将国のアルタイル 第１２話 奇岩会戦 の感想

過去。。。ルイはバラバンと会見。許し。
バラバンがいうこと。　ルイがもたらしたもの。未来地図。
バヤジットがきて、魔が差したバラバン。

バヤジットはサガノスに。。クラック。　道をたがえる兄を止めるため。


奇岩会戦
。。。兵の差は多い。

籠城の戦をしないことを。　マフムートは時間稼ぎ。
先のことは不明のクルチュ。　　４倍の兵差

スレイマンがしらべに。援軍。

バヤジットの覚悟。マフムートは選択を。負けないように。

バラバンはサルジャを利用して。。。犠牲


城外の会戦
バラバンはバヤジットの姿を。　うさぎ狩り。

同じ数でくるので計算に。

バラバンが総指揮官。　バラバンは士気で優れていることにおごり。

。。。奇策
バラバンは誘われて。　砂塵で視界が。　　歩兵から引き離し。

アビリガのほう。スルタンの出番。誘い込む。
敵の背後から騎兵。

傍観の２将国。

マフムートは戻って。ムズラクの兵は動揺。
バラバンはあっけに。　マフムートは警告。　
バラバンは矜持で。。。士気を。

マフムートらは誘い込む。追撃するバラバン。
バヤジットをあてに。　

バヤジットとスレイマン。　銃を使ってあっけに。退路をたって。
銃への対応をするバラバン。

スレイマンがここぞと。銃では亀甲では効かない。

。。。マフムートは回り込み

バラバンは知る。武器。それはバヤジットのみせたもの。　。。。退却を。
連射がきないが。。。数を誤算。
討たれるバラバン。。。バヤジットを見、討たれるが、剣で。
すでに力が。　裏切りにいかりのバラバン。
バヤジットは兄にスルタンの死角なしと。帝国に誘われたこと。先を見ずに、帝国に売り渡そうとしたことを。
あわれな弟。

バラバンはつきるまえに。愛しているのにと。
愛するものを討った弟。
。。。指揮官を失った戦。