
。。。言っていたことに。　あっと。

警報が鳴る
あっ。

。。。皆にしらされる。警報。
それぞれの状況。　　。。ゴリラのようにフィットネスするはだれ？
あのエリザベスはプール。

そんなばかな。
あり得ない、姿を消してから、たったの１０分でウェストにあらわれる。
。。。ドーレム。　神速。音よりも早い。　西でげきしんの出現。
４方から迫る。四面楚歌。
なにか輝く。降臨。まるで、天使。　てんばつじゅつしき？

ここ、ウェスト・ジェネティックに現れなんて。しかもまるで包囲するかのように
。。。四大天がせまる。

イーストで待機中の４年生に期間の指示を出す。
だけど、今からでは間に合わない。・・・じかんをかけてしまった。あのかいしゃ。
陽動だったのかもしれません。　　・・・じかんかせぎ。せきにんのがれ。
う。


防御をはじめるウェスト　　　・・・おそかったたいおうのあれ。
ノヴァの過去の行動を説明するマーガーレット。なにかを何かを捜しに
観測されら最大の残留時間は５時間３７分。
それを越えると時限圧縮による自爆。
まるでその一体が捜索済みだとマークするみたいに。
目的は最初からイーストでなく、ウェストだったということ。
なにかを探し当てたのかもしれまん。

。。。教官達、シスターに出撃の許可を。お願いする。

一瞬出てくる光る聖骸


生徒会長のボルトテクスチャ。
。。。ああ。３年が武装ね。守りにつく３年。

第一種警戒態勢。。。学内の生徒に指示が。武装をしろと。

指揮する先生。ノヴァのことを説明する。イーストにむかった人員はあてにできない
そのため残る４年生３分の１で、舞台の再編成を行う。
三年生はカクゲーとの防衛に当たって欲しい。
各自実戦が始めたのものがほんとだが、普段の力を発揮出来れば、かならずやノヴァ
を殲滅できる　　・・・やくたたずのあれと違って。
わたしは、信じている。
なお、二年生は指示があるまで、リミッターと待機。以上だ。
。。。うとサっちゃん。・・・激戦に出られない。


様子を観察しているサっちゃん。
そこにやってくるカズヤ。

。。。しらんぷりをするサっちゃん。ツンツン。
回想をするサっちゃん、どうせわたしは、あなたのあねのコピー。

あ
あ？待機室に向かいましょう。
おまえは、そうしろ。わたしは、戦いに行く。
え？。。。それは指示されてないとカズヤ
なんども言わせるな。
だったら、僕もいきます。
必要ない。
。。。サテラ先輩？どうしたんです？

ラナ、しっかりとカズヤを取ってしまおうと。・・・かちんよくるサっちゃん。
あっ。
。。。ラナ、カズヤに確認をする。
はい？
あっ。。。。足早にそばを退散？

認める訳でありますね。負けを。。。。さらにかちんかとくる。
なに。。。
よく聞こえなかったでありますか。もう一度いってあげます。
認める訳ありますね。負けを。　　　・・・みとめなさいとうでん、せきにんを！
負けてない！わたしは、絶対に。
そうでありますか。
。。。修羅場に。戦いを。
　　　両雌争う。　なにもいいことなし。
止めに入るカズヤ。　やめてください。

あ。
あ。
。。。パートナー候補が中に入って、動揺する。
いまは、そんなことをやっているときじゃないはずです。お二人がパンドラになって
ここにいるのは、こんな戦いじゃないでしょ。

ああ。
ああ。
。。。そうそう、そうやって、説得する賢者がいないあの会社。

カズヤ、回想
「この背中の向こうで、カズヤが生きてる。ううん。カズヤだけじゃない。
　たくさんの人がいて、たくさんの大切なものがいる。それをノヴァから
　守れるのは、パンドラである私達だけ。
　だから、わたしは絶対に負けない。」

