デート・ア・ライブⅣ 第１１話 過日の罪業 の感想

バレンタインデー当日。皆からチョコを士道。
折紙はすごく。男どもは嫉妬、士道のしあわせ。　男らが儀式を、くだくチョコ、食べて。
しかたななと３人娘がチョコをまく。餌付け？　なんか絵みたいに。
狂三が来て，挨拶。騒がしい朝。
かわす挨拶。　うけいれＯＫと士道。

放課後デートに士道。狂三は喜んでと。皆の応援。
選択肢。　決めてあると士道。まかせると琴里、マリア。
２人がいうこと、生きたいところ。　士道の思った場所へ。
？　下着屋。　狂三がいうことに士道。　正解ですわと。あの日の分身体がしたこと。
士道はいいんだなと。　あの日のコース。あの日の場所。　そこどえチョコの交換。
士道と狂三で、チョコを。
琴里はパラメータを観察。　令音が解説。決意、覚悟。
士道は、狂三が目的。　通信の途絶を狂三。　サポートなしにして、狂三、士道。

狂三は士道を拠点へ。すべてを知らせること。過去を見せる。
猫好きな少女の狂三。猫を助けて。
２人で会話。世界はどうさん。　これは？
狂三は友達の家へ招待。でてくる怪獣、助ける精霊。　勧められる狂三。世界を救うこと。
狂三は霊装を。

戦う狂三。
みているだけの精霊。

狂三は目の変化・・・中二病？
誘う友人。用事でいけないと狂三。　また誘ってくださいと。
狂三に期待する精霊。　後は自分でと。

誘いに戻る狂三。精霊が狂三の友人から回収するもの。
狂三は混乱。反転を押さえる。　目的を話す精霊。せきらの回収。
やめるわけにいはいかない。目的を達成するまではと。
。。。記憶を失う狂三

狂三が記憶を取り戻るわけ。
いつか殺すと。。始原の精霊。