キディ・ガーランド #18 シスター・プリンセス の感想

ＧＴＯ解体。
アスクール、ディアとともにク・フィーユを助けに。
止めるイヴェール局長。もっとク・フィーユのことを知りなさいと
パートナーのことを。
そして、知るク・フィーユのこと。作られた彼女。パートナーがいないこと
・・・？ディアはなにもの？
パートナーの結びつきは強いものと局長は言う。
無事なこと、そして会えると。


Ｇソサイアティにいるク・フィーユは、記憶を操作て、ガクトエルを
お兄様という。そして、妹としてそばにいる。
それに嫉妬するリトゥーシャ、ク・フィーユを懲らしめようとするが、
天真爛漫なク・フィーユにてんてこ舞い。なにをしても裏目に。
記憶が操作されて、別人になっているク・フィーユ。
べしょ濡れになって、２人でバスに入って、仲直り。
そして、ク・フィーユ、リトゥーシャと同じようにガクトエルを、
その名で呼ぶようになる。
・・・記憶がちょっとちょっとづつ変化する。

トーチ、ジェィドとともにク・フィーユ、ＧＴＯに乗り込んで。。。
アスクール、彼女と再会する。ク・フィーユが敵に？
考えられないとアスクール。


次回「パートナー」



パートＡ、パートＢの間の一幕がお楽しみ。

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ガクトエル
<<いうことを　なんでも>>　
・・・聞いてくれる。

はなぢをだす。
・・・ムッツリニー。

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ガクトエル
鼻血をティッシュで止めている。
「そうだ。
　えっちな水着を買ってこよう」
・・・昭久かあ！
　　　ガクトエルも男。。。

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