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あり得ない!  第5話 ピザの悲劇 の感想 [TV]

いきなりぼける司会者、ビザでじゃなかって、フリスビー?
これ、頼んだっけな。


ビザの悲劇、 X、Y、Zの悲劇のパロディー?
なんか今回は、登場人物の名前を紹介してます。実名、仮名?
時間が過ぎたと確認した注文者。遠藤トシキ
時間どおりに届けたと思ったのに料金を払ってもらえない配達人。桑田ノリオ
料金 6080円。・・・最近のは、高いなあ。
30分以内で来なかったら、無料だろうよ。
えさそうなぼんぼん。

ノリオ、払って、そうれないよ大事なようがと。
指輪を落とすノリオ、それをトシキに拾われる。

ノリオ、携帯でクミコから連絡
途中で切ってしまう、クミコがなにかを伝える前に。

これから人来るから帰れよと、追い出そうとするトシキ。
落ちているポーチを拾って対抗するノリオ。
お金払ってくれないなら、勝手にもらっていきます。
トシキ<<ちょっと待てよ。それがここにあるって子とは。>>

背後に女性が。。。
高野アヤが忘れ物。ネコ耳。。。
うっかりさんを自称する天然系。
忘れ物のポーチをノリオから取り返そうとするが
なんかややこしくなっている。トシキ、説明に困る。
ピザに目がいくアヤ。なんかさっきでかけるって。・・・嘘つきでした。
配達人の間違いに帰る。
うやむやにするために配達人に万札を払って、ポーチを取り返して、アヤに
渡しました。
よろこぶアヤ。でも、おかしいとなあ。それを言いくるめるトシキ。
トシキはアヤの彼氏。

帰ろうとする配達人、アヤはとめる。ポーチが壊れている!
弁償してとアヤは、ノリオに迫る。

そのときに、ノリオの携帯にクミコから電話。
かわいこぶっているクミコ。
電波障害。なんかへんな会話。でも、退治な事がいけてないかな?


アヤを崩落するために新しいのをかってあげうというトシキ。


ノリオ帰っていい。帰れよと。
それを引き留めるアヤ。さっきの彼女から。どんな人?
職場の同僚で、美人で、可憐で、清楚で、なんか守ってあげたいって
星座と血液型を質問するアヤ。
うしろになにや時間を気にしているトシキ。
まだいるノリオとアヤ
相手自慢をするトシキとアヤ。

これから行かないとトシキ。
いってらっしゃい。アヤ。ピザ食べてから帰る。
はあ?
アヤは、いなおるようす。

トシキ、やばいので、配達人にピザもって帰ってくれと
なにか話がおかしくなっている。
トシキは、アヤにこれから出かける。
ノリオには、これから誰かくると。
ごまかそうとするトシキ。いやあ。来ないって!


そのときにチャイムがあわてるトシキ
時間どおりだろうと佐々木レイジがやってくる。
2人でどっかいくの?じゃあ、そのシャンパンなに?
ああ、トシキに頼まれて。
また、ごまかすトシキ。口裏を合わす。でも、アヤは帰らなくてもいいでしょ
なんとか返したいトシキ。

ああ、でも出かける前にお金払ってください。
誰こいつ。
なんかあわないことだらけ。
あや、気がつく。「なんか、あやしい!」
「なにがだよ。」
「トシくん。嘘ついている。」
嘘つくとき右の鼻の穴が広がるそうだ。
ごまかしとおそうトシキ。
アヤ、レイジに詰め寄る、本当のこと言って!
困るレイジに、目で合図してなんかしろのトシキ。
「はあ。やっぱり。そういうことなんだ。」
「アヤ」
「アヤのこと、騙してんたんだ。」
「なに。なんでだよ。」
「トシくん。ほんとは男の人の方が好きなんでしょう。」
「はあ。」
「へ?」
ノリオ「そういう仲だったんですか。あなたたち。」
違うとべんめい。
「なにいてんだよ。バカ」
「アヤ。バカじゃないもん。」・・・バカでしょ。
「ホモじゃあねえし。」
「だいたい2人で、仲良すぎると思っていたんだ。」
「や、待てよ。なんで、俺がレイジと。」
トシキが携帯の待ち受けをあわてて消したことを言い出すアヤ。
それを疑う。
「違うと。あれは、女と。」
「えっ!」
「ああ、違う違う。男だよ男。」
「それに、メアドの名前も男ばっかだし。」
「それ普通じゃんさあ。」
「っていうか、男の名前も女の名前も。」
「はあ?」
「違う。違う。男だけだよ。」


ノリオの携帯にクミコから電話。


動揺しているトシキ。それをいさめるレイジ


ノリオにクミコがちょっと遅れる9時にいつものところでと謝る。
うめあわせするから
そんなのいいでしよ。
じゃあ。後で。
。。。清楚なクミコのシャメが携帯に。


まだまだもてもめている3人。
ノリオ、そんなのどうでもいいんで。早くお金払ってください。
トシキ、金もピザももって帰れと言われる。
サービスのクーポン券を出そうとして、指輪をベッドの下に落としてしまう
ドジなヤツ。


トシキ、アヤを強引に帰らそうとする。
疑っているアヤ。帰った後でなにをするの。
ホモじゃんねえし。
嘘!


