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アスラクライン 第1話  機巧魔神(アスラ・マキーナ) [アスラクライン]

(なにかよくわからないね。鉄人28号に見えて仕方がないよ。)

「それが君の選択なのね。つらい思いをすることになるわよ。」
????

智春には、幽霊の神操緒がついている。
変な兄は、海外にいる。大天才。

黒崎朱浬から、金ケースをもらう。
それを、智春屋根裏に置く。

夜に、少女(嵩月奏)に襲撃を受ける。
神操緒を、射影体といい、消える。そういうことは、死んでないのでは。

学生生活が始まる。

黒崎朱浬に話を聞きに、智春、科学部にいく。兄が作った部?
部に入って、助手になれば。教えてあげるよって誘惑する朱浬。
手取り足取り・・・そこかよ。
脅迫のように入部を迫る。

帰るときに下駄箱に手紙、
「ごめんなさい」
昨晩の彼女ですね。

嵩月奏の前にロボットのようなものが。どんな学校だよ。ここは。

智春、バイトから家に帰ると、
三つどもえの連中がやってくる。
佐伯玲士郎、黒崎朱浬、ヤクザで大乱闘だ。
新居が、ぼろぼろだあ。
バカ騒ぎをとめるためにレイのジュラルミンケースのところへ向かう智春。
家が住めなくなる。
箱のところへいき。誰かに渡そうとする。
3人が来て、参加均等に狙いあう。動けない3人。

トランクを開けないと黒崎朱浬から、言われる。困惑する智春。
神操緒にも開けて言われる。智春、開け方がわからない。
「命じるの。それで開くはずよ。」

佐伯玲士郎が、翡翠を呼んで邪魔をするが、
智春、トランクを取って、「開け!」
箱が開いて、中には暗黒が?「空」
「シュバルトシュトの闇」
箱から何かが出てくる。「なんだ。」
ロボットが出てくる?

それを窓から見ている嵩月奏「アスラ・マキーナ」
ついに姿を現す、箱の中のもの

智春、なにかを思い出す。
「それが君の選択なのつらい思いをする事になるわよ。」
以前も箱を開いたことがあるようだ。
「それであいつを救えるのなら。」・・・神操緒のこと。
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