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継母の連れ子が元カノだった 第11話 の感想 [TVアニメ]

元カップルは帰省する「よく、笑う人だったかな」


結女の回想。夏休みの後でのこと。
結女は伊理戸のことばかり。伊理戸からの電話。笑顔がもれて。
すこし話がいたいなあと同意。素直だった年代。 伊理戸がいいだすスマホの電気がきれそうと。
気になる結女。

帰省することに。挨拶。 由仁と結女。 水斗の関係。
そこに出てくる円香。そのなれなれしさ。姉弟でいろいろ。
円香が探り。この後のこと。河原でウェルカムバーベーキュ。水着。なにかと笑顔。

水斗はぼっち。 結女は円香と竹真。 歓迎する。
気にする結女。
円香は結女の体型と水着を褒めて。彼氏かな? 結女の行動にさぐりを円香。
水斗のことで。円香にはそっけなく。
マイペースな水斗。すぐに帰る。抗議する円香。 ならと円香は結女を強引に川へ。笑顔。

その晩は宴会。夜は長い。 結女には水斗にお風呂を。ひいおじいさんの部屋にいると。
そこへ結女。 水斗に伝える。 呼んでいた本のこと、語る水斗。ひいじいさんの自伝。
。。。いきさつを語る水斗。 初めて呼んだ物語。
シベリア抑留。現地の女性との関係。
水斗は結女が読んで良いと。 水斗のルーツ。

結女はいいの?と読んで。 思うところ。涙。水斗が同じように過去涙したと。
似たもの同士の2人。
水斗が来て。ひいじいさんの好きだった人。  結女は水斗に初恋の人を
「よく、笑う人だったかな。」
そっかと結女。かってに自己判断。自分から見えることしか推測できない。それこが限界。
初恋は円香と結女。

浴衣、女子らに勧める。夏休みにいくため選び。結女がなにかをと円香。
結女がいうこと。 内心で水斗の初恋の人。 円香が探りを。ごまかす結女。
すきの定義を円香。 結女はいいわけ。 すぐに顔に出る結女。 円香の助言。
。。。円香は気持ちの片付けをと。準備

結女は? 円香が水斗をよんで、時間作り。結女にはばればれ。
水斗はうさんくさいとばかり。 結女は悩む。解決方法。
家族としての立ち位置。 結女のルーツ。成り立ちを知ること。知りたいこと。
問題を結女。 心のかさぶさ。 向き合うことを、初恋という傷口

結女が心の中で。 あのときの別れ話。いろいろなこと。
別れなければよかたっと。もしもばかり。 拒否をしたら。 後悔だらけ。泣き。
水斗は、今だけ昔に戻るよと綾井。 結女は甘えて。
。。。暗くなる。

水斗が聞くこと。  初恋のことを結女。円香さんなのかと。
水斗は否定。そんなことないと。 昨日いったことと結女。
勘違いをしていたかと。。。けなして、からかう水斗。 笑う結女。
ほら、だから言っただろう。初恋はよく笑う人だって。
今更気がつく結女・・・基本スペックが高くても、ポンコツなところ。受け身。
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