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古代少女ドグちゃん 第2話 妖怪ちちでか登場 [TV]

慎太郎が、グラビア雑誌をみている。
取り上げる校長先生。
実は、自分が見たかった。・・・家では買えないし、見れないから。
そこへ、臨時講師にきた。棟方さとみ。
校長先生に、挨拶をしに来た。
弁解する校長。
「校長は、巨乳お嫌いですか?」と自ら胸を見せる。
「うわあ。好きです。」
校長先生、餌食になる。「うわあ。しあわせ。」


ドグちゃん、学校に行きたいと。だだをこねる。
誠、学校行くのかと父がいう。
しもべに、いうことを聞かせるために呪文をいう。「うらら。」
手に火傷が???
「仲いいね。誠」と父は。
「この格好では学校には行けないよ。」誠
ドグちゃん。誠の母親の服を着る。・・・エー変わっないってこと?
不登校児、学校にいく。
父は学会に行くと。


誠、教室の前で尻込み。
ドグちゃん、誠にお仕置き。「うらら。」
火傷させる?
誠、ドグちゃんと教室に、紀美香に絡まれる誠。
友達の慎太郎は、巨乳好き。
ドグちゃん、胸を触って。
「だって。これ子供に母乳をあたえるものよ。
 中身は、ただの脂身だしね。」
「男は、それに引かれるから」と誠。
「誠も?」
返事をごまかす誠。

臨時講師が入ってくる。
生物の授業を担当する棟方。胸を強調する。
みんな、胸を見る。誠も。
紀美香にどつかれる誠。
ドグちゃんは、なんかに気づく。においを嗅ぐ。
授業で胸の話をする講師。・・・それは、保健体育では?
慎太郎が、先生の胸のカップを聞く。Hカップです。
感激する。
ドグちゃん、やっぱりにおう。妖怪のにおい。
講師は気がつく。あいつは。・・・ドグちゃん。
ドキゴローを呼ぶドグちゃん。

誠の父が箱に詰めて、外にでれないドキゴロー。
講師が、乳頭を、ドグちゃんに付けて、体を動けないようにする。
警備員を呼び出して、外に出されてしまう。誠もいっしょに。
胸でお願いをされて、警備員、了解する。
授業再開する。


ドキゴロー、箱から出て行く。
寝ているうちに、箱に入れられて怒っている。
父は、彼を学会に紹介したいと。
ドキゴローに、そんなにひまじゃないんだからと、どつきを喰らわす。
そして、ドグちゃんのところへ飛んで行く。
・・・有り得ない。それだけで未確認飛行物体。
あきらめる父。


ドグちゃんと誠は、体育館の倉庫に閉じ込められる。
ドグちゅんの額の、乳頭はとれないまま。


慎太郎は、2人のことが気になって、
講師のところ聞きに行く。
「あの2人なら、体育館の道具室よ。」
誠のことを話す彼。ちょっとやりすぎじゃないですか?と。
「いいえ、教育にやり過ぎってことはないわ。
 先生の胸は確かにHカップ。でもね、そんなのただの記号よ。
 実際に見て、さわってみないことには、物事の本質は分からない。」
生徒に迫る女講師。
「ねえ、どお。これって、やり過ぎかしら?」
「いいえ。」
「先生に近づいてもいいのよ。」
胸に叩かれる慎太郎。
蜂の尻のような二つの胸。そして、針が出る。やっぱり、蜂?
なに?
「そんなに巨乳が好きなら、お前もなれ!」
針を胸に刺す。
委員長が、それを目撃して、悲鳴をあげる。
「お前も、巨乳になるかあ!」
慎太郎、委員長と一緒に逃げる。


誠は、ドグちゃんと体育館の道具室。
ようやく取れた乳頭。
でも、外には出れない。開かない道具室の扉。
外から五芒星で、乳頭での封印?


慎太郎は、胸を痛がる。
胸が大きくなる。・・・って、腫れているだけじゃない?
校長先生も。
胸が浮いちゃって、校長先生が浮いている。
これは、空気が詰まっている。
被害者が出てくる。餌食になった先生達。
警備員も犠牲者。
紀美香「ああ。うっとうしい。あなたたち自業自得よ。」
「ちょっと。お嬢さん。ちょっと、ちょっと、お訪ねるするドキよ。」
「なに!?」
「あのう。ドグちゃんて子に見なかったドキ。」
「ドグちゃん?」
「ああ。」


