ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第１話 プロムナイト の感想

アストライアの天秤の番組から始まる。
吸血鬼がいるかどうかの判定。。。。
出演者でジャッジメントをする。
杉並通り魔事件。。。

ヴェラトウスにが出てくる。吸血鬼の女王？
吸血鬼の腕が出てくる。

なにげなく話をする少女。

街角で男にヴァンパイアがいるかについて話をするアナウンサー。
男は、そんなものいるわけないと。

泣かしそうな顔をして、口でなにかをいう少女。
それを察する番組に付き添っているメイド達。

吸血鬼の掟を語り出す女性。

正体を現す野良バンパイアの新ドラマの男優。
自分の手を取り戻す。
そして、女性の首にかぶりついて血を吸う。死んでしまう女性。
真の姿を現す怪物。カメレオン男!?・・・仮面ライダーの怪人かあ。

しかも、カメラがまわっている。

しばらくお待ちくださいに　にかわったよ。
放送禁止にしないと。。。

でも、手順を飛ばして、撮影を続ける？すべて、お膳立て。

屋上に逃げる怪人。
それを倒しにいくヴァンパイア。
止める姫殿下

自ら退治にいく姫殿下。声の命令だけで殺してしまう。

テレビにアピールする姫殿下。
ヴァンパイアであることを。
東京０号埋め立て地に、闇の血族の国ヴァンパイアバンドを設立する。
さあ。わらわと踊ろう。
・・・人間に宣告するのが目的？


次回の予告は、意味なしかあ。
姫御前を悲しませたから記憶をなくすと。