白聖女と黒牧師 第７話 セシリアのなやみごと の感想

ヘーゼリッタの兄が手紙を。
セシリアは隠れて監視、ローレンス。ヘーゼリッタはそれを。
アベルのからみ。

ローレンスのお出かけ。ストーカーな三人。占い師も合流。隠し事？
洋服屋にはいって。　セシリアがいない？
ローレンスが声をかけて。　まいごな聖女様。　町の人が声を、きららと聖女、まぬけ。
洋服屋の息子とばったり。だめ聖女にあきれられる。ローレンスの行方。
事情をしる三人、家庭教師、聖女は迷子。　使えないアベルら。
事情をしってセシリア。

セシリアは疑い？　息子さんは誠実。送り届けて、そこにはローレンス。
皆が出迎えて。ヘーゼリッタはお人形さん。
ローレンスはいったはずと。家庭教師。ぼっとしていたとセシリア。
今日は遅いからということでローレンスとエリック。
黙っていったことで聖女は隠し事かもと。　ローレンスがいうこと、誰にでも隠し事。
誠実なローレンス。いいたいことがいえない能天気。


アベルとローレンス、会議への出席。ローレンスの事情。おいてけない。
進める聖女。ついていきたいと。　ヘーゼリッタ？　兄からの手紙。
会議はヘーゼリッタの実家がある町。

家がいっぱい。都会と聖女。　田舎者。
ヘーゼリッタの指摘。隠し事。

アベルとローレンスは会議へ。同期とあって。
聖女様は想像する。
ローレンスに恩師が声をかけて、噂話。聖女がいると。気になること。。。いい話で。
アベルが話のこと、

二人はセシリアが声を。　友人がそこに。うまくいえないローレンス？
友人の誤解。　驚いてセシリア、髪の毛が。
女子だけでいって、セシリアに恋バナ？　くいつく。
そこに声をかけに、ヘーゼリッタの兄。この後の案内。
ローレンスはセシリアを守って。不審者かと。過保護をはっき。。。どきどきセシリア
自己紹介するギーゼルベルト

聖女様、みたことのない料理に興味津々。エリックも。
ヘーゼリッタはそれはジャンクフード。