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デュラララ!! #4 形影相弔 の感想 [デュラララ!!]

新羅が語る首なしライダーの身の上話。

静雄と首なしライダーは持ちつ持たれつの関係。妖精と化け物男。
首なしライダー、やっぱり女性だった。
外国から、自分の首を探して、日本へやってくる。
妖精デュラハン。本来は、首があるのに頭を失って、半身。
もう半身の頭を探している?

昔、彼女を見た似顔絵師、デュラハンの顔を思い出せない。
頭を絵に描けなくても、それで完全だよという新羅。
首なしライダーより、先回りしている新羅。

新羅は、彼女に夢中?失いたくない。20年も一緒に暮らす関係。
でもねえ。年をくわないし。人間の体をしていても、血もない。
解剖人形みないなのになんで好意をよせるかな?
不死身の体!?切っても自然と修復される。ああ、ホムンクルス?

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(竜ヶ峰帝人)都市伝説って。何?
(紀田正臣)黒バイクだよ。首なしライダーだよ!

(ハンドルネーム「甘楽」)黒いバイクに 乗ってる男にはね首から上がな

いの。
きれいになくなってるのに動いてるんだって。

(新羅)そんなにむずか難しい仕事じゃないみたいだけ。一応気をつけてね


(臨也)オレ。あんたが正義の味方になったなんて聞いてなかったけどなぁ

~。

あなたが考えているほど世界はひどくないから。と携帯のメモで

(浅沼)何なんだよ。 何なんだよ~~!!
♪~
♪~
♪~

ジィーー(録画をしている音)
ヒヒィーーン!(エンジン音)
首なしライダー?聞いたことがある!友達が走ってるの見たって!
さあ? あんまり関心ないですねぇ。
それだったらと写真に撮りました。ほら!
首なしライダー?こいつっす。こいつ!
うがぁ~!
(晴子)聞いたことあるよねぇ。
(秋絵)サンシャイン近くで見たかも~。
(陽子)マジ~?
(晴子)よく分かんないけど。みんな騒いでたから。きっとそうなんじゃな

い?
(新羅・ナレーション)<みんな。じょう舌だ>

(甘楽)また出たみたいですね~。例のバイク。
(田中太郎)でも、首がないんなんてホントなんですね。
(セットン)ただの趣味の悪い噂ですよ。
(甘楽)でも、結構ホントらしいって噂も聞きますよ~
(田中太郎)へ~
(セットン)首がないなんてあり得ないですよ。
(甘楽)人間じゃなかったら。。。
(甘楽)あり得るじゃないですかねえ。


(新羅)<本当にかかわりあいになった人は寡黙になるらしい>
(莉緒)ごめんなさいよく分からないんで。
(新羅)あなたは、どうかな?あの伝説の首なしライダーにどんな印象を抱

いてる?
かっこう怖い?格好いい?実は、なんだかいい人そう?
いや やっぱり…どう受け止めたらいいのか分からない?
ビデオを切る。


(新羅)<今日は首なしライダーについて、僕が知っていることを教えよう


<縷縷綿綿とした話になるが希有壮大な心で聞いてほしい>
<まずは、自己紹介しよう>
<僕は 岸谷新羅。24歳>
<この街でもぐりの医者をやっている>
<あえて言えば、出張闇医者だ>
<非合法な武器で傷ついた人たちの手当てとか。
顔を変えなきゃならない人たちの整形手術とか>
<こう見えても。腕もいいし。信頼もあるんだ>
<さて。いよいよ。本題だ>


(新羅)ただいま~。
バタン(ドアの音)
(新羅)ん?
ジャーー(シャーワの音)
♪~
(新羅)<そう…僕は、あの首なしライダー・セルティ・ストゥルルソンと
同居している>
(新羅)帰ったよ セルティ。
こっちはよくある簡単な仕事だったよ。
そっちは、どうだった?

中を覗こうとする。
(セルティ)のぞくな。
(新羅)ああっ。ごめん ごめん。
なんというかいやらしい意味じゃなく。つい、うっかり…。ああっ。
♪~
(新羅)ああ~なんか。イラついているようだね。
カルシウムの摂取が必要かな?
バン!
端末で「卵の殻でも食えとでもいうのか。」
(新羅)ああ。いいんじゃないかな?
もっとも僕は、あれだ。
栄養学には疎いから、卵の殻にいかほどのカルシウムが含まれているのか。
どれだけ吸収効率がいいのかいった類のことは分からないけどね。
そもそも君の脳みそがどこにあるかも分からないのに。
カルシウムがどれだけ有用かってこともあるけどさ。
携帯で「黙れ!」
バン!
ふぅ…。
♪~
(新羅)なあ。セルティ。何度も聞くけど
眼球の存在しない君には一体この世界がどんなふうに見えるのかな?
♪~
(セルティ)自分で理解できないものを他人に教えることはできない。
(新羅)<彼女には首がないけど。
視界もあるし。音も聞こえるし。においも感じてる>
<ただ首がないからって全方向が見えるわけじゃないらしい>
<普通の人間より少し視野が広い程度みたいだ>
(新羅)これは僕の推理に過ぎないけど。君の体から絶えず染み出している
その影のような不思議SFとんでも物質。
その粒子が光の代わりに周囲に放たれ、跳ね返ったところを吸収し、周囲の

