ドルアーガの塔 ～the Sword of URUK～ 最終回

タイトル「つないだ手は…」

兄弟の対決で、世界が救われる。
神と戦うのが目的なく、本当は、弟がうらやましかった。
ま、戦争の火種の最初はどのでもそう。同種、兄弟ケンカだもの。

ついに、ニーバ、神と戦う。そんなあほな。
空を砲撃をして、撃ち返す神？たいそう、スケールの低い神だ。

カーヤが神託で神と話をするなんて、どんな世界。

ジルらは、ニーバを止めにいく。
パーティらがサポートして、ジル＆カーヤがニーバ＆サキュバスへと戦う。
このとき、ファテイマ、カーヤをひったたく。これで許してやるわ。(あなたにジルをまかせるわ。)
女の戦い？ジルはもてていた。
どさくさまぎれでのウトゥの告白。あははは、ふられました。

ニーバの本質が語られるが、兄ゆえの劣等感から今回のことが。
ジル、兄ニーバを倒し、ニーバ感謝していたみたいだ。

最後、ジル転落しかけるが、カーヤらパーティらに助けられる。
やっぱりすごいクーパ、バカちからでみんなを引き上げる。そんなあほな。
役立たずのメルト。口だけですね。

戦いは終わり、国の再生へ。
カーヤはイシュハラとして王女に。

なぜかギルとカイがそれを見ている。
ブルークリスタルロッドを神に返してからまた、登頂者になるか？と、
カイ、ギルにスプーンでお仕置きですか。
カイ、カーヤと同じでどこかおかしな人。

ウトゥとフェテイマは、あいかわず登頂者かやっている。

カーヤは、パーティの取り巻きを逃れて、城から脱出して、
ジルの元へまた、登頂者となるつもり。
あれ、老ギルガメスとカイちらっとでている。

ニーバのシルエットとちびサキュバス。なんだこれは。

魔法の世界、ゲームの世界だから、どうとでもなる。
(ナルミアの物語と同じか？)