僕の姉さんもいってました。
あっ。
絶対に負けないって。
ああ。・・・同じだ。

それはパンドラの戦いが、大切なものを守る戦いだからです。
。。。たぶん違う。あのまえのせいとうとあのかいしゃ。

。。。ラナ、武装をやめる。言うとおりと。
サっちゃんも。


迫り来るノヴァ。防衛戦に迫る。
ゲートに向かう４年生。
作戦に入る。３分後に攻撃を。第一小隊出撃。
。。。おおきなむねが揺れる？　大きなノヴァ。

攻撃を始めようとすると。のヴァから出てくる操り人形。ノヴァフォーム。

シスターマーガーレットがターゲットをズームアップで見ると。
ああ。これは。

出てくる乗っ取られたパンドラ達。イーストで融合されたパンドラ達。

敵になって、立ち上がる。背中から生える聖痕。ゴジラ！

あれは。聖痕？


（シスター）ノヴァ・フォーム。・・・ノヴァの端末。


攻めてくるノヴァフォームされたパンドラ達。凄い早さで。
ダブルアクセル？各自各個撃破にあたれ。学内への侵入を許すな。
了解。

ターゲット１。。。隊長がやると。


。。。戦闘機のミサイルでもきかないノヴァ。　すごいエントロピー。

連絡が、ターゲット３をせめている方に。
簡単にいうけどなあ。

。。。攻撃をつづけて、核がみえる。

でかしたぞ。フィッシャーはわたしに続けと。

・・・とどめを。


ノヴァ側のパンドラにまけているパンドラ達。　メディカルを向かわせる。

その間に敵パンドラ。東ゲートに向かう。


ゲートであたふたとしている三年生。あの下級生食いのミヤビがいる。
偉そうにしている。ゲートの防衛なんて。
あほなことをいってるまに。

攻めてくる敵パンドラ。　ゲートが壊される。

ミヤビ、驚く。

あっ。。。。パンドラの顔を見てしまう。
なに？あなたたち。



東ゲート、破壊されました。
《あそこへは東ゲートが一番近い。
　やはり狙いは》

シスター、東ゲートに三年生を終結させて対抗をする。


第三種警戒態勢。東ゲートより侵入者有り。各員、東ゲートへと急行せよ。

生徒会長とそのリミッター。
侵入者は味方区別が困難なパンドラである。

あ。
会長。


識別手段は、背中からのびている巨大な聖痕じょう、それをもつパンドラは敵と
みなし、全力で排除しろ。


。。。それを聞いて、戦いにいく。サっちゃん。

僕らには、待機命令がでていますとカズヤ。
あ。

。。。聞かずにいってしまうサっちゃん。
それを追うラナ。

命令違反で罰せられますよ。

緊急時には臨機応変な対応が必要でありますよ。　・・・そうそう、とうでん。

ラナ、まで。ああ。



。。。対峙するミヤビと敵のパンドラ
三下のミヤビを無視するパンドラ。・・・そうそうそれが当然。
でも。ミヤビ、怒って。　戦闘を。　
反撃にあって、そのままだめだめに。侵入を許す。。。。雑魚キャラ。



本部。
席パンドラ　レベンスノルンヌクレオチドに向けて、移動中。

やはり、
３年の上位メンバーにその場所への異動命令。
それと。



サっちゃんとそれを追うカズヤ。
引き留めるカズヤ。
痴話げんかをしている二人？

きっと見るサっちゃん。
わたしは、おまえの姉の身替わりではない。
ええ？

。。。。ラナが様子をうかがっている。


あの二人、なにあったのでありますか？


うう。
姉さん、身替わりって。サテラ先輩。どういう意味ですか？
たしかに、わたしには、お前の姉、アオイ・カズハの英痕が移植されている。
だから、特別なんだろ。だから、おまえは、わたしをパートナーに選んだんだろう。
。。。回想。
あ。聞いてたんですね。
でも、それは誤解


連絡が。
通達。２年生のガネッサ・ローランド。サテライザー・エルブリジット。
ラナ・リンチェンは至急、レベンスノルンヌクレオチドに移動せよ。
あ。
ああ。
レズビアンのヌードでお乳って。あ。なんでありますか？

。。。さっさと移動するサっちゃん

サテラ先輩。ラナ。君も。

ああ。待ってくださいであります。



。。。その怪しい場所に
バンドラの配置は？
各階層すでに完了されてます。
威光は指示通りに。
了解

一緒に来て下さいとシスター。

。。。えっと、地下に。・・・エヴァみたいなもの？


敵バンドラ、レベンスノルンヌクレオチドに到着。


シスターに従って、奥に行く一行。
この上は、三年生の上位メンバーが守っています。ですが、万が一の場合は、
死守して下さい。

ああ。
あ。
ああ。

あの向こうは？

。。。扉。　・・・エヴァンゲリオンでは、使徒がいたんだね。



聖骸。
ああ？聖骸？

シスターを認識でひらく扉、


入っていくシスター。
その後は閉まる。

奥には、カプセルに入っているあるもの。

やはり、われらの力の源であるあなたを、目標としているのですね。
マリア・ランスロット。　　・・まぜこぜだ。


ラナ　聖骸ってなんでありますか？
ああ。しってます？
あ。わたくしにふらないでよ。
パンドラ誕生の元になった人の、遺骸。
え？


あなたが、その体に宿していた聖痕を量産、女性に移植することで、
われわれはノヴァに対抗可能は唯一の存在　パンドラを生み出しました。
ですが、聖痕を構成する物質は、ノヴァのコアと同じもの。
すなわち、パンドラを生み出すということは、人間にノヴァの組織を植え付けると
いうこと。パンドラがならいつでもノヴァフォームになる可能性を秘めている。
２０５１年の第８次ノヴァクラッシャでアオイ・カズハがそうなったように。



。。。通路を破壊して先に進む敵のパンドラ。
中央エレベーターを突破


地下の連中にもその気配が。
始まったようね。


。。。障壁がさがる。
敵をさそいこむ。　・・・そうそう、そういうふうにしたがしっぱいしたとうでん。
誘導する。

誘導に成功する。

閉鎖するＣ区画。

作戦を第三段階へ。侵入者排斥システム発動



抵抗する敵パンドラ。
。。。ガスが入っていく


Ｃ区画、濃リン酸ガス充填。。。。濃度があがってくる。
無力化濃度に達しましたと。
ああ。


。。。でも聞かない。ノヴァの聖痕。


警告が。
Ｃ区画に高エネルギー発生。
。。。やぶられる障壁。


Ｃ区画。気密隔壁破壊されました。
濃リン酸ガスも効果なく、あの隔壁を破壊させるビームを撃てるだなんて。
聖痕の異常活性にひんしているにしても、彼女ら、パンドラとしての常識を逸脱して
いる。
敵パンドラ、移動を開始しました。



アオイ・カズハの悲劇を二度と繰り返さないため、
われあれは、聖痕の移植数を制限してきました。
にも、かかわらず、ノヴァによってこのようなことが引き起こされるとは。
やはり聖痕とは、われわれ人類にとって諸刃の剣なのでしょうか。