錆喰いビスコ 第５話 こどもたちの砦 の感想

パウーはミラを追って、辿りつく街。
ビスコらは子供らともめる。黒革のことで子供ら。通じない会話。
交渉なんて無理で。　ビスコは自分を金にみたてて。　逮捕される。
ミロは人気あり。

着く砦、子供だけ。　不思議な場所。　とんできた鉄人をくりぬいて作った砦

パウーは人助け。感謝する夫婦、家に誘う。

ミロは食事に観劇。手錠を外してもらって。　大人がいないわけ。飛びふぐが来るから。
子供らの症状。黒革の策略。ミロが示す病のこと。

パウーは夫婦の事情。この町で起きた。キノコ守のせいで全滅したと。
起きたこと。　体がさびだらけ。　パウーは確信する。
２人の夢。この街の復活。

ビスコは食事がうまいと。おかわりと。　壁の得物のこと。語る男の子。
ビスコはいいだすこと。

パウーは修理が出来て。気になる場所へ、そこでは夫婦らが笑い。なんかやまんば？
パウーが来て質問。　シェルターという夫婦。
お茶に毒をいれていたと。　　パウーの反撃。足止めを夫婦。
逃げる夫婦。　　勝てないので、ここでと、自爆。

外は騒々しく。ミロが皆を治して。赤星には１人だけ見張り。
ビスコは会話で相手を魅了する。　地図をもっていってよと。恩返しするといった父。
。。。離れる見張り。ビスコは逃げを。

ミロは治療を、特効薬を渡して。望み、ビスコの解放と引き渡し。
受け入れる子供たち。　反対するヘッド。
警報、ふぐがと飛んでくる。
。。。シュールな風景。　勝ち目なく。

ビスコはふぐ討伐。　あっけにヘッド。
ビスコはコウスケに、地図の不良さを。読みを振ってないと。
地名の名で矢を撃つと。　あっけなくふぐはキノコ。

ビスコはコウスケに縁のことを。アクタガワを呼んでビスコはミロと一緒にいこうと。
引き留めに女の子。　再会を。

ヘッドは槍を譲り受ける。　素直さ？

知事は出向くがなにもなし。
でも気づく。ジャビがいることを。