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STAR DRIVER 輝きのタクト 第10話 そしてマリノの初恋 [STAR DRIVER]

・・・月夜、回想。ミズノが教えてくれた魔法の呪文が私を私にしてくれたの

   おかしな野球対戦?変なチーム。黄色の声。
   ミズノ、打てない?タクトを見ているだけ。
   マリノ、呪文を唱える。打ってしまうよ!ホームラン。
   あほ星十字団のは、だめだめ。
   三人で一緒にいるのは、ひさしぶり?
   タクト、マリノに。。。うらやましいと。。。牽制球?おおぼけ?
   。。。野球に楽しんでいるみんな?
   ケイト、打てず。ちっ!。。。怖いなあ。
   9回裏。まじで青春。 魔球で。。。タクト。タケオの第1フェーズの能力?
   ミズノ、タクトに呪文を教える。(大丈夫の呪文)
   信じるもの救われる呪文。
   ルリ。。。。ワコをたきつける?
   タケオ、マリノに。。。正体を。ミズノのことを。。。苦労。

   副部長、かわいい。タクトをほめるワコ、わやや。
   最期のボールおかしくなかった?とスガタ
   
   また、ミズノとマリノのいつものことアイス。呪文は教えるのはなしと。
   タクトは純粋だから。。。。信じるでしょう。

   回想、姉妹の母が行ってしまったことのこと。
   蛍。置いてきぼりになる二人。そのときの呪文。「大丈夫の呪文」

   三バカトリオが誰が行くかと。

   夏の風。ちょっと味わってくると
   。。。歌い出す。バスの上で。。。。これでいくのか?
      ミズノの歌で戦いが?

   ソードスターいきまーす!

   ゼロ時間。

   タクト、敵と戦うことに。・・・えっと時間が少ないやね。
   M,Sとソードで戦う。それって、SMソード。
   苦戦するタクト。敵は、アートマトン?ファンネルを使う。卑怯
   呪文を使うタクト。・・・無理矢理や!
   なんでもありですな。あれは、ガンダムの?ファンネル?
   出てくる知らなかった機能。相殺させるタクト。
   最期はやっぱり。。。
   豪快! 銀河十文字斬り!!でシメ。 ・・・信じる大ばかもの。

ミズノ、タクトを気にしだす。アイスに話題をかえてしまう。
   なにか知っているミズノ?好きになるのは一緒だもの。

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♪~
(フクロウの鳴き声・回想)《ホォー… ホォーホォー…》
。。。手をつなぐ姉妹
(マリノ・心の声)≪ミズノが教えてくれた魔法の呪文が私を私にしてくれたの≫
《ホォー… ホォーホォー》


(ウスイ)ええ~。球技大会が初日からこのような晴天に恵まれ、
そしてまた皆さんが元気な笑顔にあふれていることは
学園長として大きな喜びです。
どうか皆さん大いに健闘し試合を通じて
フェアプレーの大切さを学んでいただきたい。


ウウゥーー!(サイレン)
(審判)これより1年生の野球トーナメント戦。
1組イチゴスターズ対2組ニンジンファイターズの試合を始めます。一同 礼!
(生徒たち)よろしくお願いします。
♪~

(ヒロシ)こい!タクト!
(タクト)おお~りゃ!
(審判)ストライク!
ストライク!
ストライク!バッター アウト!
(タクト)よ~し。上げてこうぜ!
(一同)きゃあ~~!

(タイガー)タクト様~!
(マリノ)敵を応援してどうする。

(ミズノ)タクト君~!

(マリノ)こらこら…。

(ミズノ)ファイト ファイト~!

