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継母の連れ子が元カノだった 第4話 の感想 [TVアニメ]

そういうのじゃない

結女は待ち合わせ。水斗がペナルティの行使。そのわけを考える。
義理の兄弟活動の一環。 
やってくる水斗に、イケメンぶりに内心は大喜び。
・・・隠す内心。

水族館、並ぶ列。話すことと、内心でずれ。デート!?
結女は水斗にどきどき。妄想の具現化に。にやにやしたい。つんつんと面。
水斗は手をとる。

噂するもの。 それは暁月と川波。 水斗は知っている。
川波が水斗に授けたこと。 暁月からの魔の手を防止。 南の策を潰しにと川波。
水斗は、南のことを結女に話せないと。 結女を落とすこと。 川波の助言。
見ているターゲット。南への攻撃として、結女の服を褒める。  その前の結女はしらっと。
水斗がいうこと、言葉選びにミス? 感謝する結女。初々しい。

南は2人を見て。川波はだめだしを。
結女はじっと水斗を 肩に手を水斗、いたわる。 結女は理想のなにかを。
口にすることは怖い。ツンデレな結女?嘲笑になっていない。
水斗はしたことを分析と状態。 難しい。

水斗は川波に電話で相談。 川波は丸投げ、それでいいと。
水斗はしかたなく。
あれあれ、結女はだめなところが露見する。トイレ探しで、戻れなくなる。迷子・・・おかわいい。
水斗から電話。かわすこと、昔と同じパターン。知っている水斗、迎えに行くかからと。
結女はいうこと、 そういうのじゃない。  ??と水斗。

待ちの結女.今日の水斗。いつものよりいいと。自分がしていること。
過去を振り返る結女。付き合う前の誘ったデート。 夏休み。 はぐれて、大失敗。
伊理戸とのかわしたこと。そこで待っていてくれ。 自分のことの欠点を結女、迷惑をかけたくなかった。
現れる水斗。一本の缶ジュース。 謝る水斗。 よく知りたる結女のこと。迷子になりやすいのも知る。
おびえなくてもいい僕にだったら。

そして、水斗は現れる。あのときと同じ。・・・惚れ直した?
無言の結女。 水斗がいうこと、口が悪い。
水族館に戻って、なんか対戦。 見ている南、楽しそうに見える。

くらげ。 結女と水斗がいう。だめだめな会話。ミステリーの妄想。ホラー。
サメのことで盛り上がる? なんか厨二病な水斗。 マニアとオタク。

水斗が思うところ、仲違いしてからどんどん嫌いに。
・・・好きと嫌いは同語。
水斗が思うところ。付き合っていたことがある義理の兄妹になったと。

帰路、結女が先に帰ると。 水斗は川波とメッセ。
なぜか南が声をかけて、この前にしたことの謝罪。 結女へ伝えること?
水斗はいわないと、結女の友達。南はお礼なし。 
水斗は南がした椅子の件、?と南。 嘘と、ごっこ遊び。
南は行動の変化? 南は変わらない行動。

結女はもんもんと疑問。 デートは終了。このままではと。
帰る水斗。 結女は晴れ姿の撮影会。 なんかマニア。 推し?
あぶない結女。 イケメンがいっぱいと。 サービスする水斗。
結女の注文。なんか恋人みたいな行為を、後ろから抱きついて、耳元でささやいて。
つかまえた。
そっと手を.捕まっちゃった。

南は結女と土日のことを
見ている川波と水斗。 相談に乗ると川波。
そのわけを水斗は南に探り。入院歴。 あれぜと、中学に。
大変だな、お互い。  そうだな。
・・・ああ、人の話っていって、実は自分だったとオチ。
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