BLUE REFLECTION RAY/澪 第２１話 まだ何もものに していないよ の感想

紫乃に浸食される世界。無気力になる人々。デストピア。きょうさん？
無気力な店員、瑠夏は間違いが。。。待っていた陽桜莉。
今の人々のこと。　滅びとむかっていく。きょうさんになると，熱がおちてほろびへ。

都と仁菜で倉庫の草むしり。都がきれて、わざとした仁菜。

助かったわけ、有理がプロトタイプを渡して・・・ゼロ号機？
２人が戻って、コモンの浸食状況。　紫乃を止めないといけないと。
涼楓と亜未琉。目覚めない亜未琉。
都は美弦に不信。　仁菜がそれを。　
はいってくる美弦。　　陽桜莉は。。。
美弦がすることを説明する。　紫乃が作り出した異空間にあるフラグメント。
陽桜莉は前向き、瑠夏と一緒に。　皆でしようと。　　美弦の眼光はきつい。

陽桜莉と瑠夏でコモンへと。　仁菜が感じる。
少女たちの思い。　陽桜莉にはそれはきつく。　倒れる。

瑠夏は陽桜莉を看て。
都は気にして。　仁菜は一緒に料理。　美弦が手伝い。　美弦は白樺に陽桜莉のことを。
聞いて、陽桜莉のことを美弦はかさねて。　世話がやける、

都と仁菜。。。つんけん。
美弦は瑠夏に陽桜莉へお粥。　瑠夏についていてと。
目覚める陽桜莉。　小さいときからのことを。　起きたときに誰かいるとほっとすると。
美弦がつくった食事。

美弦は陽桜莉にいろんな友人がいると。
美弦は陽桜莉との境界があいまいに。　考えることを百にかたって、思いをかたり。
目覚める百。美弦の思いの光が百に。　　記憶が戻る百。

起きる陽桜莉。都は気にする。
起きてくる百、美弦が連れ出して。　挨拶。　陽桜莉と都がハグする。生還の挨拶を。

百は外の変化を。おかしな元気な百。　見えない仁菜。
仁菜はヒッキー？ 百はお礼を仁菜に。　ヤンキーな仁菜、百と衝突。
元気な百、まずは腹ごしらえと。。。なんかおばさん？　昭和的な食事。　瑠夏はお漬物のぬか床。
家庭的な食事。

陽桜莉は皆と話す。それぞれの寝室づくり。　お姉ちゃんへの思いを語る、お姉ちゃんがおもうところ。
瑠夏の提案、枕投げ。仁菜は感動？素直になれず。

都は有理に報告。外は壊滅的。ＡＳＡＡは２人だけ。
有理は、陽桜莉らを期待。

涼楓が来て、瑠夏とばったり。　桃が戻ったこと、今間のこと。
モモのことを、思いを失っていたが。戻せて。
涼楓には期待で泣き。また戻せる可能性。　

美弦は百に見せる傷、罪のあかし。なんか自己矛盾。　百は自分も美弦のあかしだなと。
これからどうしたいと美弦に。　

皆に宣言する美弦。　紫乃を救いたい。　間違っていたが、皆に知って間違いとやれることがあると。
百もお願い。
瑠夏と百ははもって、キャラかぶり？　つっかかり。
皆は協力へ。　陽桜莉も想っていることを、お姉ちゃんの思いと同じ。
今なら、思いを共鳴できると。
皆の思い出共鳴させたいと、いけそうと
百の提案。皆で一緒にねること。

詩は、紫乃がしたこと、望む世界。　自分がやるべき子と。
想う世界との永遠のさよなら。

紫乃は小さな少女になって、塞ぎ込んでいる。・・・自我形成前後の状態。悩みなし？