(ギンタ)似合ってんじゃん。その帽子。

(ツキヒコ)よう。
(タケオ)先輩たちはテニスですか。優雅ですね。
(ギンタ)彼女か?
(タケオ)ええ。彼女です。
♪~

(ツキヒコ)間違いないな。彼女がマンティコールだ。
♪~

。。。ミズノが打席に
(タクト)≪女の子には全部ど真ん中だ≫
(ヒロシ)あっ?
(ヒロシ)≪まあこいつの球ならそれでも平気か≫
(タクト)ふっ。
スパン!
スパン! スパン!
。。。見ているだけのマリノ
(審判)ストライク! バッター アウト!

(ミズノ)ふふっ。あれがタクト君だよ。かっこいいでしょ~?
(マリノ)敵、取ってあげる。
(ミズノ)あっ。マリノ?
♪~

。。。打席に立つマリノ
(マリノ)カタミ ワカチタ ヤガダンセ…。
カタミ ワカチタ ヤガダンセ。カタミ ワカチタ ヤガダンセ。
カタミ ワカチタ ヤガダンセ。カタミ ワカチタ…。
(タクト)えいっ!
ヤガダンセ!
カキン!
(生徒たち)おお~!
コツン
(タクト)おお~…。

(ギンタ)場外ホームランかよ。
(タケオ)天才スポーツ少女なんです。なかなかイケてるでしょ?オレたちの代表様は。
(2人)ん?

(ツキヒコ)ああいうのがタイプか?
なら、落としちまえ。
(タケオ)そうですね。その方が今後の作戦もスムーズに進みますよね。
。。。打席に

(ギンタ)なあ… タケオのヤツ案外まじなんじゃねぇ?

(タケオ)ふん!

(タクト)4番ですか。
ぐっ!
カキン!
(タクト)わっ!

。。。さっと取るボール。
(シンドウ・スガタ)ふっ!
(一同)きゃあ~~!
(タクト)バックアップは完ぺきだね。
♪~

。。。打席にたつタクト

(アゲマキ・ワコ)いっけぇ~。タクト君!
(ルリ)タクト君、すてき~!
(ヒロシ)ぶちかませ~!

(カナコ)もっと大胆に!
(ワコ ルリ)ん?

(カナコ)キャップからあふれる髪にボリュームが出る感じで!
(シモーヌ)かしこまりました。奥様。

(ワコ)今、やんなくても…。
あっ…。ん?
この三人が一緒にいるのなんか久しぶりだね。
・・・ワコとスガタとケイト。回想。
♪~

カキン!

(ケイト)あっ。

(タクト)あちゃ~!

(マリノ)んん!

(タクト)だあぁ~~!
(マリノ)あっ!

(マリノ)えっ?うわっ…。

(審判)セーフ!

。。。タクト、マリノにおおいかぶる。
(タクト)いっ… ううっ…。
(マリノ)ん?えっ!?
(タクト)痛ててて…。あぁ… ひっ!?

(ワコ)やだ… タクト君。
(ルリ)んん?
(ヒロシ)こらっ。タクト!うらやましいぞ!
(ワコ)ふふふっ。

(タクト)ご… ごめん!
大丈夫かい?
(タクト)ええ。僕の方は。
大丈夫?
(マリノ)あっ。
(タクト)立てる?
(マリノ)あっ…。
♪~
(マリノ)はぁ~。
(タクト)よかった。
♪~

(タケオ)くっ!んん…。

(審判)プレー!

(タケオ)ぐっ!
(審判)ボール!
(ヒロシ)ヘイ!リー リー リー リー リー!

(タクト)ミズノちゃんのお姉さんだよね?
(マリノ)妹が演劇部でお世話になっているようね。ツナシ・タクト君。
(タクト)ん?名前、知ってた?
(マリノ)妹からよく聞かされてるから。

(タケオ)くっ!

(タクト)よっと。
(マリノ)はい…。
(タクト)ん?
♪~

(タクト)双子だって聞いてたけど、ほんとそっくりだね。ヨウ・マリノさん。
(マリノ)えっ?
(タクト)ふふっ。ミズノちゃんがいつも君の話してくれるから。
きれいな目の色までほんとそっくり。
(マリノ)あっ。んん…。
・・・赤くするマリノ

(タケオ)んん!

