魔法使い黎明期 第１０話 おやつのじかん の感想

少年、名前を歴史に残そうと。クドーが反論。その方法？
・・・なんかロＸＸ熊みたいなことをいう少年カディ。結局は頓死する。じばくてろ？

食事が、クドーがカディに。なんて親切。量子がうまい、リ－リが作った、ネズミ？
受け入れるカディ。
そして、寝場所を与えられて、ひとらしく。　教会からの教えは？・・・マインドコントロール？

セービルは、魔法制御を手に入れて。　ロー先生とセービル、その会話。ややこしく。
ダイレクトはセービル。

カディの教会からの蠱毒？　朝、ホルドがおこしに、川での遊び。

セービルっは先生のところ、距離間。魔法薬の試行。父のメモから。
ルーデンスでも試して。とんでもない魔法量。セービルはがんばると。
２人の会話。変化？
ホルトらの動向、カディを連れて川へ。

暴虐のかこ。パワハラ親。
過去に期待されたこと。残酷さ。罠作り。
そして、捕まって選択を。。。現在。

ハルスフルと暴虐。方向性の違い。
カディは変化。体に入れられた時限性のもの。変化がみんなして。　体から出る寄生獣？
エイリアン。　暴虐が防ぐが、失敗。　ホルトが眠りを。人間体には効かず。
暴虐は自分が足止めして殺すと、武器なし。
子供らは逃げて、暴虐が時間稼ぎ。　ホルトが化け物を封じ込め。上からでるそれ。
・・・なんが暴食のなんとかみたい。
ホルトは誓ったこと。　クドーは殺すことを。　ぼろぼろの暴虐。
ホルトはカディを焼却。　クドーは暴虐を再生。
相手は種子のように種が動く。　にげようと３人。

暴虐は機転。　ロー先生がやってきて、ルーデンスに種子を喰わせる。
・・・なんて安易な方法。　遅延性の罠。まるでざいＸＸかな。