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真・恋姫†無双 第1席 馬超、悶々とするのこと の感想 [真・恋姫†無双]

賊(野に下ったみんじ党)を狩る姫達。違った?
豚に乗る張飛。デフォルメしすぎ。。。猛豚将軍・・・こばか?
真名がリンリン

真名で呼ぶことで、悶々としてできない呼べない馬超。
張飛を前に、呼べない。
紙に張飛の顔?を書いて、呼ぶことの練習。へたくそ?誰だ、それ。
それでも呼べない。

みんなに、馬超の様子がおかしいと勘ぐられる。
まくらに変な御札をはり、その前正座してぶつぶつなんか言っている。
みんなで。馬超を気遣う。故郷に帰って、療養したほうが。。。

張飛、馬超を訪ねる。西涼に帰った方がいいと、張飛。
馬超、怒り出す。

次の日から、仲が悪くなる2人。ただの大食いですな。

幼児に仲直りする方法をならう張飛。・・・低レベル。
馬超に、実戦する張飛。
ほっぺにチュウをする張飛。馬超は、真っ赤になる。
ばかといって走り出す馬超。
わけわかんなくなる馬超。枝に頭を当てて気絶。

張飛、えらそうに言われた通りにしたのにと怒っている。
・・・あんたが、おかしい。

夕方になっても、帰って来ない馬超。
言いたい放題。でも、死ぬ柄でもないだろうって。
気になって、張飛は、探しにいく。

まだ、気絶している馬超。
張飛が、探し出している声で目が覚める。
とんでもないこというし、思考も浅い。
「あいかわず、おおざっばだな。」
馬超のことだから、食べ物を持ってきたら、おびき出せかもしれない
って、食いしんぼか?

張飛の後ろから、イノシシが迫ってくる。
リンリン、危ないという馬超。
張飛、馬超を見つけた。
後ろだと、
「カンカン」
なぜか立ち止まるイノシシ。張飛、飼っていたイノシシと。。。?
その証拠にと白いふさが。。。。ない!
あら、ないのだと、青くなる張飛。・・・おおざっば。
イノシシ違い、逃げだす2人。
逃げおおせて、2等身になる。

2人でばかなことをいいあう。
馬超は、いつのまにかに張飛のことをリンリンと呼んでいることに
気づく。
馬超は、張飛に了承を求めてみる。
馬超がそうしたいのなら、それでいいのだ。馬超は、リンリンの
友達だから。
なんか丸く収まる。馬超は、笑ってしまう。
張飛は、なぜ笑うか不思議、怒り顔。
まあ。いいじゃん友達だから気にするなってと馬超。
みんなが、捜しているので、帰ることに。

話を聞いて納得する関羽。
なぜ、真名でよばなかったと関羽。
張飛は、セイ(趙雲)に嘘を言われて、信じていた。
・・・お馬さんになるらしい。そんなはずはない。どこの世界だ。
なんでも信じるお馬鹿な張飛。

これを機会にみんなのお互いの真名を預けることに。
絆を努めて戦うことを誓う。
腹がへって、恥ずかしい。

平和になって、退屈?関羽。また、旅にでるかと趙雲。


劉備が、桃花村を訪ねている。
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