好きな子がめがねを忘れた 第０４話 好きな子のめがねを選んだ の感想

寒い季節。　小村くんは自動販売機。三重さんはメガネをせずに暖かいココアをねらって。
買うのは？　小村くんの指摘。　失敗して、苦い、ブラックコーヒー。
・・・おとなの味？
恵美さんはどうしようと、小村くんへ。　気がつく小村くん。
天然な三重さん、気づいている？　小村くんにすすめて、凝視。
小村くんは間接ＸＸ．　拒絶する小村くん。

いろいろな風景。わざと忘れる三重さん！？

走る小村くん。遅刻しそう。三重さんも走るが？
挨拶しても、気づきなし。　信号。　三重さんの観察を小村くん。
三重さんは気がつかず、他人への反応。　小村くんの目を気にしている言葉。

学校。　体育の授業尾。東くんの援護なんとか。三重さんとの関係。

保健室。　三重さんは体重計にのって。女子にとっては。


三重さんは先生からの指事。プリントの張り替え、小さい二人はだめで、東くんがする。
小村くんは背のことを。　三重さんは伸びないほうがち。

本を見て、涙する三重さん。なんで泣いていたかを。笑いすぎて、泣き。
疲れる三重さん。


授業中、雲の形でわいわい。三重さんが気になるが、見えない。
あきらめの三重さん。
その晩、小村くんはあのときの雲の写メを送る。　うれしいと三重さん。

学校、三重さんはメガネを。　小村は女子から三重さんのメガネ。
届けてと、かけてしまう小村くん。　思わず壁ドンをする小村くん。
三重さんは間に入って、離れろ的な。

通学時間。
小村くんは三重さんから席を隣でも距離。
。。。あのときのことを夢想。休息機関
教科書を忘れて、見せてもらうために、距離が接近。


三重さんは小村にメガネを撰んでと。
義務感で小村くん。どれもかわいい。　にあい。・・・推し？
小村くんは語彙がとぼしい。　意見に悩む。・・・めんどくさい。
三重さんの気遣う。
小村くん、三重さんのメガネのことで。　さらといつものメガネを撰ぶ三重さん

で、学校。　例のごとく三重さん、メガネなし。
寝ているときに壊してしまったと。・・・がっかりな結果。