100万の命の上に俺は立っている 第１話 勇者失格 の感想

迫るゴブリン。数が多い。一人いるとたくさん。まるであの種みたい。
強い男、武器は木の棒。
戦いにテンションがあがると。

なにげない日常。都会、学生。
噂話。

家ではゲーム三昧な友助。
学校で、二人のことを気にする。

進路希望を問われる友助。あの二人。
後始末。先生が出た後、いない二人。　黒板がおかしなかんじに、異世界へ。
。。。ブレイブストーリーの落ち方？

異世界で二人とあう。ゲームマスター。Questの指示。帰還あり。
三人職業。　ルーレットで。。。友助は農民、最下層。

現状確認。ゲームマスターからの指示でメンバー指定。
異世界で。
武器の装備確認。　残念な鍬に鎌。

ログ。。。そんなのがある。ゲーム空間。未来人が娯楽で？

ゴブリンと遭遇。勝てない友助。　それ以前に二人もだめだめ。
死んでも３０秒で復活。
コンボで倒しに、なんかしょぼい。使えない女剣士。
全員が死んだら、本当に死ぬ。

マップ。。。いったところが。
武器の損傷は時間がかかる。
Questを達成すると、質問ができる。

続く戦い。ゴブリン。。。そして出てくるでかいの。トロール。
逃げる友助と箱崎。　戻らない新堂。

村に行く二人。勇者と。。。ゲーム。
尊重からの依頼。トロール討伐。詰んでしまう。
使えない箱崎。　新堂はランク上げ。。。ゲームだけに。
箱崎は生きていないと。

四谷はゲームとわりきり、現実と違うことでテンションがあがる。
。。。現実よりもランク上げは単純。