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ハヤテのごとく!!  #3 そして伝説にならない [ハヤテのごとく!!]

結局は、ハヤテは、ナギの執事に戻れるようになった。
今回は、以前のハヤテのしたことの逆恨み、しかし偽シスターの年が
会わないでのか、ごまかして少女時代としている?ブリッこ。
無駄なダンジョン。神父も出てきて、無責任で最後除霊されてもいない。
幽霊神父の余計な助言で、伊澄の除霊も終わったのに、教会ごと破壊する。
なんて、すごい執事パワー?
なによりもお金がもらえるなら体をも貸す桂姉、おおばかもの。
一番無責任なのはクラウス、事前調査しろよな。

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4人のパーティでダンジョンに
・勇者その1自称エルフ 体力自慢のよりどれ教師  桂雪路
・勇者その2 完全とばっちりで強制参加 橘ワタル
・勇者その3 財力は無限、身体能力はゼロ。新感覚ヒロイン 三千院ナギ
・勇者その4 われらが主人公、不幸が骨の髄まで染みついている
                     綾崎ハヤテ

桂雪路は、自らトラップにはまるドアホ。

地上では、桂ヒナギキがなぜかいる。
伊澄「ここは、立ち入らない方がいいですよ。」
「あなた、鷺ノ宮伊澄さん」

罠に掛かってハヤテ、毒に犯される。
おたくのナギ、ゲームの話をする。神父の幽霊が出てくる。
悪霊は、ハヤテのところにしかいない。
先には、ガードロボットがいる。

ガードロットに翻弄される。ワタルとナギ。
通りすがりの正義の味方。
ヒナギク。。。。木刀・正宗   天使からの贈り物かな?

ハヤテには、伊澄が護符怨霊を除霊する。
通りすがりの正義の味方
鷺ノ宮伊澄、ハヤテにハンドソープを使う。
ハンドパワーと言いたい。
ナギには内緒と言うことで。
「ハヤテ様は、ナギのヒーローだから、ナギのところへいってください。
 できればこちらかたもご一緒に。
 実は、こちらの方がじゃまで大きな力がつかえません。」
「わかりしたあ。伊澄さんも気をつけて。」
。。。本当ははじめて会ったとき、ハヤテ様ならわたしのヒーローに
   なってくれるかもって思ったんですが。
   どうやら、ヒロインはわたしじゃなかったようですから、
   さて、早めに終わらせましょう。

ヒナギク、ハヤテ達が心配出来てくれた?
というとヒナギク素直でない。ハヤテに木刀を向ける。
「わたしは、ただ通りかかっただけよ。わたしが、綾崎君の心配なんてするわ

けないでしょう。」

なぜか、シスターファルテシアが出てくる。
怨霊にぼこられたようですね。「ええ、いろいろありまして。」

「さて、後はあ神殿の中にあるメダルを取ってくるだけ。さあ、どうぞ。
 最後くらいは、主と執事二人で行く方がいいんじゃないですか。」

騙されて二人取りにいく。それが、ラストトラップだ。

「誰だ。おまえは、誰だ。なぜ、ファルテシアの名をかたっている。」
「いったいなにを。」笑顔でごまかす。
「とぼけるな。本文のフォルテシアは60を越えたばあさんだ。」
「まったく。うふふふ。
 そんな言いがかりをつけなければ、痛い目に遭わなくて済んだのに。」
ううう。これは昔はやった*ニーのペットロボット巨大版
「こいつら、まだいたの。」
「当然だ。こいつらは、教会の寄付金の大半で買ったなあ。」
「まずはあいつをどうにかしたほうがいいじゃなねの。」
「まったく、ここまで計画して、実力行使とは。」
「シスター。これは、一体。」
「言われたとおり、わたしはここにシスターじゃないということですよ。」
「まさか、男で。ブラザーというオチ」
「違います。わたしの目的は、三千院家への復讐だ。」

シスターの元に機械獣が
「シスター。これも執事虎のあなの試練なのですか?」
「復讐だと行ったはずです。
 それに執事虎のあななんて、とうの昔になくなっていますよ。」
「そんな。なぜ?」
「なぜって。そっりゃ。執事ってあんまりいないのに、やっていけるかあ。」
。。。ああ、納得の理由だあ。

「なんにしても全員まとめて死んで貰う。」

「け、わたしのロボよりかっこいいとは」・・・それは論点が違うでしょう。

ハヤテ、ナギをかばう。

「すげえなあ。」
「あんなのどうやって、倒したらいいの。あ」
ヒナギク、足下に電源コードを見つける。・・・抜いちゃえてか。

「全員まとめてあの世へ」
ロボ停止する。「え、なに。あ」
「あの」
「は、なに抜いちゃてるんですかあ。急に電源抜いたら壊れるでしょう。
 高かったんですよ。これえ。」
「う、ごめん。」

