継母の連れ子が元カノだった 第３話 の感想

元カップルは白状する「変なこと、してないだろうな？」

結女がする性癖。それは今でも続いて？小箱にいれて、ご神体。邪教めいた儀式。

え、現在、パンツを手に結女。・・・たきな？
恥ずかしい結女。昔の自分。相手のせいにする。まずいまずいと。
水斗は風紀委員。変態判定。躾の対象。。。。なにやらあやしく。
返却しないと。
眠るのを待ってもんもん。　起きている水斗。　聞き耳を結女。
寝たとみて、侵入。　ばったりとはちあわて、どっちも手に、

家族会議。じゃんけんで事情を。なんか裁判みたいに。
昔の蒸し返し。　結女が話す昔付き合っていたときのこと。水斗にはキモいことと。話したことはいいと。
。。。相手へのなんとか。
水斗の場合。　事故扱い。　そこまでの出来事。タイミングが悪かったと。　結女はいかがわしいこと。
結女も事故と。似たようなこと。　結女の水斗への勘ぐり。　水斗がなにかを。あやしく。
結女がなにをしたかを。それぞれ想像があたっている。
これはアウト。　取引の時間。マウントの取り合い。相手に命令が出来る。
。。。仲のいいきょうだいを演じること。外ではすきにしようと。


下校時間。結女は帰りながら想像。水斗と隣の子！？　水斗がいったこと。
。。。余計な想像。
結女は暁月に相談する。それは・・・地雷？　相手がまずいね。

結女家に帰ると、女の靴？嫉妬混じり。証拠写真。検察。
結女は水斗に電話。　いやがる水斗。お願い結女。　おつかい。
部屋の様子を結女。　水斗の部屋にまだいるなと。でもそこには水斗。余計なことを結女。
探りをいれる結女。　水斗に疑いを結女。連れ込み？見せつける証拠。
水斗は結女の確認を。　なんともなかったと。　水斗の疑い。
水斗は認めて、あっさり。　疲れていると水斗。　結女のおかしな想像。水斗はばっさり。
動いている椅子に水斗。　あやしいなと結女。

結女は勘違い？　つまらないことを大げさに。
水斗は推理。　椅子が動いて、彼女の仕業。

接触した彼女。それは暁月。なんて変装、ばれず。なりすまし女。。。目的は水斗でなく結女の妹。
暁月はおかしな女。ギャップに親近感。　これは百合かも。
暁月は水斗に迫る。
川波に暁月にどういうやつかを聞く。　危ない女。行くところまでいくと。
川波の身内らしい。　過去の付き合いがあった彼氏とのこと。　彼氏がストレスで倒れて入院したと。
・・・なにがあった？
暁月がすること、かわいがり殺してしまうと。　川波は警告と注意と。　直接的な策。
結女をあきらめさせること。　

川波が水斗に結女に告げること。
水斗は、下着事件のペナルティ。　一度だけ命令ができる。
明日僕とデートしよう。
・・・それって、トリップしたら、ご褒美。　暁月にはあきらめろと拒絶させるため。