おっ。
まさに牽制球だな。

(タクト)んん!

スパン!
(審判)ストライク!バッター アウト!
♪~

。。。シモーヌ、三振。
(カナコ)待ちなさい。
(シモーヌ)ん?
(カナコ)こういうときはすれ違いざまに予想以上に手もとで伸びるぞとか
言うんじゃないの?
(シモーヌ)楽しんでらっしゃいますね。奥様。

(スガタ)ん?
頑張れよ。4番バッター。
。。。無言が。
♪~

(ケイト)うん。
♪~

カキン!
♪~

コン コン
♪~

(ケイト)んん…。 うん!

(タケオ)えい!
ストライク!
ストライク!
ストライク! バッター アウト!
(ケイト)ちっ!



。。。9回裏。一打出れば逆転
(マリノ)ツーアウト ツーアウト!
(ルリ)一発逆転だ~!いけ~ タクト君!
(タケオ)ぐっ!
(タクト)はっ!

ガサッ
(タケオ)うっ!

(タクト)ぐっ!

(ミズノ)タクト君 すご~い。

ガサッ
(タケオ)へっ!
(タクト)んん…。
♪~

(タケオ)くっ!
(タクト)ふん!

(スガタ)ん?
。。。ボールが軌跡を変える。

(審判)ストライク! バッター アウト!
(タクト)へっ? あれ?

(タケオ)ふふっ。

ウウゥーー!

(審判)7対6で1年2組ニンジンファイターズの勝ち。一同 礼!
(生徒たち)ありがとうございました!

(男子生徒)あぁ~あ。
(女子生徒)すごかったね~。

(ミズノ)タクト君!
(タクト)ん?
(ミズノ)残念だったね。最後の打席。
(タクト)んん~。野球に二刀流があればねぇ。
(ミズノ)ねえ!ねえ!ちょっと耳貸して。
カタミ ワカチタ ヤガダンセ。カタミ ワカチタ ヤガダンセ。覚えた?
(タクト)今の何?
(ミズノ)えへへへっ。あのね~大丈夫の呪文だよ。今度からこれを唱えて思いっ切り振れば
きっと当たるから。
(タクト)じゃあ。自分が打つときも唱えればよかったのに。
(ミズノ)いいの。
(タクト)ん?
(ミズノ)僕は呪文をあげる人で使う人じゃないんだ。
それと~信じてないと効かないよ
・・・マリノ見ている。
♪~

(ミズノ)じゃあね~!
(タクト)ははっ。

(ルリ)タ~クト君!
(タクト)ん?
(ルリ)試合中にマリノちゃんを押し倒すし。
妹の魔女っ子ミズノちゃんとも仲よくなっちゃうし。モテモテでござるなぁ。
(タクト)押し倒してないし、モテモテでもありません。
(ルリ)ワコがやいてるぞ。

(ワコ)ル~リ~!?
(ルリ)おっ。ライバル登場。
(ワコ)やいてもなけりゃあ。ライバルでもない!
(ルリ)眼中ないってか?
(ワコ)なんでそういうこと言うか?
(ルリ)だって…試合よりもスリリング~!。。。プリクラののり?


ジャーー(蛇口から水が流れる音)
キュッ
(マリノ)何か用かしら?
綺羅星!
綺羅星!
・・・バカか?
(マリノ)君はソードスターか?
(タケオ)マンティコールはたぶんあなただろうと思ってました。
(マリノ)最後の投球第1フェーズを使ったわね?
(タケオ)ええ。あんなゲームでもあのツナシ・タクトに負けるのは面白くなかったんでね。
それが何か?
(タケオ)ミズノちゃんはそのツナシ・タクトに随分ご執心のようですね。
ついさっきもまた呪文とか教えてたみたいですけど。
妹があんなんじゃ。苦労しますね。
(マリノ)苦労?

