久保さんは僕を許さない 第１２話 主役とお祝い の感想

久保さんと白石くん、またの遊ぶ約束。
白石くはＯＫ.


朝、目が覚める白石くん。変わり映えがないいつも。
白石くんと久保さんは挨拶。　心理テスト。
白石くんへ。　なんかあぶないことがったとき。
花が咲いている数。　一本、それはまずい？人生で付き合う人の数？？？
久保さんも
白石くんから久保さんへ心理テスト。猫の数。　それはほしい子供数と数。
。。。あああ。

久保さんは下校。白石くんもと。
久保さんはしてしまたことに。
渚咲は姉のコーヒーを欲しがって。もう経験済みなコーヒー。
覚えているその日のこと。ポニーテールにしようと。素直さ。
服装のことを渚咲。褒める明菜。　なんか送り出す親のような姉。
渚咲の成長に。　姉へのあこがれ。　渚咲はコーヒーを奪取。

白石くん、誕生日。主役感ゼロ。今日帰ったらと、想像で腹の音。
久保さんはからんで。あげるおかし。プレゼント。誕生日を知るきっかけ。
さらに追加。　机の中をとメッセージ。　ウーパーなんとかの人形。似ているからと久保さん
白石くんは感謝。久保さんの誕生日。
うまくのぜる久保さんに白石くんは顔を隠して。

下校。交わす挨拶。　先生が来て。
皆が白石くんのことを。　見れた他縁起物。　久保さんは見つけるが？
見ている久保さん。

久保さんが白石くんを見つけたきっかけ。　卒アル。名前を知って。
見つけられるかなと。
教室。久保さんはあっけなく見つけて。

いろんな場所で。白石くんは存在が薄く。久保さんは観察。目で追って。
話しかけることを。
席替えがあると。　気になる男子はと女子トーク。
もしも近くになれたらと久保さん。　席のことで皆と話。
で。久保さんは白石くんのとなりになってラッキーと。

話しかける久保さん。白石くんは動揺。
・・・最初のことに。
白石くんが動揺しながら、しどろもどろで　話す自分のこと。
久保さんの思うところ。特別にしっているのは自分と久保さん。

で、今は久保さんは白石くん。挨拶をして。