情報を
得ているというのはどうかな?当然 遠くのものに対しては情報が不鮮明に

なる。
(セルティ)興味ない。見えて、聞こえればそれでいい。
(新羅)セルティ…君はいつだって、そうだ。
君の感じる世界は果たして、僕が感じてる世界とどれだけ差異があるのか。
僕はただそれが気になるだけなんだよ。これは何も視界だけの話じゃない。
価値観の問題でもある。人間としての価値観ではなく。
この街に具現化したただ一人の妖精…。

デュラハンとして見た世界の価値ってやつをさ…。

寄ってくるセルティ
(新羅)ん?どうしたんだい?よかったら、話してくれよ。何があったのか




(新羅)今日の仕事。折原君は簡単だって言ってたけど。
(セルティ)仕事自体は何事もなくあっさり終わったんだ。
(新羅)で?


(臨也)ほんとに運びやさまさまだね。
あんたあってのオレ。オレあってのあんた。
(セルティ)後のほうは認めたくないなあ。
(臨也)そういわないで。これからもよろしく頼むよ。
あんたとは仲よくやっていきたいんだからさ。この先もずっと…

報酬を受け取るセルティ。
(セルティ)不気味さを感じるのは気のせいか?
(臨也)おっと!間違いなく気のせいだよ。
ところでさ。あんたデュラハンって知ってる?
(セルティ)あ。
(臨也)アイルランドの首がない妖精のことらしいんだけど。
最近代々木公園に流れてきた似顔絵描きのじいさんが昔それを見たって言っ

てんだよねぇ。
そのじいさんがさぁ「首がない 首がない」って騒いでたらしいんだ。
それって要するにデュラハンってヤツの首のことかな?
(セルティ)まだ、そこにいるのか?
(臨也)さあ?ちょっと分かんないけど
ヒヒィーーン!
キキィーーン!
フオォーー!
捜しに行くセルティ
(臨也)ふっ・・やっぱり気になるんだ。
♪~
(新羅)<セルティ・ストゥルルソンは人間ではない>
<俗にデュラハンと呼ばれるケルト伝承などにうたわれる妖精の類である>
♪~
公園へ
(セルティ)似顔絵描きを知りませんか?
ああ・・あの人なら、もういないですよ。
ねえ! あの人 横浜へ行くって言ってなかった?
ああ?

バイクで捜しに行く
(新羅)<デュラハンは、切り落とした自分の首を脇に抱え、
コシュタバワーと呼ばれる首なし馬に引かれた二輪の馬車に乗ってやってく

る>


♪~
<彼らが訪れるのは死期が迫った人間がいる家だ>
♪~
<もし、うっかりと扉を開けてしまったら最後…>
うわああ。
バッシャ
<たらいいっぱいの血液を浴びせかけられる>

うわああ。
<そんな不吉で死のにおいに満ちた伝説と現実の彼女の姿は簡単には結び付

かないね。
首がないことを除いては…>

<彼女がなぜこの日本、この東京、この池袋にやってきたのか。
なぜ、こんなにも自分の首にこだわっているのか。
それをこれからお話しよう>
自分をビデオに撮る新羅


(新羅)<今から20年前のことだ>
<彼女がある山の中で不意に目を覚ますと。いつの間にか首がなくなってい

た>
<その瞬間に気づいたのはさまざまな記憶が欠落していたこと>
<それは自分の行動の理由であったり。ある程度さかのぼった過去の記憶で

あったり>
<けれど自分がデュラハンであること。
名前が セルティ・ストゥルルソンであること。
自分の能力の使い方に関しては確実に記憶していた>
<そして彼女がまず驚いたのは…>
(セルティ・心の声)≪私は頭で物を考えていたわけじゃなかったんだ…≫
<ということだった>
<それに続いて自分の首とおぼしき気配を感じることができるのにも気がつ

いた>
<状況を考え。彼女は一つの推理をした。自分の意思はもともと体と頭で共

有していたものであり。
欠落した記憶は頭の中に含まれているのではないかと>
<そして、彼女は決意した。己の存在意義を知る首をもど取り戻すこと。
それこそが今の自分に与えられた存在意義だ>
<もしかしたら、頭が自らの意思で体のもとを離れたのかもしれないが。
そうだとしても結局は手にしてみなければ分からない>


