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境界戦機 第20話 新日本協力機構 の感想 [TVアニメ]

宇堂は三勢力の会合。 今日という日を。世界が動いた日。
・・・ユーラシアを分割境界管理できないかな。でかい国がおおいから。

届くすごいもの。 宇堂がミスズに知らせる三勢力からの提案。一部だけど日本を取り戻せる。
北米同盟を恐れて。ややこし関係。 いい話をしているが。
場所について、そこにあるレジタンスの存在。
北米同盟。。。日本政府を要して。 曹操的な。

アモウらに話すこと。オリジナルアメインへの機体。それぞれで牽制的なこと。
三勢力が求めること。 ミスズのこと。 

アモウらは考えを。問題。北米軍との対立。 熊井が警戒を。
熊井は宇堂に報告。 新潟の組織の受け。 もしもことを大人。 最終的に判断は大人と。
大人の負の遺産は自分らで。

ガシンは賛成と。シオンも同意。 アモウは受け入れて。
そして、三勢力とテレビ電話で会見。 条件をつけられて。制限付き。
調印式、あたらしい日本となる地への終結。

新しい拠点へミスズとガシン。
飛行機でいくアモウとシオン。 調印式へ。
。。。アメインがずらりと。 なんか合衆国日本みたいな。
ニュースが流れて。変わる政治。ブラッドはにやと。

再会のシオン。
アモウはアレクシスと話す。 盗聴? 自立指向型AIのガイ。
アモウが敵への撤退指示。 敵を殺す覚悟があるかと、はいとアモウ。

熊井は助けたアジア軍のものと。いろいろ政治的なことを話す。
ガシンはケイと話す。

夜の街、ブラッドはスナイパーをやとう。日本人に二択を。
ブラッドを尾行するソフィア。 ブラッドはすでに気づいて。 ソフィアは警告、公安の動き。
ブラッドはソフィアに除隊をと。

ブラッドの上官とジェルマンは密談。協力関係の瓦解。汚いことをジェルマンに
北米同盟が席に座る。
東京で会談。アモウをゲスト扱いで使命。 会議に出る必要はないが。

それぞれ。画策。アモウは?
ブラッドは出来る駒は消しに掛かる。
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