好きな子がめがねを忘れた 第０８話 好きな子と告白を見てしまった の感想

雨。通学。小村君は三重さんに。三重さんはいつもどおりに忘れて。
足元がみえずで靴が濡れて。靴下ぬれて。
はずかしい三重さん、靴下をぬいで。隠す。素足がみれない男の子。
。。。フェチではない。

下校。小村君は三重さんをみつけて。家に入れない三重さん。
ブランコで楽しむ三重さん。どこを押すのかと小村君。
。。。まずさを小村君。
止めて、急接近。三重さんは大丈夫と、はいているズボン。
重さを気にする三重さん。

小村君は落として、三重さんにこれなにと。ごまかし。
小村君はうまいこといって。　給食、三重さんがリンゴをあげると。

。。。なんか問題。初歩の数学。
・・・大きくなると適当になって浪費する。


夜、小村君に三重さんが電話。トレイの場所に困っている三重さん。
かけなおす小村君、三重さんのお手伝い。トイレまでで、不安。
歌で元気づけを三重さんがリクエスト。
物音、小村君、母の動きで。　三重さは不安をかんじて。
小村君と三重、思うところ。。。小村君が手段を三重さんに。
トイレ見つけて三重さん。　行く前に三重さんはやりかえす。
感謝する三重さん。
。。。声を掛け合う二人。

寝相はよくない？抱き枕が人。


すごい雲。水泳の授業。眼鏡が？と小村君。度入りゴーグル。
指摘を東君。　向こうでも三重さんは耳打ちで。小村君は？

小村君は課金を。　三重さんとばったりの小村君。アイス。
手に触れて小村君。そのわけ。　三重さんか小村君へあたりのボール・・・家宝？


学校、小村君は猫を。たとえを小村君。
うっかり。告白タイム、東君。
猫が小村君に。　そして、三重さんが接近？猫を探して。
小村君の守り。三重さんはどんかん。気づいていない。
猫が三重さんのほうへ。足元へ。　小村君はいいなあと、猫を。

告白、小村君は守り、三重さんの動きを。　もしもを小村君、三重さんへの告白。

。。。告白
猫は移動する、気分屋。三重さんが後をつけて。
告白？　小村君、三重さんをひぱってはぐ。　告白結果。

三重さんはわかった。小村君へお礼。
それでもぼけてる三重さん。猫がいたことを。