(セルティ)横浜にはもういなかった。次は多摩。その次は千葉。
どこへ行っても行き違いだった。
(新羅)また明日にでもすればよかったじゃないか。
(セルティ)必死だった。自分の首がそこにあるかもしれないんだ。

(セルティ)どうしても取り戻したかった。一日も早く。
このまま…自分の記憶もあいまいなままいや生きていくのは嫌だ。

(新羅)<周囲に残るわずかな気配をたどりここまでやってきたものの。
首はどうやらわた海外に渡ってしまったようだ>
<船の行き先は 日本らしい>
<密航して、後を追うと決めたはいいが。問題はこの馬だ>
<これは馬の死がいに憑依させたデュラハンの使い魔のような存在だ>
<いざとなれば消し去ってしまうこともできたのだが。
果たしてその後にどこへ行ってしまうのか?>
<その記憶はたぶん頭の中だ>
<そう思うと消し方が分かっていてもなかなか踏み切ることができない>
♪~
ヒヒィーーン!ヒューー!(風の音)
<そんなとき…>
<彼女は
 それに出会ったんだ>
バイクに。。。


(セルティ)結局どこにも見つからなかった。けど…。
(静雄)ああ~。その似顔描きなら、知ってるぜ。
(セルティ)えっ?
(セルティ)おとといくらいから南池袋公園に来てたんだ。
(静雄)ああ、そうだ。一緒に行ってやろうか?
(静雄)そんなんじゃ不便だろう?なっ?


(老画家)さあ、出来たよ。
(亜梨沙)うわぁ~。すっごい!
亜里砂より美人に描けてる
(亜里砂)ん?ちょっと~!
おじさん。さすがですね!
(老画家)いやいや、まだまだ 描きたいものもまともに描けない有様でね
(亜梨沙)ありがとうございました。、
(老画家)どういたしまして。また おいでよ
(亜里砂)あ、はーい。
そこへやってくる静雄とセルティ。
(老画家)ああ、すまんが、もう暗いんでな、今日はこれで終わりだ
(静雄)デュラハンを見たってのは、本当か?
(老画家)わか
間違いなく この目でな
首がどうしても決まらない
♪~
(老画家)ああ~?ううん
ああ。ああ、本当だとも。
私が若いころアイルランドの山の中で見た。
間違いなく、この目でな。
(セルティ)首をなくしたとは、どういう意味だ?
(老画家)「首をなくした」?
     はははっ。そうじゃない。
     首がないんだ。首がどうしても決まらない。
(セルティ)ん?
(老画家)ほれ。
スケッチを見せる。
絵を見るセルティ。どの絵にも首がない。
(老画家)女だった。それも、ひどく美しい女だった。
霧の深い夜、山道ですれ違った。ものすごい勢いで走り去っていった。
恐ろしくも美しい姿だった。この世のものじゃない…そう直感した。
宿に帰って話をすると。それはデュラハンに違いないと言われた。
古くからその地に住んでいるんだそうだ
(セルティ)なぜ、あなたのデュラハンは、首を抱えてないんだ?
(老画家)描けないんだ。描けば描くほど、間違って見える。
あの日の記憶は、確かなのに。どうしてもあの女にたどりつくことができな


(セルティ)その女の髪の色は?目の色は?表情はどんなだった?
(老画家)ふっ・・。それを口にできるなら、
絵にしようとは思わなかっただろう。そういえば、最近妙な男が訪ねてきて

な。
その男はこの絵はこれで完ぺきだと言うんだ。彼女は、首がなくていいんだ

とね。
変わった男だった
(静雄)なんで、そこまでこだわる。
(老画家)あの経験は、私の人生で最高のものだ。
あの夜が一生だった。取り戻したいんだ。あの瞬間。あのときの記憶を
♪~
(静雄)じいさん。ありがとな。

(新羅)なるほどね。
ところで君はそのおじいさんと会った記憶はないんだろ?
(セルティ)ない。
(新羅)そのデュラハンは君かもしれないし。
君じゃないかもしれない。あるいは単なる見間違いかもしれない。
(セルティ)あれは私だ。きっと、そうだ。
(新羅)そうか…。
(セルティ)私は、どこに向かって走っていたんだろう?
何を思いどんな目的で…。
(新羅)そんなに気にする必要があるんだろうか?
(セルティ)ん?
(新羅)君は、まさしく神出鬼没で斬新奇抜な存在だよ。
だからといって今のままでは君の望みの達成は前途遼遠だ。
(セルティ)何が言いたい?
(新羅)単純に言おう。 あきらめなよ。
(新羅)その変わった男の言ったこと当たってるんじゃないかな?
首。なくたっていいんじゃないかな?
(新羅)自分の首を捜すのはもうやめてさ。
二人でどこかに行こうよ。どこでもいい。
君が望むなら、僕はどんな手を使ってでも。君を故郷に帰してみせる。
僕もそこへ行くよ。それでずっと一緒に…。
(セルティ)お前のことは嫌いじゃないが。
今、こうしてここで暮らしているだけで十分だ。
(新羅)ふっ。 そんなこと言わないでさ…。
(セルティ)十分だ!
(新羅)うん。だったらさ。せめてもうちょっと。女の子らしく…。
(セルティ)もういい!
(新羅)あぁ…。

バン!