ゴオォーー…(ジェット機のエンジン音)


。。。帰る三人
(副部長)キューハッ ハッ…
(タクト)あぁ~あ。今日はいいとこ見せようと思ったんだけどなぁ。
(ワコ)タクト君。かっこよかったよ。
(タクト スガタ)えっ?
(ワコ)ん? えっ えっ?あははっ… はむっ!
んん… はむっ はむっ…。
(スガタ)ふふっ。
(ワコ)んん… んん…。
(スガタ)けど、最後のボールあれはおかしかった。
(ワコ)あっ。
うん。
(タクト)何が?
♪~

。。。目をかいているミズノ
(ミズノ・鼻歌)♪ ふふふ~ ふんふん ふ~ふふ~
(マリノ)アイスクリーム 食べる?
(ミズノ)食べる~。
(マリノ)私は何を選んだと思う?
(ミズノ)チョコミント。
(マリノ)すごいね。ミズノは。
(ミズノ)えっへん!
(マリノ)さすが魔女っ子。
(ミズノ)今日ね。タクト君に大丈夫の呪文 教えてあげたら、
今度使うって言ってた。
(マリノ)それもうやめよう。人に呪文教えるとかはなしにしよ。
(ミズノ)えっ?
(マリノ)あなたがいつもみんなに教えてる魔法の呪文を本気で信じてる人なんて
いないの。みんな乗りで信じてる振りしても心の中ではバカにして笑ってるの。
(ミズノ)そういう人もいるかもしれないけどタクト君は違うよ。
(マリノ)違わない。みんなおんなじ。
(ミズノ)じゃあ。マリノも信じてないの?
(マリノ)もちろん。私は信じてるよ。
♪~


。。。双子の回想。
(フジノ)《お父さんの居場所が分かりそうなの。お母さんこれから捜しに行ってくるね》
(マリノ)《でも あの人は…》
(フジノ)(あの人なんて呼ばないで!なんでお父さんって呼べないの)
(マリノ)≪だって その人はお父さんじゃなかった。お母さんをだましてるだけの
ろくでもない男だった≫
(フジノ)《そんなんだから、お父さん島を出てったのよ。でも大丈夫。お父さんは
私たちを嫌いになったんじゃないと思うの。ただこの島の暮らしに飽きちゃって
少し疲れちゃっただけなのよ。きっとそう…。
西森のおばちゃんもいるし。お母さんがお父さんと帰って来るまでお留守番できるわね?》
♪~

。。。見送った帰り、蛍が飛んでいる道。手をつなぐ双子
(ミズノ)《きれぇ~!》
♪~
(マリノ)《ううっ… うぅ…》
(ミズノ)《マリノちゃん?》
(マリノ)《あの男も嫌だったけど。もうお母さんも嫌いだ…。うぅ… ううっ…》

《タッ タッ…(足音)》

(マリノ)《はっ…》
(ミズノ)《じゃあ。僕が大丈夫の呪文教えてあげる》
。。。寝ているミズノ。
♪~



マリノちゃんか…。ソードスターは前からラブだったの?本気で仲間にしたいわけ?
(スティックスター)おいおい。さっさと日死の巫女捜しをさせて空き缶のように
使い捨てするんじゃなかったのか?
(ソードスター)ふふっ。僕はただ銀河美少年を早くつぶしたいだけです。
トン トン あちゃ…。
(ソードスター)それじゃあ。今回は僕がいかせていただきます。


。。。風が吹く。
(ミズノ)夏の風だ。
今年も来た。
ちょっと夏を味わってくるね。
トン!
(マリノ)ミズノ!

