盾の勇者の成り上がり Season 2 第４話 霧中の遺跡 の感想

リーシアの悲しい過去。樹に助けられて。なんくせつけた悪徳貴族、悪事が暴かれて。
リーシアは樹様に恩返し。　オストがいうこと。
尚文はすることを。霊亀の体を探検。
・・・悪魔の洞窟みたいなところへ。

尚文は現状を。　霊亀の背に登り真なる弱点探し。会談、フィーロが参加。
見えてくる霊亀の体。　わたって、霊亀の背に。なんか山。
気にするオスト。　讃えられたことに不安。皆がはげまして。
オストにはなにも思い出せない。
。。。霧が掛かって。
フィーロは腹ぺこ。　尚文はここで野営と。　化け物の背の上で。


オストはリーシアを話。リーシアの身の上。オストはリーシアに期待。
感慨深いリーシア。
オストは頭がいたいと、はれる霧。オストは場所を指し示す。そこには？

人死に。リーシアにはこたえて。オストは冥福を。霊亀封印の地に住む者の死。
先に寺院の存在。生存者なしと。　霊亀を祭っていた寺院。
リーシアとラフタリア。　思うところを。
霊亀をしめす絵。　リーシアらには読めて、尚文にはできないこと。　皆が期待するリーシア。
尚文を読んで、異世界の文字。日本語？　勇者文字というものと女王。
オストは封印と解く方法。　崩れる寺院。　避難して。
霊亀活動の方が知らされて。オストは霊亀を倒す方法。心臓を切ること。
誰が行くかと。リーシアの思惑。　直会がいうこと、拒否していくことを受け入れる尚文
皆でいく。　リーシアにはきつい。オストが応援する。

すれ違う冒険者？意外なこと。おかしいとオストが。
尚文は気がつく。ラフタリアが正体を。　出てくるラルク、テリス、グラス。