ドキゴローと共に誠とドグちゃんを探しに来た。
倉庫に結界が、はられている。
それを、はがすドキゴロー。
びりびりくるだけで、はがせない。
「さわれないドキ。代わりにはがしてくれドキ。」
「あなたたちって、お化けなの?」
「失礼な!でも、元をたどれば、似たようなもので。
 説明すると長くなるドキ。はがすドキよ。」
目が開く。・・・変な目。
「ああ。怖い。持ってて。
 あー。もうやるしかない。
 やだ。もう、やだ。この感触。」
やっと出られた誠とドグちゃん。
「棟方先生にやられたの。」
「そう。」

ドグちゃん、鼻をひくひく。
「におうか?」
「こっち。」


校庭で、胸をふくらませて。天に昇って、破裂する?
正体を現す妖怪。
「どおお。このビジュアル。
 男達よ、ひどい目に会え。」
天に昇って、破裂していく。・・・風船?
「まあ。校長まで。いい気味。」
勝ち誇って笑っている。


「そこまでよ。」
ドクちゃんがやってくる。・・・なんか臭い設定。
「あんたの思い通りにはさせないわ。」指さす。
「させないわドキ。
 妖怪検索。
 お前は妖怪ちちでか。
 巨乳に悩まされた女達の怨念が、100年生きた女王蜂と合体
 して生まれた妖怪ドキ。」
「ぺっぽこコンビが復活したのは、噂で聞いてたわ。
 今度は私が永遠の眠りにつかせてあげる。」
 その前に。頭の針から、電撃?
慎太郎の胸が大きくなる。
大きくして、空に浮かんで破裂させるつもり。
「あら、バカが浮いている。後は破裂するだけよ。」
大笑いちちでか。
「いくよ。ドキゴロー。」
「はいな。ほいきた。ドキ。」
合体だあ。
ドグちゃん、装着する。
格好を付ける。
「ドグちゃん。参上。」
「来るがいいわ。う~ん。」胸から針を出す。
「ドグちゃんソード。」・・・青銅器
胸の針とソードで戦う。
・・・めんどくさいだろう。なぜに押されるドグちゃん。
お尻にも針がある。卑怯だああ。
真剣白刃取りならぬ、真剣乳取りだあ。
ソードを飛ばされる。
そして、今度は、針を飛ばしてねらわれる。
巧みによけるドグちゃん。
「死ねえ。ドグちゃん。」
隙を見て、ソードを取りに行くドグちゃん。
「ドグちゃん。はい、どうぞ。」
今度は、乳頭を胸から、放出。
動けなくなるドグちゃん。
「うう。体が、動かない。」
倒れるドグちゃん。
「今でこそ巨乳はちやほやされるけど、昔は胸が大きいって
 言って差別されたのよ。
 そんな勝手な男達を、あたしは許さない!
 あたしに逆らう者は、みんな空に散ってしまえ。」
胸から、針を出すちちでか。
ドグちゃんに針が迫る。
ドグちゃん、立ち上がり。
「ドキドキウェーブ。」
胸が開かれて、光が放出される。
そして、ちちでかを抱きしめる。
「ああ。」
「ううう。」
「あ。ああ。おまえに負けるなんて。うう。ああ。」
ちちでか、光になって、ドグちゃんに吸収される。
「はあ。胸いっぱい。」


慎太郎は、胸が破裂して、元通り。無事だった。
「もう、反省しな。女の子は、胸で判断したらいけないんだからね。」
「よく。身にしみました。」・・・あほか。関係ないわ。
「ドグちゃん。」グーをする誠。
ドグちゃん、親指を立てて、イェーをする。

誠は、手ぶらでエジプトへ行くと電話でいう。
「ドキゴローには、謝ってくれ」と父。
「考古学のことになると周りが見えなくなる。父さんの悪く癖だ。
 で、どうだった。久しぶりの学校は?」
「うん。まあまあかな。」
「そっか。」
「うん。」


誠は、母のセーラー服を直している。
ドグちゃんは、かじっている
「うん。どんぐり、おいしい。
 ふんふん。あれ?なにやっているの?」
「破れたところ縫っているの。」
「ううん。めんどくさそう。」
「誰のせいだと思っているんだよ。」
「ああ。眠くなっちゃった。うん、なあ。」
誠の足に寄り添って眠る。
「ねえ。邪魔だよ。」
誠、ドグちゃんの胸を見てしまう。
胸の上に落ちた糸。
糸を取ろうとして、もう少しで。。。。
「何している。ドキ。
 さわろうとしたドキね。
 大変だ。ドグちゃん。
 誠が、おっぱいを触ろうとしたドキよ。
 起きてドキ。」
笑っているドグちゃん。
起き上がって。「えい、うるさい。」誠に、パンチを入れる。
ドグちゃん、寝て。その上に気絶した誠が覆い被さる。
「偶然ロマンチックな形になっちゃったドキね。」



次回放置自転車登場、社会風刺もやってるドキ
・・・それは、妖怪か?九十九神?
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