パリピ孔明 第１１話 草船借箭 の感想

呂蒙のこと。出来る子。。。ざいＸＸはそうでない。
KABE太人は、カンフーと対戦。　英子は七海を。　孔明は劉備を。

サマーソニア出場にかけての１０万いいねとり。
やってくる朝。それぞれの明暗。

渋谷では霧が。　赤壁の対戦の前のあれ。　孔明の策。・・・流れの変化。
街では情報を流すもの。　鐘でつる会社ぐるみ。なんかＢＴなんとか。
孔明は皆の配置を。七海とのことを英子に。英子の決意。

霧が渋谷に。　唐澤の指揮で七海に。　中の組織は一枚岩ではない。あまん。
孔明はここぞと。　　トラックが渋谷に。それは？
孔明が指示。　１０万いいね借り。　取り方、なければ借りればいいのです。
。。。なんとか特権でよくする詐称種とおなじかな。

歌う。　アザリアの歌。
唐澤は情報を。　
渋谷では、ＱＲコード。　オーナーが解説。　周瑜と孔明。とんでもない矢の得方。
。。。止まるいいね。

そこにくるアザリア。本筋。顔を隠す・・・恥ずかしいから、演出。タイガーマスク。
皆が注目。　見世物のグループ。　皆とスタッフで盛り上げている存在。
偽物との比較。　英子とKABEは静観、　英子は知る、本当の七海。
七海は、英子を見つけて、はずかしい。商売グループ。

ＱＲコード。アピール。あっけなく迫る数。
孔明の手のもの。離間の計。　孔明が策を。　英子は本当の勝負のためと。
KABEは顔をさらして、本物なら、顔をさらせと。　まるでマリオネット、お飾り。
内部から崩していく。　デマが拡散する。
孔明はKABEを褒めて。　英子は歌えばすべてひっくり返るからと。
・・・自信。商業主義のマルチではだめと。