好きな子がめがねを忘れた 第１３話 好きな子と約束をした の感想

朝。おかしな三重さん。伊達眼鏡。
小村君にかけて、今までかけていた眼鏡。　振り回されて小村君、自撮りしてと。
強制的に一日伊達メガネ。・・・強制力ないはずが。

授業中。。髪の毛ががと小村君。
で、髪の毛を結わえる遠山さん。　小村君はガン見。

水泳の授業、みとれる小村君。東君がいうこと。
お昼。髪の毛のことを小村君。　髪の毛にご飯粒ついている。ほどく三重さん。

。。。で、髪の毛の観察。
小村君は教科書がしけって。　結わえること。

帰り、たわいない話。一緒に帰っていい？と小村君。
三重さんは服のこと。

分かれて、三重さんに声をかける昔のクラスメイト。すこし安心。


また眼鏡をわすれてくる三重さん。またと。
一緒の時間を小村君。　三重さんの考え、昨日あった小学校の子。顔がでてこず。
小村君の回想。

小村君と火渕、三重さんの話題。
お父さん的な小村君。

終業式、一緒に帰ろうと三重さん。
来年は受験と。それについて話。


今日は眼鏡をと。服を買いにいたっときにわすれて。
同級生の子のことを。小村君と真逆の関係。
。。。小村君。三重さんの記憶に残る方法を。

終わって、一緒に帰ろうと三重さん。
すぐに帰りたくないと公園。　遊ぶことに。
三重さんが小村君を誘う。　小村君には妄想が。。。顔をよく見る儀式。

見つめる三重さん。互い手を。
急に中断。
三重さんは小村君と写メを取る。　ばればれなことを。
形に残っていれば忘れられないかもと小村君。三重さんが小村君にいうこと。

別れ。。　引き留める小村君、三重さんを。
。。。
小村君が三重さんにいうこと。夏休み中にも会いたいと。　三重さんの表情はやわらかく。


あれあれ、幼いときの邂逅。
三重さんと小村君。　目が悪いのは小学校から。
伊勢君にとられた眼鏡。興味がある女の子。。。かわす会話。　小村君はこの時からお父さんみたい。
三重さんが眼鏡を。。。お婿さんはあなたみたいがいいと。

別れて。
。。。携帯には撮った写メ。