とんでもスキルで異世界放浪メシ 第１話 とんでもスキルは役に立つ の感想

今日のクライマックス、食いしん坊のフェル。

召喚。巻き添えをくうおっさん。勇者でない。固有スキルは？非戦闘員。
もっともらしい王様？　ムコーダはいち抜けた。　金貨を手に入れて、紛れることに。

ステータスを身るっこと２。ネットスーパー。
なんかボードに映って、買うのも簡単。簡単に買って、でも換算は高め。

乗合馬車で移動。行商のものと話すことに。スキルのことで知る、世界知らず。
国を出ようとして、馬車は運行停止。兵士確保の為。

移動に冒険者ギルドへ護衛の依頼。Ｃ級冒険者と契約。朝に出かけて。
ムコーダは腹をつかむ。　コンロを得ようとしたわけ。
サンドイッチとスープ。うまいこといく。

出てくる魔物、昆虫型。
レッドボアを見つけて狩り。処理していくが、捨てるのはとムコーダ。
夕食。　興味がある冒険者ら。　馴れた手際でムコーダ。ポトフが好評。
食べてステータスが好調に。鑑定すると上がっている。ドーピング。
。。。見ている影。

移動して、また野営。レッドボアを使って調理。生姜焼き。
これも冒険者らに絶賛。　パンと合わせていいかんじ。伺う影。

モコーダがいうことに、皆が驚き。後ろにフェンリル。喰わせろと強要。
パワハラ狼。　ここぞと契約。獣魔、押しつけ獣。なれなれしいフェンリル。

契約はあっけなく。義務ができたと。　三食付きと。
。。。なんかＳＡＡ種みたい。