異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ～レベルアップは人生を変えた～ 第１１話 いざ王都へ の感想

芸能社の女社長は、優夜を得ようと、メジャレビューを企てて。
。。。計算高い。

佳織は優夜の家で、試験勉強。　そうなるまでのいきさつ。
トイレということで、不思議な扉。　優夜はそれを、異世界とつながる扉。
地球とは別の世界。
・・・あくと種のふるさとかも。　だにだに。
異世界にいくことに。４人で。　佳織のステータス。意外なことを。
優夜はこっちに来て、レベルアップ。ずるをしたと。もっとしりたいと佳織。
優夜は危険だから、今度と。　約束をすること、秘密と。共有。
強引に関係性を佳織。　


レクシアは戻って。オーエンが王に報告。ばらすルナ。
事情をルナ。　性急な王様。レクシアが。ルナは腕を止めて。
姫がいうこと。王は動揺、受けいれて。　嫌われるのはと王様。
オーエンと王様。　口からもれて、ミスったオーエン。王様は始末したい。

闇ギルドへの依頼。ルナは失敗。王子に知らされて、邪魔したものが王に会いに。
とんでもない王子。　風魔結界を渡して、王族の始末。クーデター。
いうことは、代替わり。　ばれなきゃいいだよとかか人

優夜は球技大会終わって、代休で王都に向かう。
街へ行く。　亜人がいる。・・・かん民族？
優夜は、売り込みへ。　アイテムボックス！？　胡椒をだして。
大金に化けて。　ギルドカードも手に入れる。

王都にいくこと。乗合馬車。　王都について。大勢いる。いろんな種族。
大きな城。
ついて、オーエンの案内で謁見の間へ。　非公式。　なにがあっても漏れない。

優夜は王様と会う。王がいうとんでもないこと。だめ父の国王。
優夜は自分の紹介。　皆が大人げない王様に。
優夜がだす、布団。それは王国ではまずいこと。　止めにオーエン。風習。誤解が・・・
王様が剣をぬく。

忍び込む族、一網打尽でいこうと。風魔結界。
でも、優夜らは圧倒する。武術。　討伐する族。　ルナが違う面で
王様はうなる。


父王に抗議する姫。　オーエンは、刺客が王子の手によるもの。
オーエンは優夜に助力を。
・・・ほっとけは、随から唐への変化に。