荒川アンダー ザ ブリッジ 第２話 の感想

引っ越しをした市の宮、よかったと。
橋の下。なんで、こんなに広いんだ。
悩んでしまうリク。

ニノ、川の魚を焼いてあげる。
魚を手で食べるニノ。
ふたりきり。かわいいと思うリク。
緊張するリク。
話がしにくい。・・・質問して帰ってきそうなことが想像できない。
日常的なこと？
金星人。。。。そのトークで。。。
考えているだけのリク。
どうしたとニノ。
リクは、なにも言えない。
言ってたことは、金星ももう春でしょうか。さあ。


風呂に入りたい。とリク
ビバノンノン。・・・これをいわないとはいれないそうな。
振り返るとニノさんがドラム缶の風呂に入っている。
見ていいかだめなのか考えるリク。
普通の反応を想像するリク。ドラえもん。
考えが巡っている。

よしあがるかとニノ。
目を手が隠すリク。
ああ。ニノさんは、バスタオルをはおっている。
オチがつきました。


うに
着替えをやってのけるニノ。コンプリート。
こういう常識は。。。パトカーがきて。。。なるほど。
リクに風呂につかるか？。
ドラム缶の風呂にはいって、いいもんだなあとリク。
ニノ、リクの頭を洗い出す。・・・クレンザー？
毛が荒れてしまう。
ニノさんがリクの毛で遊んでいる。
・・・うにあたま。


リクの思い出
風呂で父髪をに洗ってもらったこと。
次の日に貸しをかえしておきなさいと父に。
この借りはとリク。あたしが、洗いたいから洗ったんだ。
なんか、父とは違うニノさんは。おまえの父がおかしいだ！


歓迎会
河川敷にホームレスが。
ホームレス達に歓迎会をされるリク。
なんか普通のバベキュー。
リク、なんかおかしいと。
変人がいっぱい。あの辺とあまり深い仲にはなりたくないなあ。
さっきの知り合いになった人がシロ。白線のあるところ通る変な人。

村長に自己紹介しろといわれるリク。
ふつうのことをいって、カッパ村長にキックされるリク。
名前を変えたこと、全然わかってねえだろう。
リクルート、おまえ自身の話を聞かせてほしいんだ。なにをもっている
かが問題じゃない。
・・・えっと、はとやまだと、こまるだろうねえ。

反省します、言い直させてください。俺は、リクルート。
ニノさんの恋人です。
怒りの衝撃が走る。・・・いっぱい目の仇がいる。


バトルシスター
日曜に早く起きて。ミサにいく。
なんでか。河川敷に教会がある。みんなでつくったんだとニノさん。
いろんなものが流れてくるから、作れるらしい。
シスターも居る。
いいように考えるリク。
村長と居るシスター。顔にきず、腕に拳銃。
銃をうって、整列させられる。・・・男じゃん。
エーメン。
え！シスターってか、ブラザーよりだよ。
・・・バトル神父


ミサ
動揺するリク、銃でうたれかかれる。本物？
静かにしていろ。ミサが始まるぞ。
「悪いことした人手をあげろ。はい、なし。撤収！」
・・・軍隊か！


教え
リク、ニノにあれはおかしいと。
ニノさん、指摘されて、ほんと学習しない俺と反省。
いや、あやまることはない。クッキを食べているニノさん。
シスターは、クッキーを配っている。
餌付けされているとリク。
いきなり銃をつきつけられるリク。
「おまえの愛は、本物か。答えろ。でないと。
　この銃、貴様の頭でためしてやろうか。」
「愛は、わかりませんが、決心は本物です。」
銃が。。。手品の銃でした。
花をニノさんの頭に突き刺す。生け花？
「うわさには聞いている。ニノをしあわせにするように。」
＜なんだ？この人いい人？いやでも、火薬くせえよ。＞
「頑張ります。」
「うむ、」
＜でも、ニノさんとのこと肯定的にいわれたの、初めてだ。
　花火のにおいだと思って接してみよう。＞
「リクが来てから、懺悔室に来るものが増えて、皆が口をそろえて
　こういうんだ。
　『リクルートをとにかくぶん殴りたい！』
　皆、目がすわっていたな。」
「ああ。そうですか。」
「リクルート、私はだいたい教会に居る。
　なにかあったら、遠慮せず。来ていい。まあ、ニノが選んだ人間だ。
　ここもすでになれさ。」
「は。はあ。」
＜本当のところ、選ばれたというかんじはないんだけど。＞
「よし、リクルート。迷えるきさまにひとつくれてやろう。」
「え？」
「右の頬を殴られたら、左の頬を差し出しなさい。
　歯を食いしばっていれば。
　だいじょうＶ」
「俺が、なぐられること前提ですか！」


夜もふけて。
やすらぐリク。
「だいじょうＶか。。だいじょうじゃあねえよ！」
外で伺っている襲撃者達。
・・・そろそろ危ない。

　　　はきだめに鶴の宇宙人？電波のニノさん。人気者。


ぴょーごの住吉川には、ヌートリアがすみつています。
も、ほんとは着ぐるみの人間かも。会社にかよっているかも。