必死のノリオ。指輪をとろうとする。


また、呼び鈴。来訪者。
大慌てのトシキ。
アヤは、トシキを捕まえて、ヘッドロックでしめおとしてしまう。
ゴッキとなる。
動揺するレイジ。
アヤは、レイジをめったたたき。


そこへ
「トシくん。ごめんね。美容院寄ったら遅くなっちゃったあ。」

アヤ「利くんって。」
無理矢理起こされるトシキ。
「誰?この人?」
「誰って。」
「友達?」
「いや。あの。」

ノリオがベッドの下から指輪を取り出し中。取れました。
「焦った。」
確認してほっとする。鏡を見ると見知った顔が。。。
目が合う2人

宮川クミコ

「クミコさん?」
「ノリオくん。なんで?」
「ってか。遅れるって。えっ?なんでここがわかったんですか?」

目をそらすクミコ。

「あ、え。GPSとか。」
「なあね。」

トシキ「知り合い?」
ノリオ「僕の彼女です。」
トシキ「はあ。」
アヤ「ちょっと。トシくん。どういうこと?」
トシキ「ああ。」
アヤ「誰?このおばさん。」
「あばさん。」
ノリオ「クミコさんは、おばさんなんかじゃありません。」
「アヤより年上だったら、おばさんなの!」
トシキ「なんだよ。クミコ。おまえ、ピザ屋と二股かけていたんのかよ!」
クミコ「そっちこそ、そのバカ女と二股かけていたわけ!」
「アヤ。バカじゃないもの。」・・・大馬鹿だ

ノリオ「二股。。。」

アヤ「もう。トシくん。最低!」
「こんなおばさんのだったら。まだレイジくんのほうがましなんだあ。」
クミコ「どういう意味よ。このガキ!」
「もういい。アヤ、玲二くんとつきあう。」
「ああ。」
トシキ「なんでそうなるんだよ。」
「アヤだって。二股かけてやるんだから!」

なんか、きまずい。クミコとノリオ

レイジ「おい。離せって。おまえには、もう男いるだろう。」
トシキ「え?」
アヤ、まずいと離す。
トシキ「どういうこだよ?」
レイジ、ごまかして帰ろうとする。
「待てよ、言えよ。」
「俺、見ちゃたんだよねえ。この間。アヤが他の男と渋谷で
 いちゃついているの。ネコ耳つけて。」
「ネコ耳?」
ネコ耳外すアヤ。
「アヤ。そういうことだ。」
「し、知らないよ。レイジくんの見間違いじゃない。」
「ごまかすなよ。」
「ひどーい。アヤにそんなこと。ああ。」泣き出す。
泣いてしまってこまるトシキ

クミコ「ああ、そんなガキに騙されちゃって。
トシキも大した男じゃないわね。」

ノリオ。クミコに寄っていって。
後ずさりするクミコ。
「クミコさん。本当の事をいってください。」
「違うの。ノリオくん。実は、全部お芝居なの。」
「え?」
ばかかこのあまという顔のレイジ
「実はビックリさせようと思って。ほら、サプライズってヤツ。
 よくあるじゃない。パーティーで。」
「パーティー?」
「そうよ。ほら、あたしの誕生日だし。
 だから、うちの店のピザとって。」
ちょっと間があく。
「なんでそんな嘘ばっかつくんですか?」
「嘘じゃないってば。」
「いや、嘘ですよ。だって、久美子さん。えびちりらいと嫌いじゃないですか


「え!」
ピザを見に行くクミコ。
「食べるのは、もちろん作るのもいやだって言ってましたよね。」
「よく憶えているわね。」
「僕。クミコさんのいったことなら、全部憶えてます。」
「はあ。」コートをぬいて。「あ。ああ。なんでノリオがここにいるのよ。」
開き直る。化けの皮をはがして
「ほんとにあの人ともつきあっているのですか?」
「つきあっているって言うか。誕生日祝ってくれっていうから、来ただけ。」
「だって、僕と約束したじゃないですか。」
「だから、遅れるって、連絡したじゃない。」
トシキら3人が静観。
「僕のこと、好きじゃないんですか。」
「もちらんすきよ。じゃなかったらつきあったりしないし。」
「じゃあ。なんで、なんであんなやつと。
 僕は、僕はクミコさんのことが好きで。本当に好きで。
 こんなに。こんなに人を好きになったの、初めてだから。」
クミコ
トシキ
アヤ
レイジ

ノリオ「これ。今日、渡そうと思っていたのに。」
「プレゼント。ありがとう」手をさしだすクミコ。
「いあ。そうじゃなくて」
「くれるんじゃないの?」
「僕。クミコさんにプロポーズいしょうと思っていたんです。」
「プロポーズ?なんで?」
「なんでって。好きだから。」
「ちょっと待ってよ。だって、わたしたちつきあってまだ一週間だよ。」

「一週間!」

「時間なんて関係ありません。」
レイジ「一週間はね。」
「だいたい、ノリオくん、今、バイト生活でしょ。結婚なんて。」
「だから、だから僕は必死に正社員になろうとして。」
「でも。あたし、まだ結婚する気ないし。」

唖然とするノリオ
「あいつみたいな金持ちだったらいいんすか。
 親のすねかじって、コネでいい会社入って、何人も女ひっかえとっかえする
 やつがいいのかよ。」
指をたたきつけて、切れました。
大暴れする。

そこへ警察が入ってきて、
なぜか最初のピザの話に戻る?

クミコさん、僕を信じてください。
ノリオくん。店には連作しておくから。頑張ってね。・・・もう他人事。
警官になだめられて、連行されるノリオ

「あ。待って、間違ってる。」

・・・ビザ屋の悲劇?
   結局。なにが問題だったのか?
   このおばさんもトシキに捨てられますね。
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