「あの。もしかして、三千院家って、
 間抜けな人に命を狙われやすいんでしょうか?」
「そ、そんなことはないぞ。」
「まだ、油断してはいかん。」
「そうだ。ガードロボットが!」
。。。ボスがられたから、ガードロボット達は逃げ出した。
「やっぱり三千院家って。」
「違う。」
「おい、おまえ。」「はい。」
「復讐というからには、相当な理由があるんだろうな!」
「もちろんです。」

彼女の家系は、シチリアのマフィア
ただ、父に悪に才能なし。
父は、三千院ナギを暗殺すること。しかし、ハヤテにやられる。
彼女の父は、ハヤテに倒されたカス。

「なんかあった気が。」
「そのときの恨みというわけですね。」

「違う。肝心なのはここから先。」

父は、マフィアはだめだと、板目修行を始めた。
そして、日本でふぐの毒に当たり。

「あの時、敗れて、改心しなければ。父は。わたしは、父に誓った。
 三千院家に復讐すると。」

ハヤテはだめなので、偽シスターとヒナギキが戦う。

「桂ヒナギキ。白皇学園生徒会長よ」
「学生風情がなめるな。」
なかなかいい戦いをする。

そこへ「加勢してやろうか。」
「あ、お姉ちゃん。バカにいないでよ。お姉ちゃんの助けなんて。」

桂雪路、電撃を使う。魔法使いに昇格か?

「おねえちゃん。」
「おねえちゃん。うふふふ。違うなあ。我は、kの迷宮に巣くいし亡霊だ。」
額に M のマークがある。

悪霊、桂雪路の体をどうやって、借りたのだ。10万円であ。
やすいねええ。あんたの体の貸料金。あっさり貸してくれたそうだ。

ロボの電源を繋げる。
「われは主を守れずに散っていった無念の集合体。」
 あのロバまで一体化した。」

ワタル、偽シスターを助ける。「あんた、悪人にはむいてないぜ。」
「な。どうゆことだ。」
「悪いことして、うまいこと行かないのは、悪人の才能がないからだろう。」

「おまえに。おまえなんかにわたしの気持ちが。」
「ああ。復讐とかいってたけどさあ。勘弁してやってくれねえか。」
「あ」
「あれでも一応おれの許嫁だから。
 その代わり、復讐よりおもしろいビデオ、俺が貸してやるからさあ。」
偽シスター、ワタルにほれてしまう。

「お嬢さま。お逃げください。」
「ばかもの。動けぬ従者を置いて、逃げる主がいる。
 それに言ったろう。二人で勝って。」

「見上げた覚悟だ。ならば、主を守れぬ無念と共に我が一部となるがいい。」

ナギ、ロボがつかみ取る。「お嬢さま。」
「ハヤテ」「お嬢様」
「ほしい。お嬢様を助ける力が、お嬢様を守る力が」
「ならばイメージするんだ。」「う」
「主を守りたいと思う君の心を。」
。。。僕の心
「解き放て」
。。。守りたいんだ。誰よりも早く。誰よりも早く。君の元に駆けつけて
   文字通り、ハヤテのごとく。
「こしゃくな。う」
桂雪路の悪霊が抜けてゆく。「え、あれ。」

伊澄「除霊完了です。」

「あれ、わたしどうして。」
ロボともども雪路、倒される。
ハヤテは、ナギを救出する。

教会が爆破される。
・・・・あははははははは。

老シスター「あの悪霊退治をお願いいたのですが。
      まさか教会ごと無くなるとは。」
伊澄「すみません。すみません。」

「おい、ハヤテ。体大丈夫か?」
「あはははは。なんか体中の骨が。」
「使いこなすには、さらなる修行が必要だなあ。」

まゆけな、桂雪路は、100万円を探す。
ヒナギク「この拾ったメダルで我慢しなさい。」

偽シスター、ワタルにべったり。。。。しおわせモード
「あの。そろそろ離れてくれない。」
「まだ、体調がちょっと。」


クラウス「ま、試練はうやむやになったものの。
     三千院家を狙うものから、お嬢様を守ったこことを
     かんがみて、今回は執事復帰を認めましょう。」
「ありがとうございます。」
「やったな、ハヤテ」
「クラウスさんも、再就職先を探さずに済みましたね。」
「ううう」

「良かったです。こうしてまた、お嬢様の元に戻ってこられて。」
「ああ、ところでハヤテ。あの技はいまいち使えんかもしれんが、
 でも助けに来てくれた時のおまえは、そのかなりかっこよかった。」
ナギ、顔を赤らめて話すが?

「どうした、ハヤテ」
「ここまでの無理がたたって、限界みたいです。」
「うおおおい。後もう少しでかっこよく終われたところを」
「すみません。」
「マリア。ハヤテが倒れた。マリア。」
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