おそ松さん(第3期) 第１７話 芋煮 の感想

オムスビの新ネタ

ネタをみてと、おおげさにいうあの二人。
あきれるオムスビ。・・・落差。

家でねた見せ。
地味なコント。。。評価するほうも。
なんか人を馬鹿にしたことも。



芋煮

デカパンは元気がない。芋煮が食べたいと。　ダヨーンがいうが。
みんなで食べるからおいしいと。

みんなを呼んで芋煮を食べたいと。賞金を掛ける。１００万円。
。。。奪い合う。

バカ松らは芋煮をしらず。　調べることに。　
いろいろ。　カラ松は誰も教えてくれないと。　材料。。。ポテトで走るものも。
芋煮の定義でもめて。

待ち遠しいデカパン。
オムスビ。は、ケイプロの見学。　芋煮で聞くとプチ漫才。ぼけて。

いろいろで、なぜか爆発するのも。
醤油、味噌で殺し合い。　
デカパンに聞きに。　　まずいことに。

材料長髪とトト松、司令塔。うまいやつ。

デカパンはごねて。早く食べたいと。
切れるダヨーン。いつになく怖い。

女の戦い。女子力なし。　と思えば、爆発。
いないカラ松、究極の芋探し。

チビ太ができたと、それはおでん。おいしいが、話にならない。うまいが。

。。。なかなかすすまない。

カラ松は伝説の遺跡に。　なんか芋にかこまれて。。。えう゛ぇんＸ？
イヤミが作って、絶賛。それは芸能人的なあれ。　入れたのはヤク。白い粉。　連行される。

女らはだめだめ。

カラ松は説得。いも語が通じないが、歌で会話？

チョロ松は壊れて。それぞれは。。。
女らは喧嘩。
河原はあれて。

カラ松は、歌で共感。　芋をごちそうに。
そして、得られる芋。　さらに究極の芋、長老から。

河原は争い。　デカパンが喧嘩するまでとはおかしいと。お金の取り合い。
ダヨーンが説明。デカパン。

みんなで作り直そうと。やっと普通に、ＴＶで映っているあれをする。
究極の芋で芋に。　なぜかイヤミも。

おいしいとデカパンとダヨーン。
光る芋。

戻ってくるオムスビ。。
河原には、芋化した人々。
。。。後はおいしくいただきました？