。。。窓から飛んで、バスの上に乗って歌い出すミズノ。・・・巫女の歌
(ミズノ)♪ 透き通る季節が好き
(ミズノ)♪ 風がまた熱を連れてくる
(ミズノ)♪ 何千回も廻って何万回も輝く
(ミズノ)♪ そうやって光が生まれる


。。。始まる銀河美少年倒し
(ソードスター)開け!電気柩!
♪~

(ソードスター)ふっ!
バタン!
♪~
♪~
(ソードスター)アプリボワゼ!
ガシャン
♪~
(ソードスター)うっ!ぐっ… うぅ~…。

(ワコ)あっ!
きた。
♪~

ピシュン
♪~

(スガタ)タクト!
(ワコ)ん? はっ…。
タクト君。
♪~

。。。タクトの前にサイバディ

(タクト)アプリボワゼ~!
♪~

パキパキパキ… パリン!
ガシン ガシン
♪~

ドン! ドン!
♪~

(タクト)颯爽登場!
銀河美少年!
♪~
タウバーン!!

ドン!
(タクト)スターソード エムロード!
ビリビリビリ…
(タクト)スターソード サフィール!
ドン! ビリビリビリ…

(ソードスター)ふっ!
ガキン!
(タクト)くっ!
ドン!
(ソードスター)ザインスフィア!
。。。ファンネル?
♪~


(タクト)なんだ?武器か?
(ソードスター)てやっ!
ドカッ!
ドスン!
(タクト)ぐはっ!

(スガタ)んん!
(ワコ)王の柱を使ってはだめ。
それに第1フェーズの力じゃサイバディは倒せないでしょ。
(スガタ)くっ…。
♪~

ドカッ!
(タクト)ぐわっ! くっ… んん! はっ!

(ソードスター)よく見てろよ。マンティコール。
さあ。とどめだ!
♪~

(ワコ)あっ…。

(マンティコール)終わりか?銀河美少年。

(ソードスター)砕け散れ~!!
ピシュ! ピシュ!
ドカッ! ドカッ!

(タクト)くっ… ううっ! ぐはっ!
。。。ひざまつくタクト

(タクト)カタミ ワカチタ ヤガダンセ。
ドカッ! ドカッ!
ドカッ! ドカッ! ドカッ!
(タクト)カタミ ワカチタ…。
ドカッ ドカッ! ドカッ ドカッ!
(タクト)ヤガダンセ~~!!

(マンティコール)大丈夫の呪文?

(タクト)うおぉ~~!

(ソードスター)なんだと!? くっ!
♪~

。。。ファンネル。相殺する。
ドォン!
ドォン! ドォン!
ドォン! ドォーン!

(タクト)豪快!銀河十文字斬り!!
ガキン! ガキン! ガキン!
ドォーン!
ドゴォーーン!!
♪~

(ワコ)はぁ~。
・・・安心する

。。。見ているマンティコール
   かこいいタクト
♪~

。。。元に戻る。
(委員長)ゲームセットだな。
(ソードスター)うるさい!
ブチッ。。。ちぎり取る印。


(スガタ)バックアップは野球だけか…。
。。。海岸。
♪~

(ワコ)矢が男世って… あれなんだろ?
・・・それって単純。

(タクト)信じないと効かない… か。


(マリノ)≪カタミ ワカチタ ヤガダンセ≫
≪カタミ ワカチタ…≫


。。。姉妹、一緒に風呂に入る。
ミズノの回想
(タクト)《きれいな目の色までほんとそっくり》
≪ツナシ・タクト君… か≫
・・・好きになった?
(ミズノ)何考えてんの?
(マリノ)あっ。
お風呂上がりに食べるアイスのこと。
(ミズノ)何を食べたいと思うか当ててみようか?
(マリノ)さすが魔女っ子。
(ミズノ)魔法なんか使わなくても分かるよ。
マリノと僕が好きになるものはいつも一緒だもん。
♪~
♪~
♪~
♪~

(タクト)ミセス ワタナベの船で開かれるパーティーに クラス全員が招待された。
でもあの船、な~んか怪しいんだよな。
シモーヌの目もなんか怖い。

次回「サイバディの私的活用術」

叫べ! アプリボワゼ!
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