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いちばんうしろの大魔王 第7話 伝説の勇者現る! の感想 [TVアニメ]

ヒロシ、勇者と判定される。????大魔王と勇者、いい感じ。

ころね、打たれ。それれもけーなさんとどう思ってますかと尋ねる。
大事なことです。
さっきのことは都合のわるいこと。
私は、失敗したのだと判断しまいした。顔を見られるのは、最後かもしれません
そうだったときのために。今まであるがとうございました。
そして、ああ。どこでもドアで言ってしまうこのね。
さよなら。
・・・最後。

ケーナ。ころねのことを知っていた。
失敗した場合は場合は、廃棄される。


ヒロシ、実家に帰っている。英雄と言われているヒロシ。
魔王は学校にいる。僕の友達と
いたたまれないヒロシです。


阿九斗を尋ねてくる妹。
兄が勇者だよねと。嘘だという妹。
阿九斗、僕は魔王でない、ヒロシも勇者でないと。
走り出てしまう妹、泣いて追いかけるヒロシ。
追いかけるケーナ。・・・空を飛ぶ少女。
詢子に叱られる阿九斗。貴様、なにをしたのかわかっているのか!
今初めてわかった。あの子の願いを否定した。それだけでない。
ヒロシの願いも。。。

島の湖にいく。
勇者の伝説をいう。これが伝説の湖。地下にほこらがあって、
そこに小さな剣が、あって。勇者にぬけない小さな剣。
・・・エクスカリバー
ヒロシの祖父が用意したもの。自作の勇者?


出てくる政府の変人。サイモン8。まるきり変態。
なまこの集合体を呼び出す。
ヒロシの妹が。。。助けにいくヒロシ。
変態男、ヒロシの妹に手を出す。マナが使えないヒロシ。
ケーナも近づいて捕まる。なんて、裸で、アホです。


ヒロシ、変態と戦う。やられほうだい。湖に落とされて、気を失い、沈んでいく
気を失うヒロシの妹。


阿九斗と詢子、なまこのモンスターを見てしまう。
変態ミスターXと名乗る。変質者だ。
ケーナとヒロシの妹を奴隷に。当然けーなは裸!
ヒロシ君がこの人に。。。殺したってことか? そうだ。知り合いか
変態(特殊法人)をどつく阿九斗。あーちゃん、殺しちゃダメだよ。わかった。
・・・なにそれ?

変態、足止めをする。マントを開いて。変態!
ノイズミュジックで、混乱させる。集中力をそがす。
阿九斗を強打する変態。ノイズで強化される変態。


ヒロシ、逃げて来ただけだと。今からだってできる。変われる。
・・・そうだ、若手の官僚、古狸を引きずり下ろして改革だ。

阿九斗、対策なし変態に向かう。
蹴られて、変態、ケーナと詢子にむかっていく。ほんとうに変態。
・・・これがどくりつほうじんの実体?

2人を失うわけにはいかないと阿九斗。

ヒロシ、刀を目の前にして
ぬけない
<やっぱり勇者になんてなれないのか!
 いや、違う。すでに勇者なんだ。これが抜けたら勇者なんじゃない。>
そしてあっさりと抜けるエクスカリバー
<俺はすでに勇者なんだ。ただ、それにふさわしい力がないだけなんだ。>
「その力、これから手に入れる。」
『認証終了。ようこそ。ブレイブ。』
パーツオンでヒロシの腕に腕輪でつく。・・・これは、ヒーローマン?
起動コマンドを言ってください。デフォルトはブレイブ。
ブレイブ、
認証。装着されるブレイブの装備。・・・なんか特撮のヒーロー?
これだ。これなら。あの変態男も魔獣も
・・・力を手に入れたヒロシ。これって祖父が用意したもの。
   勇者、アイテムを見つけた。


阿九斗立ち上がる。笑う。魂の叫びが大きい方が行動できるって。
ここから、なにやら手抜きモードで、劇画で戦っているよ。
押される変態。戦争。。。繰り替える。バカ。・・・どくりつほうじん


変態が、攻撃をする。光がわきあがる。
現れるころね。情けない、私がいないとなにもできないのですか?
ころね。
持ってて安心防災マントです。
帰ってきたころね。
司法取引のすえに。

サイモンエイトの1人コードネームミスターX
え?
あなたはの現在の行動は内閣府でに関知するところでないされました。
なに?
ゆえに。わたしは、紗伊阿九斗の監視官として、あなたを無力化します。
うっははは。
駆けつけるころね。
無駄です。わたしは、それに影響をうけません。
ころねに殴られて、変態。眠る。。。。なんか、一瞬手抜きのコロネの顔が。


街を遅う魔獣。


あっけない変態。・・・こうして、どくりつほうじんは始末されるのであった。

よく帰ってきたね。
挨拶の前にあちらのほうものこってますよ。
おっ。
早くいきましょう。
4人が魔獣王。・・・これって、ヒーローモン?


空を飛ぶもの有り。
・・・あれはなにだ。


魔獣のまわりを飛んで。
ヒロシ、攻撃を。
化学兵器で魔獣を攻撃する。高温プラズマを使う。
蒸発する魔獣(こうえきほうじん)
光が出る。
おれは、ブレイブ。伝説の勇者だ。
。。。島民喜ぶ。


ブレイブ、変態を殺そうと
阿九斗とブレイブ(ヒロシ)、拳を交える。
なんでこの男を守る。
逆に聞く。なぜ、殺す必要がある。
みんなを守るために手に入れた力だ。彼を消し去らなければ、この島を守れない

去ってくブレイブ
あっと女性陣

おーいと出てくるヒロシ。。。ウルトラマンのハヤテ隊員のようなぼけぶりで
ブレイブにたすけれたでやんす。・・・嘘丸出し。
そうか。
うふふ。


ころね。事情を語る。それをネタに情報館を脅迫した。
それで、認めざるおえなくなる。
色仕掛けは無効?
わたしには、命令は下されたままです。
だって、僕が知ってしまたら、それが通用するはずがないじゃないか。
なにか誤解してませんか?
わたしは、あなたが女性関係に疎いので、性的に教育しようとしただけです。
は。
家柄のいい女性と結婚させるのが計画です。阿九斗さん、詢子さんと結婚して
ください。
うつらうつらしているけーな。それをほほえましく見ている詢子。
うわあと詢子。
はあ?
わたしは、阿九斗さんがケーナさんを好きなのかと思い、
失敗したのかと思いました。しかし、進展はなかった様子。
それならば、詢子さんと結婚して彼女の家に入ってください。
ええ。う。。。
え、ひゃ。結婚? 混乱して逃げ出す詢子。
なんで?そうするつもりだ?
何が問題ですか?
だから、僕の気持ちはどうなのさ?
それならわたしにも感情があります。あたしだって、この命令が辛かったことは
本当です。だって、わたしも。本当はあなたのことが。
。。。ころね、阿九斗に手をかけて。
ころね。

なにかふらふらと
こういう迫り方がお好みだったのですね。
ちょ。からかったなあ!
わらって、ほんの冗談です。
・・・そうでもないような。
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