(新羅)はぁ…。
(新羅)<やっぱり僕の価値観と彼女の価値観には違いがあるのだろうか?


<閑話休題さっきの続きを話そうか>
<船に乗ってからの彼女の…いや 。彼女と僕の話を>
<船員に話をつけて、密航したはいいが。彼女は自分の姿がひどく目立つこ

とに
気がついた>
<彼女を知る今となってはなんてことない光景だけど…>
♪~
<初めて見たときはおどろ驚いたものさ>
<僕が4歳のときだった>
<僕は、父さんと一緒に日本へ帰る途中だった>
<父の森巌は、お世辞にも普通とは言えない人間だ>
<僕が見たことを聞いたら、親としては一笑に付すのが正しい態度じゃなか

ろうか>
<しかし、父さんは違った>
<医者としての性なのか。がぜん興味を持ったんだ>

(森巌)ご婦人。失礼だが、あなたには首がないというが本当かな?

<父さんは言った一度だけでいい。あなたを解剖させてくれれば
居場所を提供しよう>
<彼女は承諾した>
<打算もあればいろいろ不安もあったろう>
♪~
解剖されるセルティ。
<このときのことを彼女はあまり覚えていないらしい>
(セルティ)うっ・・・うぅ・・・
<人間用の麻酔は、あまり効かず。ショックが強かったのかもしれない>
(森巌)痛覚はあるようだが、人間かなり鈍いようだな。
(セルティ)くっ!はぁ・・
(森巌)心臓がない。どの臓器も形だけで
なんの機能もしていない。血管はあるのに、血は通っていない。
ただ 肉があるだけだ。
まるで生きている人体模型だな。
ただし、見ろ
♪~
傷が自然に治っていく。
(新羅)あっ・・・
(森巌)こいつ。どうやったら死ぬんだ?
(新羅)あっ・・・
子供にメスをすすめる父親
(新羅)<ひどい父親だろう?>
<4歳の子供に彼女の解剖をさせようっていうんだから>
<けど。こんな教育のお陰で医者の技能が身に付いたんだから。
何が幸いするか分からない>
(森巌)どうした?
(新羅)あっ1
<ひと目見たときから彼女に魅せられていた>
<その気持ちは一緒に暮らしたこの20年間まったく変わってない>
<そして、彼女は運び屋の仕事をしながらさがずっと自分の首を捜してる>
<首が戻ったら、彼女はどうするつもりなんだろう?>
<彼女はどうなってしまうんだろう?>
<彼女の意思はそのまま首の意思なんだろうか?>
<それとも…>

ビデオに撮る新羅
(セルティ)何を撮ってるんだ?
(新羅)ああ~、いや… なんというか。甘い日常の断面を。
一切合財 語り尽くして後世に残そうかと。
(セルティ)なんでもいいから。静かにしてくれ。眠れない。
(新羅)悪かったよ セルティ。
じゃあ このへんで。続きは また、いつか。
ビデオを切る新羅

(新羅)ああ~!完璧じゃないですか!
(老画家)んん?どこが完璧なんだ。
デュラハンは、首を抱えているのが本来の姿なんだぞ?
(新羅)別になくたって、いいんじゃないですか?
首なんて
(老画家)いいわけがない。実物を見てないから
そんなことを言うんだ。
世にも美しい女だったんだよ
(新羅)ですよね
(老画家)んん?
(新羅)でも、やっぱり首はない方がいいなぁ。
    その方が、チャーミングですよ。これで、完璧です。
    だから、おじいさんも悩むことはないんですよ。
    描けなくたっていんですよ。ずっと、このままで。
(老画家)ふむ・・・。だが、私は描く。
(新羅)いいんですって!これで。
(老画家)変った男だなぁ。あんた。
(新羅)いやぁ~。それほどでも。
(老画家)ふふふっ。ふふっ ふふふっ…
(老画家・新羅)ははははっ!



オレのラブラブゲッチューでハートブレイキンな日常を知りたいか?
なら。君のハートのチャンネルをこのシャイでクールな紀田正臣に
合わせてくれ~
次回 羊頭狗肉
300年に一度のチャンスを見逃すな!
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