魔法科高校の劣等生 来訪者編 第８話 来訪者編Ⅷ の感想

ニュース、はじめて聞いたと達也。深雪もはじめてと。
達也は早い対応、すでに戦力が配備すみ、さきに動いていた。
でも知っていた深雪。なにもしらぬ妹の振り。　深雪がこれからのことを危惧。
どこまでもシスコンな深雪。達也に触れられたくない。
・・・イタイ。なんか戦前みたいな身分関係。

達也がピクシーに吸血鬼事件についての質疑。パラサイトがしていること。
増殖が失敗すると血液がでると。置き換わる血液。　同化が失敗すると外に。
成功例がなく、理由不明。
組織的な行動に聞く達也。ないと。独立したこたいでないと。・・・あかい種。きょうさん？
他の個体はわからずでも。思念はわかると。

他の個体、８人になって、なんかあやしいダンス。。。吸血鬼？なんかスペースバンパイア
欠けている仲間を探すことを。
。。。ああ、なんとか独立軍？それともわい族。ひとになりすます。

ピクシーに着替えを達也。平然として見ていることに達也。それに深雪とほのかが注意。
晩に青山霊園へ。　おびき出しのため。　深雪は察して、ほのかは点数稼ぎを。
達也の期待をほのか。　レオと幹比古、エリカにいくことを知らせようと達也。

エリカは知らせに、門徒を総動員する。

大佐は失態に。訪問者、黒羽 亜夜子。四葉 真夜からのお願い。
干渉の憂慮。なんともいわず、昨晩のこと。。。揺さぶり。気がかりがある大佐。
。。。精神支配。相手にするとまずい。
手をひけとばかりに、協力関係にはあると。　受ける大佐。

監視している国のもの。達也とそれぞれ。あやしい行動に。
なんか物騒なことをいう。

達也は監視を感じて、二手。防諜第三課。
ほのかが無力化する。眠ってもらうことにしました。点数をかせぐ。
見ている他。　その光井ほのかに興味を風間。

パラサイト三体が出てくる。
言い出すパラサイト。マツテ。　要件、条件づけ、魔法師に敵対しないと、ロボットの引き渡し。
達也は丁寧にいってくれと。いうこと。ロボットから同胞の解放をと。取り戻したいと。
やり方、無作法なことをいうパラサイト。　達也は解放を望むかと。
ピクシーがいうこと。それには拒否と、過去よりも今の私がいいと。照れるほのか。
深雪が相打ち。
達也は回答が予想ができるだろうが、質問したいと。
魔法師には敵対しないが、人間でなくて魔法師に？　魔法師でないものには？
相手はうん。半怒り。　異質なものであることを。魔法師の人間の扱い。義理立て？
遠回し。
あきれる達也。ばかだなあと。。。わい族ｄね。
仲間にて出したことに謝罪なしでいうことに・・・上から目線？

パラサイトはいかり。達也は投降することを、実験動物として。
達也は先制攻撃。魔法を撃たれるより先に。肉体を拘束せず、精神に憑依。前進でもっとも
つながるが深い場所を狙うべきと。心臓を。苦しむパラサイト。一体。
深雪が守りで凍らせて。
ほのかとピクシーに三体目。ほのかに達也。期待。光る髪留め、なぜかピクシーに。
増幅される光。　達也はこれは？
達也はパラサイト。を行動不能に。

。。。パラサイト？なんかＢウイルス（新型コロナとも）みたい。適応(同化)できないと死に至る。